近く(山の下)の駐車場に停めてからお参りを。
いつも車で前を通るたびにどんな神社だろうと気になって、令和5年の年末にお参りしました。
京都の上賀茂神社から神様を勧請されているそう。
本殿の左右には伏見稲荷神社と春日神社もあります。
御朱印は三が日しか書き手さんがいないとのことで、令和6年1月2日にお参りし、レアな御朱印をいただいてきました。
普段は人気少ない住宅街の中の神社ですが、お札やお守りがたくさんあるのにビックリ。
13時半ごろお参りしましたが、全く並ぶことなくゆっくりお参りできました。
若雷神社。
何と読むのか?2023年12月31日、大晦日。
年末年始やね。
ご夫婦が境内で、今年の神社の誰が会計か、誰が売店担当だ、と白熱してご相談されていた。
なかなか、微笑ましい光景だった。
町内の方々が絶えず来られて、このご夫婦にご挨拶されていた。
賑わっているのは良いことだ。
横浜市港北区新吉田の地元神社です。
氏神さまです。
毎年、初詣してます。
地元の神社です普段神主さんはいないみたいですが お正月などは地元のお手伝いの方がいるみたいで 参拝者の気配を感じると 破魔矢など売っているサッシが開きますなかなか声をかけずらいので御朱印があるかもわかりません静かで心落ち着くところです。
住宅街の小さな神社です。
戦没者慰霊碑があります。
やっぱり氏神様ですから⛩️巫女さんも素敵な方ばかり。
散歩コースの神社です。
戦没者慰霊碑にもお参りしてのぶらぶら散歩です🤗
お世話になってます。
地元の神社です⛩️元旦の甘酒は最高です😋豆まきが盛大で、子供達にも人気です✌
娘が《大吉》を当てた。
\(^o^)/
誰もいなかった😢
子どものころの記憶を遡ってお参りしました。
地名の吉田の起源とも縁があり、この地に住むものとして、学んでいこうと思います。
地本の方が利用する神社。
気がいいね。
、
『日本三代実録』の貞観六年七月廿七日にある「武藏國從五位下若雷神從五位上」の若雷神がこちらである、との由緒があるらしく、それが正しいならば式外社という事になります。
住宅地の中に在りますが、元々はその辺りも神域だったのでしょうね。
古い狛犬がイイ感じ。
古くから崇敬を集めていたのでしょうな。
丘の下から参道が続きます。
地元由緒ある神社。
残念ながら宮司さんがご不在でご朱印をいただくことができませんでした。
三が日と秋のお祭りの際は賑わいますよ、駐車場ないので、近く(山の下)の駐車場に停めてからお参りを。
名前 |
若雷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-941-3302 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
地域の氏神様です。
丘の上の新吉田第四団地内にありますが、周辺の方も初詣に来られます。
お正月は参詣者に甘酒が無料で振る舞われます。