本格的なインド家庭料理のお店。
お昼で利用しました。
カレーは上品で凝った味付けで美味しいです。
ナンとライスが両方付くのが嬉しい。
サラダや付け合わせも凝っており、美味しいです。
量は若干少なめです。
お店の場所は落ち着いたところにあり、ゆっくりできる空間でした。
テイクアウトでしたが、待っている間にチャイを出してくれました。
その美味しさが忘れられません。
カレーはもちろん美味しいのです!!が、あんな美味しいチャイは初めてで、ポットを持って行って、淹れてもらいたいくらいです。
色々と食材にこだわっていると書いてありましたが、そういうことがこのチャイにも表れていたように感じます。
リピート決定!駐車場が裏手にあるのも高ポイントです。
平日テイクアウトで利用。
カレーはバターチキンか、本日のカレーから選べて、バターチキンを選択。
あとは小さめのナンと、店員さん曰くお煎餅が付いて1320円でした。
カレーは容器に並々入っていたけど、ナンがそれに対して小さくて、カレーが余りました。
あとスプーンが付いていませんでした。
(自宅で食べたので大丈夫でしたが)私は甘めのナンが好きなのですが、こちらは甘みはほとんどなかったかな。
もちもちのナンでした。
だけどカレーはおいしい!チキンゴロゴロ入ってました!平日ランチにしては高いので、また機会があれば利用するかも。
ランチカレーライスとナンが両方楽しめます。
カレーは美味しかったのですが、量が少なく1320円の値段考えるとうーん、でした。
スパイスが効いていて横浜で食べたカレーで1番美味しかったです🍛チキンサグ、キーマどちらも絶品。
ナンは小さめなのでおかわりしました。
ランチとポテトの天ぷらいただきました❤とってもおいしかったです!
さっぱり食べやすいです。
忙しいのは忙しいけれど、それでもカレーは欠かさない。
用事が多ければ多い分だけ出先でカレーがついてくる。
そんなわたしなのだが。
そう言えたのは緊急事態宣言前までで、とはいえそれでも外出先で食事が必要になることは日常。
感染防止環境のより高い店を選んだり、ひとりで食事を取ったりという努力はこちらからせねばいけない。
もちろんこちら以上に店の方々は必死で安全な受け入れ体制を作っている。
その思いを無にせぬよう気をつける。
そんな難しい正月明けになってしまったが、港北で仕事を済ませた。
おなかがすいた。
高速のICでいえばお隣だがものの10分も走れば都築北山田。
ハリオムさんの、「ラニ」がある。
去年のぴあムックの仕事で少しやり取りしてからなかなか機会がなかった。
新生ラニはもう移転で3回目の場所変更。
はじめの店は場所と時代的、というのも含めてハリオム さんの丁寧な仕事からナーンが評判を呼び、大変な人気だった。
家庭料理を看板に掲げた移転、タンドールなしで、と勇断。
しかしハリオム さんのナーンを、の声がなかなか消えず、今回の移転でタンドールが復活。
ナーンも同時復活とあいなった。
セットを頼んだが、なんか知らぬ間にコースになっている。
やられた!感。
まずはサラダとスープから。
サラダ、あまりにもちゃんとしている。
うれしくて困ってしまう。
困らないけど。
バリバリと大きな音が出るシャキッとした葉っぱたち。
それぞれきちんと野菜の味がする。
この当たり前ができていないサラダのなんと多いことか。
野菜の扱いだけでこうなるのだ。
それをやっていないサラダが多い。
いつも感じるのがハリオムさんは野菜を愛しているよなあ、ということ。
丁寧に選び、丁寧に使う。
キレがあり、でも少し甘めにしてあるドレッシングもとてもいい。
野菜の味をじゃましない。
量もたっぷりのサラダで本当に満足感が高い。
インド料理云々ではなく、ひと皿の力が大きいのだ、ハリオムさんの料理は。
スープも特筆。
キャベツが入ったサラリとしたスープ。
コーンスープ的な甘味がある。
クリームと野菜の味が程よくバランス。
夢中で飲んでしまう。
スープがきちんと用意されている店。
インドレストランとインド食堂の違いはここにある。
スープをメニューに載せてあるということはレストランとしてやっていくという覚悟があるからなのだ。
そしてハリオム さんのそれはその価値があるもの。
チキンマサラああ、これ、面白い。
スパイス使い、こういうやり方もあるのか、と目から鱗。
これ、インドレストランの会計のところに置いてあるアレ。
フェンネルの香りが前に出る、と思ったら、間違えた。
ちがうちがう、これスターアニスだ。
なんでフェンネルな気がしたんだろう。
甘い香りで、スターアニスを使うとオリエンタルな感じに行くのだが、これは少しニュアンスが違う。
あと黒砂糖で作るバランスがすごい。
ばちっと辛いのに甘さが強いと脳が反応する。
甘みと旨みと辛さ、おもしろいったらない。
れんこんのほっくりした食感もいい合わせ方。
きちんと食べ応えある旨いチキンがまたたまらない。
にんじんが強く甘く柔らかくて嬉しさが込み上げる。
甘さと辛さのレイヤーが綺麗に頭に入ってくるのが面白い、おいしい、くせになる。
マトン香ばしさがまずぐいっとくる。
肉の楽しみをぎゅぎゅっと凝縮して感じられる滋味深い味わい。
これまた辛くて良い感じ。
唐辛子の辛さではなく唐辛子の風味として受け取ることができる味と調整で素晴らしい。
で、やっぱり辛い。
それがいい。
味の方向は旨みと香りを塩味でまとめてキメる感じ。
蕪が入るのがとてもよい。
そしてそれがまたとろんとろんで素晴らしい仕上がりで。
蕪の味の強さをあらためて思い知る。
肉をのけて蕪とカレーソースを含むとまるでスパイシーなカブのシチューという風情。
肉はマトンで肋の骨が細かく残る骨つきの部位。
鼻を抜ける香ばしさが記憶に深く残る。
大変に美味しい。
もう一ついただいた、これはなんだろう。
細かめの緑豆、豆と挽肉のサイズ、食感をうまく合わせてある、トマトの爽やかさが際立つトマトをキメ味にしたキーマだな。
トマトクリームシチューに近いイメージで如才ないよいもの。
こういうのは必ずメニューに入っていて欲しい味のものだ。
ナーンみんなが待ちわびて、カムバックを叫んで、ハリオムさんが渋々(笑)メニューに戻したナーン。
そりゃあみんなが欲するだろうとよくわかる味。
他の店のよくある甘いばかりのナーンとは一線を画す素晴らしいものだ。
発酵パン特有の酸味と風味がきちんと出ているのに驚かされた。
東京でこんなナーンは初めてかもしれない。
ほとんどがベーキングパウダーと砂糖で、というもので、これはこれで美味いのだが、パンとしての力や価値が全然違うと素直にわかるすごいもの。
いや、まいった。
こういうナーンならごはん派のわたしも大歓迎である。
食べ終わってあっぷあっぷしていたらハリオムさんが席に来てくださった。
そりゃああっぷあっぷもする。
50超えたおじさんにカレーのレギュラーサイズを3種だものありがたい悲鳴がおなかからほとばしる。
ハリオムさんにおいしかった旨を伝えていると隣の席のご婦人が小さくスタンディングオベーションを送ってくれる(実際には座ったままだが)。
どうやらわたしの説明、味の表現が素晴らしいということらしい。
表現法に感激してくださったようだ。
よかった。
プロの面目が立つというものだ。
とにもかくにもラニはよいレストランだ。
インド料理というちいさな括りを超えていいレストランである。
きちんと真面目に取り組みがある、ちゃんとよいものを出そうと努力をする、そういうレストランとして至極当たり前のことをハリオムさんは淡々と続け、進んでいる。
我々コンシューマーはこういうレストランを選ばなければいけない。
ランチには、サラダ、チキンバターマサラ、本日のカレー、本日のサブジ、ナン、ライスが付きます。
テイクアウトも可能。
写真は、本日のカレー: ダールキーマ本日のサブジ: キャベツ。
かなり美味しい‼️テレビで美味しいと紹介されていて、近くに行く機会があれば、行ってみようと思っていて、1年かかり、やっと、伺いました。
今回、ランチセットを頼みました。
このお店は、かなり、オススメです。
私の感想より、思いが述べられている公式サイトをご覧ください。
開業した理由縁あってインド人の私が日本でインド料理のお店を開業させていただくことになりました。
お店を開店した理由はいろいろあります。
まずは正直なところ「生活するため」です。
でもお金は生活するのに不自由がない程度にあれば、それ以上はいらないのです。
心が貧しくならない程度のお金に恵まれればそれ以上は必要ありません。
それでは、なんのためにお店をやっているかと言えば、日本に住む皆さんに、おいしいインド料理を食べてもらいたいという理由からです。
そして自分達が納得いくものをお客様にお出しするためには、やはり自分の店を開店する以外に方法がなかったわけです。
ラニのインド料理は、どれをとっても「スローフード」です。
一から丁寧に、心をこめて作っています。
インド料理を食べたことのない方も、インド料理フリークな方もぜひ1度インド家庭料理ラニにおこしください。
きっと「くせになる」と思いますよ。
素材の味を生かしたインド料理スパイスや辛さの中に、本来その素材の持つ味が埋もれてしまわないよう、素材の味を生かしたインド料理をご提供しています。
食材そのものについては、新鮮で質の高いものを厳選するのはもちろんのこと、完成した料理からは絶妙なハーモニーでそれぞれの素材の良さを味わっていただけるよう、細心の注意を払って調理しております。
チキン、マトン、ラム、野菜はすべて「生」厨房にお入りいただければわかりますが、冷凍庫を置いていません。
鶏肉、マトン、ラムは冷凍の肉は一切使用していません。
肉は冷凍してしまうと、味が変わってしまうからです。
インド家庭料理ラニではフレッシュな肉のみを使用しています。
鶏肉の場合は1羽まるごとの状態で仕入れ、厨房で皮を取り除き、肉を切り分けています。
ひき肉は厨房で、ミートグラインダーを使いひき肉に加工しています。
生の肉ですので言うまでもないですが、すべて日本国内産のお肉を使用しています。
冷凍野菜を使用しておりません。
できるだけ地元の野菜を使うように心がけています。
また数十種類のインド豆を常備しております。
豆カレーの、豆の種類は毎日違います。
サラダのドレッシングは、新鮮野菜を使用した手作りドレッシングです。
調理に使用する素材は厳選しています。
ベジタリアン、マクロビオティックを心がけているお客様にも、ご満足いただけることと思います。
ミントは家庭菜園で収穫したものを使用しております。
新鮮野菜を使用しています新鮮な野菜を使っていますさまざまな種類のインド豆いろいろなインドの豆を準備しています。
ドレッシングに使用する野菜はフレッシュミント、ドライミント、トマト、レモン、たまねぎ、にんにく、しょうがなどドレッシングも手作りしています。
生産者さんから直接購入(地産地消)新鮮なスパイスを使っています。
スパイスは、船便で日本にやってくることが多いです。
そのため、店頭に並んだ時点で古くなってしまっている場合もあります。
インド家庭料理ラニでは新鮮で香り高いスパイスを直接インドから買い付けています。
そして、スパイスは輸入後3ヶ月以上経過したものは使用していません。
日本茶は新茶がおいしいと言われていますよね。
スパイスも同様で、新鮮な方がより香りも高く、味もいいのです。
また、日本茶はリーズナブルなものから高級品まで、木の品種や産地、1本の木の中でもどこの部分の茶葉なのか、など数え切れないほどの種類があると思います。
スパイスも同様で同じターメリックやパプリカでもたくさんの種類があります。
その中から最適なものを選んで使用しています。
スパイスインド家庭料理ラニでは、 パプリカ、ターメリック、カイエンなどの基本中の基本のスパイスはもちろんのこと、日本では手に入りにくい、薬草・香草(ハーブ)やアーユルヴェーダに使用するような珍しいスパイスなど、おおよそ40~50種類のスパイスを常備しています。
例えば、乾燥させた赤唐辛子(鷹の爪)だけでも4種類以上あります。
日本でも、おなじみのコショウや、マスタードなどの「粒」(種)のスパイスも数種類ずつ揃えています。
その多種多様のスパイスを、カレーの種類により使い分けています。
カレーを作り置きしない料理は作ってから時間が経過すると味も香りも損なわれてしまいます。
できたてが一番おいしいです。
インド家庭料理ラニでは全てのカレーを、オーダーをうけてから作っています。
またすべてのカレーのベースとなるソースはそれぞれ別々に作っています。
インド家庭料理ラニは、いつご来店いただいても、できたての味と香りを楽しんでいただけます。
カレーは辛さの調節が可能オーダーを伺う際にお好みの辛さをお伺いしますが、一度召し上がっていただいてからでも「辛すぎる」「もっと辛くしたい」などのリクエストがありましたらお応え致します。
カレーの種類によってもともとの辛さがかなり違いますが、ほとんどのカレーは辛さの調節が可能です。
カレーによっては、もともとベースが辛いのでホットにはできてもマイルドにはできないカレーもございます。
ご注文の際にご相談ください。
そして更にカレーの「スタンダードな辛さ」は季節によって変えています。
夏は辛く、冬は抑え気味になっています。
これはインドでも同じですが、人間、夏は辛いものが食べたくなるからです。
普通の辛さってどのくらい?快適な空間お料理をおいしく召し上がっていただくには、勿論お料理自体が「文句なくおいしい!」ということがまず第一ですが、食器やグラス、カトラリー、店の内装、雰囲気、BGM、などお客様にとってお店が「快適な空間になること」が大変重要だと考えております。
しかしながら、ハードだけが充実していても、それだけではダメです!その先のもう一歩、なによりもお客様に満足いただくためには、ホスピタリティあふれたサービスが大切と考え、常にお客様の立場にたったサービスを心がけております。
心をこめてつくる実は料理人として1番大事なのはこれなのかもしれません。
インド家庭料理ラニの料理にはたくさんの「愛」が入っています。
みなさまにおいしいインド料理を提供し、そしてお客様に喜んでいただくのが、私の一番の喜びです。
ずーっと行きたいと焦がれていた、インド家庭料理のお店。
ランチタイムにお邪魔しましたが、とてもおいしかったです!爽やかなスパイスが効いたカレーは最高。
チャパティは焼くか揚げるか選べます。
料理教室も開催されるそうなので、ぜひ参加したいと思います。
すぐ近くに4台分の駐車場も完備。
住宅街の静かなレストランです。
それから些細なことですが、食後薬服薬中なので、お水をきれいな青いボトルでテーブルに置いてくださるのが、とてもありがたく感じました。
いたずらに辛くなく、でも身体の芯から温まりました。
そして家庭料理とうたっているだけあり、味が濃すぎない。
しっかりボリュームがあるのに食べ飽きない。
もっと食べたくなる。
流石だと思いました。
美味しかったです。
東山田「インド家庭料理ラニ」のランチセット(1320円・税込)。
TVチャンピオンの激辛料理人選手権に出て、カレーだけで決勝まで勝ち残ったハリオム氏の店。
今回はランチセットを注文。
その辺のインド料理店のランチは作り置きの気の抜けたカレーが出てくることが多いが、この店は違った。
ランチでこのクオリティは凄い。
ダルカレーが輝いてる。
サラダもアスパラやパプリカを入れるなど、彩りも素晴らしい。
ディナーはもっと凄いに違いない。
次はディナーで伺います。
タンドリー窯が備わって、更に美味しいメニューが増えました。
ランチタイムに行きました!程よい辛さのカレーで食べやすいし、量もちょうど良い!焼きたてのナンもモチモチで、全部美味しかった(≧∀≦)インド人シェフもフレンドリー(人*´∀`)北山田駅の近くに移転したので、前よりも行きやすくなりました!自信を持ってオススメできるお店です(・∀・)イイ!お会計はPayPayも使えました!
首都圏の有名なインド料理屋はかなり食べ歩きましたが、定期的にリピートしたくなるのは、私は、こちらのお店とあと数店だけです。
シェフの料理は、なんというか奥深いんですよ。
香り、味、食感…。
それはシェフの経歴の凄さはもちろん、プロとしての姿勢が成せる技なんだろうと思います。
毎日遅くまで仕込みu0026SNSの情報アップ。
フル稼働です。
そして、とっても気さくなハリオムシェフ。
家庭料理を名乗っているだけあってシェフとの距離が近くて、あれこれお話できるのもこじんまりとしたお店ならでは。
これからもよろしくお願い致します。
料理教室もあります!!!インドカレー料理教室でここを見つけ、インドカレーの美味しさに目覚めました!美味しいのは勿論、体調が悪い時などに行くと不思議と次の日ほとんど良くなってます。
食べると何故かとても疲れが取れます。
ここで忘れられないのは、アナフィラキシーショックを起こした後、治るまで自宅養生で毎日無性にここのカレーが食べたくなり、食べていたら、肌ツヤがアレルギー起きる前よりも良くなりましたwありがたや…!!!スパイスのマジシャン、ハリオムさん。
普段巷に溢れてるネパールカレーとは全然違うので、食べた時にビックリしました。
是非食べたことの無い方はオススメします。
食にうるさい友人も何人か連れていきましたが、口を揃えてまた行きたいと言われます。
おしゃれなお店u0026盛り付けとても綺麗ですランチメニューで2種類のカレーが来ました。
辛いカレーは苦手ですが甘すぎず辛すぎずとても美味しく頂きましたバトゥラと言う揚げナンっぽい炭水化物がもちもちしてて良かったです 揚げたてで膨らんでいるものをしぼませるのも楽しい感でした。
おかわりしたかった。
店主が気さくな本場の方で好印象ですごちそうさまでした。
混む懸念はありますが、定期的に行きたいお店。
スパイスの鮮度が、香りの高さが違うとても大事にしたいお店です。
と言いつつ20年は通ってます。
落ち着いていて、美味しいナンが食べれる❗
本格的なインド家庭料理のお店。
よくあるインドカレーと違い油っこくなく、消化が良い感じで、お腹がもたれない。
珍しくチャパティがあります。
材料分か、ちょっと価格帯は上の方です。
時間帯によっては混む事があるので、入店前に一旦電話で空き状況を聞いた方が確実。
以前は別の場所に店舗があったが、こちらに移転。
付近に専用駐車場4台あり。
固定客が多い印象。
最寄りでしっかりした北インドの料理、カレーが楽しめる♪♪バトゥーラが食せるのも楽しみの1つです♪♪
本物のインド料理。
ナンもおすすめだけど、揚げパンであるバトゥラがおすすめです。
名前 |
インド家庭料理ラニ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-534-6890 |
住所 |
〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田1丁目12−19 |
営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~14:30,17:30~21:30 [月] 定休日 |
評価 |
4.2 |
🍛@ラニランチセット(¥1540)バターチキン豆カレーサラダはちゃんとしてるしカレーもナンも美味しいのだけれど、ごはんはべちゃっとしてる感じだしナンは小さいのにおかわりできないし、カレーも選べないで、それでこのお値段はちょっとお高いかな??#北山田ランチ#インドカレー#カレー。