先日遂にお店で食事をさせていただきました。
屋台のある本屋 新城劇場 / / .
よくわからない。
謎の本屋さんです。
本屋?コーヒーも飲める?読書も?いまいちよくわからないです。
名前 |
屋台のある本屋 新城劇場 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.1 |
いつもの通り道にあるお店でずっと気になっていましたが、先日遂にお店で食事をさせていただきました。
まず結論を言わせてもらえば、味はとても美味しく、米粉を使っているとの事で生地自体がもちもちしてほんのり甘くてとても満足のいくものでした。
ただ、少し思うところがあったため、今回はじめてクチコミというものを投稿しようと思い筆を取りました。
クレープ好きな友人を連れての入店でした。
店頭の看板には色々な種類のクレープがあり、悩んでしまいましたが、ひとまず店内に入りメニューを見せて頂きましたが、看板と違い少しメニューが見づらかったような気がします。
悩んだ末、私たちはそれぞれ同じクレープを注文しました。
YouTubeなどでクレープを作る動画を見るのが好きな私たちは遠目にその様子を見てドキドキしていました。
いざ運ばれてきたクレープ私と友人は同じものを注文したはずですが出来栄えは少し偏りがあったように思えます。
友人のものはとても美味しそうに見えましたが、私の元へ運ばれてきたものは、友人のものと比べてしまうと別物のように思えてしまいました。
私たちはお互いに苦笑をうかべることしか出来ませんでした。
友人は写真を撮りSNSへ投稿をと考えているようでしたが、正直私は「これを写真に撮って載せても...」と考えてしまいました。
先述したとおり、クレープ自体はとても美味しく大満足でした。
ただ、お店として提供する以上ある程度商品のクオリティを平均化した方が良いのではないかと思ってしまいました。
看板にあるような写真はもちろんイメージとは分かりますが、同じタイミングで提供された商品にあまりに大きな差があるのはいかなるものでしょうか。
席から見ていたので確実なことは言えませんが、2人の女性店員さんがそれぞれ作ってくれていました。
差し出がましいことを言うようですが、お2人の能力値の差が大きいのではと考えてしまいました。
ここでどちらが上手で下手か書くのはお門違いだと思うので控えさせていただきますが、客前に出す商品はもっと練習を積んでからの方が良いのではないでしょうか?もしかしたら、たまたま今回上手くいかなかっただけなのかもしれませんが同時に来た同じ商品があまりに違いすぎると面食らってしまいます。
美味しければそれでいいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お店として料金を取る以上は、味も見た目も込みで考えていただきたいです。
武蔵新城でクレープを出すお店をほかに知らないためほかの友人や家族と共に再訪したいとは思いますが、また今回のようなことがと考えると少し足が遠のいてしまいます。