悲別で』の劇中では、悲別駅として登場。
函館本線上砂川支線上砂川駅(悲別駅)跡 / / .
生まれ故郷が残っていて感無量でした。
半世紀振りに戻ってきました。
ありがとぅ♥️
駅舎内には色々展示物が飾られています。
外の車両ももうちょっと綺麗にしていただけると……
悲別駅のそのままが残されています。
周囲はかなり静かで、かつて使われていた電車も見ることができます。
上砂川駅廃線の後はライダーハウスもやってました。
2泊程した思い出が・・1990年前後だと思いますが。
今は駅舎の位置も変わっていますね。
でも周りに空き地、昔は線路や駅施設で埋め尽くされてたんでしょうね。
昨日悲別でのロケ地。
懐かしい思い出ですね、
寂れて、悲別の唄は良いけど。
冬は正面の玄関しか見れませんでした。
雪が溶けたら、また、この街に来て、散策したいですね^_^
寂れた感を求めるなら最高です。
昭和59年放映のTVドラマ『昨日 悲別で』のロケ地。
悲別駅として使われました。
駅舎の中はドラマのミニ資料館みたいになってます。
やっと来ることができました。
感激。
来る前にYouTubeで駅のシーンを観てきたのでなおさら。
入れないですが残されているのはありがたいです。
映画を見てませんが、題名だけはかろうじて知ってる位、俳優さん等の写真見ると歴史感じますね。
廃線後に現在の場所に移築された。
入口の向きも反対に変わっている。
元来の場所は道向かいの公衆トイレがある砂利のあたり。
駅舎の中に入ることが出来る、来場ノート設置あり。
裏に車掌車ヨ8055と客車スユニ60 218の静態保存あり。
かつて石炭輸送で隆盛を極めた函館本線上砂川支線の終着駅。
現役時代とは向きを変えた状態で保存されている。
倉本聰脚本のTVドラマで使われた架空の駅名「悲別駅」の駅名標も掲げている。
保存状態は良好。
鉄路は消えても、駅舎が残っているのは喜ばしい事だよねえ。
大昔のドラマのロケ地みたいですけど、特に感慨は無いですかね(^_^;)よくありがち?な廃線の駅です。
自分は駅、ステーションっていう高倉健さんの映画で使われた方が、印象が強いかなぁ笑。
新千歳空港より車で90分くらいかかりました。
車は路駐しました。
雪で見えませんでしたが駐車場はあるみたいです。
JR函館本線の旧・上砂川支線の終着駅です。
・映画「駅ーSTATION ー」 昭和56年 故 高倉健主演 ・テレビドラマ「昨日、悲別で」昭和59年 雨宮良主演のロケ地に利用されました。
1994年に廃線、廃駅になりしばらく閉鎖されていたのを今は駅舎内に当時の時刻表、写真、台本などが展示され公開されています。
一歩足を踏み入れるとドラマの当時にタイムスリップし懐かしく癒されます。
そしてちょっと悲哀を感じる空間です。
屋外には荷物車と車掌車が置かれています。
来られてよかったです。
①1994年(平成6年)に廃止となった上砂川支線の駅舎。
②ドラマ「昨日、悲別で」のロケ地でもある。
③現在の駅舎は現役時代とは違う場所にある。
④駅舎内はドラマの写真や出演者のサイン等が展示されている。
⑤車掌車と客車が展示されている。
上砂川ですよ、あの倉本聰さん原作ドラマ「昨日、悲別で」の舞台になった駅です。
砂川~上砂川間も23年前に廃止になったんですね。
時代の流れには逆らえませんね(涙)
倉本總氏脚本の連続テレビドラマ『昨日、悲別で』の劇中では、悲別駅として登場。
しかも、その当時は、函館本線の上砂川支線の現役の駅でした。
そして、同支線の廃線後は、『昨日、悲別で』の資料館に。
さらに、最近では、歌手・川野夏美さんのヒット曲「悲別~かなしべつ~」(2013年11月発売)でも有名になりました。
なので、川野夏美さんのサイン入りの「悲別~かなしべつ~」のポスターなども展示されています。
なお、開館時間中には、上述の川野夏美さんの曲「悲別~かなしべつ~」が、館内においてエンドレスで流れています。
イベント等も有り自然に囲まれた素晴らしい所で。
保存されていますが、現役時代からは場所がかわり、向きもかわりましたが、取り壊ししないで保存してくれたことに感謝します!ありがとうございます!
室蘭から富良野に向かう途中立ち寄りました友人が愛国・幸福・悲別とww洒落ですか?ゴロ合わせ?廃線駅です ドラマのロケ地にもなったそうです中は資料館みたいですね。
名前 |
函館本線上砂川支線上砂川駅(悲別駅)跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-62-2011 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.8 |
冬は空いてません。
夏は駅舎の中、涼しくて散歩の休憩所として使ってます。
昔のドラマの資料や、駅で使っていたものがあります。