柔らかい雰囲気、迎えてくれたような。
名のとうり喉通らぬことが通る何も食べれない 思いを飲み込めず受け入れられない 気持ちに踏み込めないなど 色々なことがスーと緩和するそんな思いに温かく思います優しい神社ですね。
1834年に建立された鳥居がある。
町外れの場所にひっそり佇む趣のある神社。
木々の植樹からの年月がわかり、時間の流れが掴みやすい。
畑を抜け、街道にすぐのところにある小さな神社です。
狛犬が2頭とも仔犬を抱いていてかわいらしかった。
石燈籠の台座にも狛犬と牡丹?椿?と飾りが施してあり、小さいながらも、地元で大事にされてきた神社なのではないかと想像を廻らせました。
近隣の業務スーパーに行く際に見つけ、参拝しました。
時間帯的に薄暗かったので皆さんの昼の写真を見て、もう一度明るい時間に来たいなと思いました(笑)小高い丘の上にあって、階段を登ったあとの景色は辺りの長閑な風景が見渡せます。
木陰が心地よい。
近づいたらセンサーで明かりがつくのは有り難いですね。
心地良い風が吹いていて、不思議と居心地が良い神社でした。
木製の鳥居が素敵です。
今度はちゃんと裏までまわりたい。
セレサモスの前にある神社。
前から気になっていて、行ってみたらとても立派な神社だった。
手水舎から見える光景は里山の風景そのもので感動!汁守神社の神様は、大國魂神社の神様に備える汁物を誂える場所だったそうだが、この美しい里山が現在まで残ったのもそのせいかな、と思った。
「病気の家族が口から物を食べられるようになりますように」と祈願をしたら、おかげで口から食べられるようになり、汁守神社の神様のおかげと思っている。
社殿の真後ろにある椿の木のあたりに行くと、いつも張り詰めた空気を感じるので、ご神力が強い神様がいらっしゃるのでは、と思っている。
汁守神社の狛犬は赤ちゃん狛犬が目を細めていて、とっても可愛い!!必見です!!
(しるもりじんじゃ)周辺の地域開発を遮断し時空間が止まったような昔から変わらない田舎の立派な鎮守さまです。
数キロ先の町田市真光寺町には、同系統の飯守神社がある。
休日に地元民が訪れていた。
子供連れの方も多くいた。
大切にされている神社なんだろう。
寂しい印象だが、昔から農村にある神社という感じ。
周辺の景色も含めて昔話に出てきそう。
歴史ある神社ですね 今でもしっかり守られています 変わった場所に地主神がいました。
多摩丘陵の景観を感じさせるようなひと山、こんもりと生い茂った野趣豊かな木立の石段をあがると境内があります。
狛犬がお出迎え。
左(吽)は仔狛犬一匹を、右(阿)は仔狛犬を二匹抱え、とても愛らしい姿です。
手水舎の水は枯れ果てておりました…境内には黒川公会堂(集会所)の建物も。
汁守神社という名称も珍しく、町田市真光寺町の飯守神社を頭の中で対比させ思い出しました。
木漏れ日が気持ちの良い神社です。
特に楽しいものは無いですが、鳥のさえずりが心地いいです。
こじんまりとしていますが、良い雰囲気の神社です。
神社としては少し寂しい。
柔らかい雰囲気、迎えてくれたような。
宮前区の家から麻生区黒川まで徒歩で六時間半くらい。
そう言えば麻生区宮前区は昔は農村だと思った、神社は農家さん主体だったのだろうか、他の職業の方ももちろんいるだろうけど、風土が合うのかなと思う。
今回の神社参拝の徒歩の経路宮前区馬絹神社八幡神社土橋神社白幡八幡大神菅生神社多摩区諏訪社麻生区十二神社九朗明神社金神神社白鳥神社栗木御嶽神社汁守神社十二社徒歩参拝、二十五キロ、十時間半位。
石段を登と、 鎮守の杜の中に社殿が在ります。
近くにある飯守神社と対なのでしょうか?
名前 |
汁守神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
名前に惹かれて、飯守神社とともに参拝しました。
小高い丘からの眺めがよかったです。
飯守神社同様、保食命(うけもちのみこと)が祀られています。