小田原古城の総構で代表的な大堀切。
小田原城 小峯御鐘ノ台中堀切 / / .
トリック画像が撮れるスポット。
かなりの角度で見事な堀切。
山鳩がつがいで餌を探していましたが全然逃げません。
スゲー😲本物は写真より迫力あり、感動‼️何なんだ、良くぞ造ったもんだ後北条氏🐎空堀の幅は広いは、土塁の高さは高いは、これ人力ですもんね1590年当時🗿これ小田原城下囲うのに総構えで9㎞も空堀と土塁構築したなんて⁉️来れて🚶見れて👀良かった❗️ホント歴史体感✨
小田原城総構遺構の中でも最も良い形で残っている一つだと思います。
堀の中を歩いていると、北条の強さ、大きさ、巧さを感じ取れます。
ここは着づらいけど、来ることをお勧めしたい。
城南中学グラウンド側から城山公園へ繰り出すのが大堀切の偉大さ、大きさ堀の深さ。
高さがヒシヒシと解る。
犬の散歩コースやトレッキングの人達が散見出来る。
車で来て痛い目にあいそうになった。
ここは徒歩か自転車が良いでしょう。
小田原城の総造を是非堪能されたし。
たまたま通りかかって不思議な地形だと思っていたら、お堀だったのですね。
2020/10現在入口に立入禁止ってなっていました。
写真は上部の出口付近から撮ったものです。
小田原の歴史を語るには欠かせない場所。
不思議な写真が撮影できるおすすめスポットです。
駅からはかなり歩かないとだめなので気合を入れて足を運んでみてください。
小田原駅からちょっとお散歩してトリックアート的な写真に挑戦しました。
地元民なのに知らなかった場所・・・テレビで塾講師の村瀬先生が教えてくれました。
手前の公園は見晴らしもよくお花見の名所です(´∇`)
小田原城総構えの一番外側の方にあたる巨大なお堀。
ここを攻めるとなったら中々の難所であるのが伺えます。
相洋高校の横から城山競技場の方に向かうと道が簡単かなーと。
木がV字の斜面に生えているのでカメラを傾けると斜めに立っているみたいに撮れるので面白いですよv
9kmに渡るはしの、はしまで防御が、しっかり残っており!さすが北条!!って感じました(⌒▽⌒)
小田原城の総堀の一部です。
これでも埋まってるのかもしれませんが、それにしてもかなりの深さの堀とかなりの高さの土塁が残ってます。
これは力攻めは難しいと、城の堅牢さを実感できます。
小田原城総構の小峯鐘ノ台大堀切の東堀、中堀、西堀がつながる場所です。
「総構ツアー」見どころ④「小峯御鐘ノ台大堀切」である。
ここは、「総構」のハイライトでもある。
以下、説明の看板から抜粋引用する。
~~~~~ この堀切は、小田原城の西側を防衛する最も重要な場所であったと考えられる。
東堀は幅が約20mから30m、深さは土塁の頂上から約12mあり、堀の法面は50度という急勾配で、空堀としては全国的にも最大規模のものである。
~~~~~ 写真では、実際の堀の深さが伝わりにくいが、一番上の写真をみていただきたい。
土塁の上から堀を撮ったものであるが、堀底を歩く人が豆粒のように見えるのがお分かりだろう。
次の見どころは、「早川口遺構」である。
ここは歴史好きにはたまらない場所ですね。
甲冑つけてこんなもんのぼれるかい!と納得します。
小田原古城の総構で代表的な大堀切。
小田原城全長9kmにもおよぶ総構え跡の一部、堀切の底から上を見上げると矢を射かけられそうで迫力があります。
土のお城は重機を使わなくてもぎりぎり作れそうなところに魅力を感じます。
深い深すぎる。
土塁の上から斜面を下って堀底まで下りようとしたら足を滑らせてしまった。
手が少し汚れてしまったが、大堀切の防御力を身をもって体験できたとニヤついてしまった。
なんちゅう規模のデカさw小田原城に続く台地の尾根を切り落としている。
当然落とされたら城まで苦もなく行けるため、総構えは街を囲って守るためというより必要不可欠だったように思える。
あの高さを、人が掘って盛ったと思うと考え深いものがあります。
小田原城の外堀がこんな所まであったとは驚き。
後北条氏が秀吉による侵攻に備えて作った小田原城の空堀のひとつ。
戦国期に作られた空堀としては最大級の規模を誇ります。
名前 |
小田原城 小峯御鐘ノ台中堀切 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0465-33-1300 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/corridor/castle/p10002.html |
評価 |
4.4 |
小田原城の鉄壁なお城であったことが未だに見えることに感動しました。
行くには、車では少し狭し道です。