小田原地裁の真前に鎮座される、旧跡です。
民家に挟まれるように現れる小田原城大手門跡石垣(江戸時代)と鐘楼(大正時代)。
現在でも朝の6時、夕刻6時に時を告げる鐘として現役で活躍しているそうです。
江戸初期に作られた、石垣と大正時代の鐘楼らしいです。
特に石垣が見応えあります!
小田原地裁の真前に鎮座される、旧跡です。
歴史ある建造物。
これからも永続的に保存されたい。
歴史を感じさせる。
楽しかったです。
大手門跡の石垣の上に鐘楼が移築されてます。
小田原の中に残る数少ない史跡。
鐘つき堂の鐘は、毎日18時に撞かれます。
最近は朝は撞いているのかな??
鐘楼は大正時代に建てられたそうです。
大手門跡です。
鐘楼があります。
街中にひっそりと佇んでいます。
老舗が多いこの付近は美味しいものに出逢えます。
元々は城の南、箱根口付近にあったが、1633年徳川家光が上洛の折、江戸に面する現在地に移された。
現在も残る石垣の上には、小田原の町に少なくとも300年以上にわたって時を知らせ続けている時鐘の鐘楼が、大正時代に移設されている。
名前 |
小田原城 大手門跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/corridor/castle/p09999.html |
評価 |
4.0 |
鐘楼跡には北側から登れますが階段を登りきった鐘つき場は立ち入りが制限されてます。
駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください。