日本の観音堂 の中で 選ばれていて ものすごく古く...
地元に、昔からある神社おだやかな 初詣には ピッタリだ! と 思います。
日本の観音堂 の中で 選ばれていて ものすごく古く 作られている 観音堂 です。
毎年、御札を買いに行ってます。
毎年どんと祭でりんご飴の屋台が出るの楽しみにしてます。
お守りが買えるのはどんと祭の時だけだと思います。
社務所はいつ開いてるのだろう。
三十三観音巡りで参拝しました!茅葺き屋根は雰囲気ありますね。
何方か教えて下さい!平日の午後にニ度参拝しましたが社務所が不在で御朱印を貰えませんでした。
管理者の方?お坊さん?いる時間帯をわかる方、お手数ですが教えて下さい。
無人・留守?トイレもロックされていて誰もおりませんでした。
チャリ散歩の途中で見つけて寄りましたが、名取川の土手沿いにあり、静かで良い処でした。
仙台観音霊場31/33第三十二番札所常蔵院観音堂、勢至観音様、太白区長町1丁目7-34(十八夜観音堂)
On my drive to Yuriage, I felt like this temple just called, just like a moth attached to the flame. Enchanted by its magnificent thatched roof and peaceful compound.15 min drive from minami-Nagamachi station!You can stop by on your way to Yuriage morning market or port!Cheers 🦅🐾🌟✨🌸🍎
大変だとはおもいますがもう少しお手入れが欲しい。
寺院の落ち着いた雰囲気、古い木々…聖域は1627年に建てられ、領土の再建後にここに移されました。
(原文)Спокойная атмосфера храма, старые деревья... Святилище построено в 1627 году и перенесено сюда после реконструкции территории.
イグネが印象的な地元のまもりがみ。
地域を見守る観音さま。
洪水の時、カニが本堂を守ったと言う伝説があります。
もと袋原にあったが、寛永4年(1627)伊達政宗が落合に移し、さらに昭和26年(1951)名取川改修のとき現在地に移した。
今は光西寺に属するが、もとは仙台の大善寺が別当であった。
方3間、素木造、廻縁をめぐらしている。
屋根は入母屋造茅葺。
向拝は明治末の後補である。
内陣は黒漆塗、奥に入母屋造、こけら葺の厨子を置いている。
簡素ながら江戸初期の雄渾な姿をとどめている。
「寛永肆卯年九月十八日」の棟札がある。
創建 寛永四年(一六二七年)旧九月十八日 伊達政宗の命により本尊 十一面観世音菩薩 木彫立像称号 無畏山落合寺 別当 大善院(天台宗)札所 仙台巡礼三十三番札所中三十一番文化財指定 昭和四十四年八月二十一日県指定祭典 旧七月九日由緒 この十一面観世音菩薩は、今から千数百年前に慈覚大師(松島の瑞厳寺や山寺の立石寺の開祖、第三代天台座主 七九四~八六四)が、一本の木から三体の観音像をつくり、中木の像が落合に、本木の像が六郷の日辺に(焼失)、末木の像が長町の広瀬川畔にそれぞれ安置されている。
観音様は、もと袋原の下谷地の河原に祀られていたが、昔名取川の大洪水のため流されました。
が、落合の舟場でたくさんの「かに」にまもられ「おみの坂」をのぼり、お寺に安置されたと言い伝えられている。
以来里人は「かに」の恩を忘れずかにの絵馬を奉納するようになり、今でも観音様を信仰する多くの人々は「かに」を食しないということです。
また、古くから縁結びの神としても知られています。
ご開帳は三十三年に一回である。
庫裡の上段の間には、聖徳太子像が安置され、境内には梵鏡不動明王堂、地蔵堂、鎌倉時代の板碑三基、地蔵尊十五体、供養碑二十一基、山神碑、祠等ある。
名前 |
落合観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
我が家の近くにあります。
小さい神社、敷地ながら春は桜🌸秋には紅葉🍁が見られ落ち着いてる雰囲気が好きです。
住宅地で周りの道路が狭いのが難点同様に駐車場も狭い。