2023年(令和5年) 1月6日 金曜日訪問イタズ...
懐かしいです。
私が幼少の頃は、柵がなく、幼馴染と自由に中に入って遊びました。
良い思い出です。
今は月1公開なんですね。
時代をかんじます。
2023年(令和5年) 1月6日 金曜日訪問イタズラ防止なのか柵におおわれて保管されています。
屋外なのにとても綺麗な状態で保管されています。
久良岐公園内にあり駐車場からも歩いてすぐです。
周りにベンチや飲み物の自動販売機ある東屋があり、外で市電を眺めながら外ご飯も良いと思います。
久良岐公園の園内に展示されている市電です。
昔は横浜市内を走り回っていた市電1156号。
はまれぽによると、かつては錆だらけだった1156号ですが、修復されて今にも走り出しそうな姿です。
市電の車体が展示されているのは横浜市内でも4箇所しかないため、久良岐公園のシンボルとなっています。
市電の前には市電の形をした石もあり、子どもたちが運転士になりきって遊ぶ姿も見られます。
一般公開する日もあるようなので、今度は調べてから見に来たいと思いました。
かつて横浜で市電が走っていた光景を想像したくなります。
みなとみらいの過去の市内を感じられます。
一ヶ月の内70パーセントは公園内を利用しています。
歩行数と身体の鍛練が楽しめて一石二鳥です。
入れないけどきれいに保存されてます。
久良岐公園内の売店脇にて保存、管理されています。
明治から昭和と横浜の発展を支えてくれた路面電車だそうです。
以前は荒廃していた1156号、有志の方々のボランティアによる修復作業で現在の姿に戻り、横浜の歴史を今に伝えてくれています。
月に一度くらいのペースで車内を公開しているようなので今度行ってみようと思います。
レトロな電車が保存されているのを見て楽しむことができる。
行先表示がときどき変わります。
綺麗な状態で保存されています。
柵があるので近づくことは出来ません。
柵の中に入れるのは月一回程度催される公開イベントのときだけです。
とてもきれいな、横浜市電1150形の現存最後の一両です。
オープンな環境に置きたいからと、敢えて屋根を設置していないようです。
架線や架線柱も設置されています。
横浜市内で市電として利用されていたそうです。
神奈川新聞によると、かつては放置され、ボロボロに錆びていました。
それを見かねたボランティアやかつての整備士が手弁当で地道に直して、いまの姿になりました。
その後落書きなどされたりしたので、今は開放日以外は遠くから見るだけです。
ほぼ横浜市内を網の目の様に張り巡らわされた、懐かしい横浜市電は、明治37年より昭和47年3月31日(最終日には賑やかな花電車が走りました)この日迄、市民の貴重な足として活躍していました。
今では横浜市に市電が走っていた事すら知らない年代層が多いのではないでしょか?ある年代層では子供の頃にはチンチン電車との愛称で慕われていました。
その懐かしい市電が展示されています。
現代っ子には貴重な市電を説明してほしいと思います。
現存する貴重な車両は魅力的ですね。
けれど悪戯防止の進入禁止柵の中に、かつて休憩しなが車両を眺めることが出来たであろうベンチが2つあり、何とも言えない切なさを感じました。
展示するのは良いが野ざらしなのはちょっと。
名前 |
横浜市電1156号 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-843-3711 |
住所 |
〒233-0001 神奈川県横浜市港南区上大岡東3丁目12−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
野外展示ながらも綺麗に保存されていました。
金網の内部に保護されてますので金網越しに撮影する様になります。