子供の喘息で仕事終わり行ける場所で近くにあったので...
塩釜市 塩釜地区休日急患診療センター / / / .
子供の喘息で仕事終わり行ける場所で近くにあったので利用しました。
皆様 とっても親切でお話もよく聞いてくれるし子供にも私にも優しくとても いい病院でした。
帰り先生方皆で子供にバイバイと手を振ってくれて子供も上機嫌でした。
もしまた 何かあったら利用したいです。
休日急患センターとしては、内科と小児科だったと思います。
耳鼻科や整形などの診療科を受診したいなら仙台市の急患センターに行くべきです。
以前、そのような患者さんが受け付けの方と言い合っているのを見かけましたが、八百屋に魚が無いと文句を言うようなものです。
お子様やご家族が急病で苦しむ中で一刻も早く受診したい気持ちであることはお察し申し上げますが、だからこそ、普段からもしものために確認しておくべきだと思います。
災害時の避難経路の確認と同じように、普段から市政だよりや行政のホームページで確認すべきでしょう。
特に風邪やインフルエンザが流行ると思われる季節や、お子様や高齢な方とお住まいの方は特にそうすべきです。
また、こちらには塩竈医師会附属の准看護学院があり、様々な年齢の学生さんが学んでおられます。
塩竈市立病院が実習病院のようで、時々院内や病院周辺で見かけることがあります。
名前 |
塩釜市 塩釜地区休日急患診療センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-366-0630 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.shiogama.miyagi.jp/kenkosuishin/shise/ka/shisetsu/kyukan.html |
評価 |
3.0 |
診察は流れ作業のような感じで大した説明もなくあっさり終了。
一応、小児科と掲げているのに、2歳児に粉薬を処方されました。
苦かったようであの手この手で工夫するも全然飲んでくれませんでした。
いくら休日急患いえど小児科というからにはシロップとかもう少し子供が飲みやすい薬をいただけないものでしょうか。
せっかく受診して薬を貰っても飲めなきゃ意味がありません。
院内処方だから、シロップが用意できないのでしょうか?シロップが出ないので、乳児が発熱で受診した際には坐薬を切って使うように言われました。
こんなことは初めてです。