大学の頃から、ここは何のお店なのか…
ドラードギャラリー/ドラード国際芸術文化連盟 / / / .
改装中で外観は楽しめなかったですが、芸術的でとても面白い建物です。
贅沢にタイル張りで細部までこだわりが見えます。
中は異様な雰囲気でした。
分譲住宅だそうなので、途中までしか入れません。
池袋のルボワとセットで見たい建物です。
まさに日本のガウディ作品といった感じです。
バルセロナにあるカサ・バトリョみたいで、こんなところにこんな建物があるなんて!1階は日にちによって無料ギャラリーがかいさいされてるみたいです。
見学させてもらいました。
上はマンションになっているようで、普通に住人の方が住んでいるようです。
海外に行かなくても、都内で海外気分を味わえました。
素晴らしい。
コロナ禍で海外に行に行けないので東京で建築物巡り。
椿山荘から歩いてアクセス。
建物が目に入った瞬間に空の青さと並木の緑がバルセロナの記憶を呼び起こしました。
カオスでありながら細部まで拘った素晴らしい独創的な建築物。
日本に居ながら少しだけ海外旅行気分を楽しめます。
普段何かに使われてるのかどうかよく分からず訪問。
キレイな場所でした。
日本のガウディ梵寿綱さんの建築物外観も内部も異様な雰囲気で魅力的。
二回程個展に行きました。
アーティスティックな外観に魅了されます。
早稲田大学の見学ついでにも寄れる便利さが魅力です。
素晴らしく優雅な建物の一階にあるギャラリー✨
国内では滅多に無いタイプのガウディ感強めの建造物。
1階がギャラリーになっていて、時折個展、グループ展などを開催している様です。
普段は静かですが、人気作家の個展の際やレセプションの開催時は賑やかな雰囲気になっていますね。
アンティークの時計店がギャラリーに併設しており、こちらもギャラリーオーナーが経営しており、オフィス件、ギャラリー窓口の機能も果たしている。
ギャラリー、時計展共に店内は小規模ですがクラシックな造作で素敵な内装になっています。
不思議な建物でした。
一見の価値があります。
とにかく細部まで凝っていて・・・民間の普通の賃貸マンションには見えません。
とてもお洒落な建物ですぐにわかりました。
建物自体がアートというか楽しみながら建てた感じがしてワクワクしました。
絵画の個展に行きました。
猫の絵がありました。
とても癒されました。
何だこの建物は?びっくりしました。
すごいインパクトです。
これは凄い。
中も少し入れる。
奥へ行くと木製の手のオブジェが設置してあり、天井にはガラスの花が無数にぶらさがっている。
入口の床は、ベロを出した悪魔みたいなものがタイルで描かれていた。
魚の鱗のような、角度によって見え方が変わる外壁が面白い。
とにかく建物の外観に特徴あり(^^)展示はひっそりやってる感があります。
素晴らしい建物!!!一見の価値十分にあります‼︎ こんな芸術性を大事にする世の中であってほしい‥
ドラード和世陀tDorado Waseda by the architect Von Jour Caux (梵寿綱, Bon Jukō)-pseudonym 田中俊郎 Tanaka Toshirō, who is called 日本のガウディ Japan's Gaudi. The building bears close inspection of the many delightful, fanciful ornamentations.
面白い建物です。
圧倒的な存在感。
個展など開催されており、時々楽しませてもらっている。
ずっと、残って欲しい建物です。
ガウディをインスパイアしたかった建築家の心意気を感じる。
すでに建ってから40年以上経っているが、これを当時建てるのにどれだけの執念と思い入れがあったのかと思います。
印象的な建物でした。
やはり実際に見に来たが、その価値はあったよ都内には沢山建築されているゆっくり数年をかけて巡ろうと思う。
ユニークな建物に、可愛い画廊があります。
梵寿綱 ぼんじゅこう本名 田中俊郎。
1934年生まれ。
早稲田大学建築学科卒。
早稲田大学正門近くに一番有名な作品、「ドラード和世陀」又は「ドラード早稲田」又は「WASEDA EL DORADO」がある。
1983年2月築、6階建て、賃貸戸数11。
杉並区和泉2丁目27−27 マインド和亜ビル 1階にデイリーヤマザキ。
カーサ中目黒早稲田の和世陀(ドラード早稲田)を設計した梵寿綱の設計。
総戸数13戸の小型マンション、1974年竣工した。
あの独特のクセのあるデザインが一部に見られるが全体的にはおとなしい。
南米コロンビアの首都ボゴタの北方に黄金郷伝説エルドラドで有名な円形の「グアタビータ湖」があります。
先住民時代、この地を治めていた部族の長が全身に金粉を塗り、筏に沢山の黄金製品を積んで湖の中心まで向かい、そこで黄金製品もろとも筏を沈めて自身も湖に身を入れて金粉を洗い流すという儀式が行われており、それが誇張されてヨーロッパの船乗り達の間に伝わって「黄金郷エル・ドラド」伝説が生まれました。
グアタビータ湖の西側には近年完成した人造湖で首都圏の水瓶であるトミネ貯水湖があります。
このトミネ湖の湖畔には水没してしまった当時のグアタビータ村を再現した観光客狙いの昔ながらの造りの「新・グアタビータ村」があります。
通りすがりにみつけた素敵な建築!遊び心とアートのセンスがあってとてもワクワクしました。
今ではこういうのなかなか作れないんだろうなぁ、とても面白いアート作品!!
Очень необычное для Японии испанское чудо:)
名前 |
ドラードギャラリー/ドラード国際芸術文化連盟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6809-3808 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~20:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
大学の頃から、ここは何のお店なのか…?!とずっと気になっていたのですが、行けないまま卒業してしまい、その後10年程過ぎた頃に初めてお伺いできました…!インパクトのある豪華で特徴的な外観ですが、中は落ち着いたアンティーク調の雰囲気で心静かに楽しむことができます。
とても魅力的なギャラリーなので、ぜひ早稲田にお越しの際には訪れてみていただきたいです!