いつかは入ろうと思っているうちにどんどんと時間が経...
ジャンカレー 末広町店 / / / .
体育会系のような雰囲気の味わいがあるカレーでした。
学生時代の運動競技を行った後にいただきたくなるような質量感があるような印象でした。
また、トッピングの具材もラーメンを彷彿とさせる雰囲気があり、ワンプレートで色々楽しませていただけるワクワク感もありました。
ありがとうございました。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
一番人気の豚角煮カレー普通盛り辛さ2倍をオーダー。
出て来てビックリ!ご飯350g!玉葱リンゴ人参などじっくり煮込まれ、おウチで食べるカレーに近いかも。
角煮もホロホロプルプル 玉子も程よい半熟。
これはまちがいなく万人受けするカレーだと思います。
でもあの量はそのへんのオネーちゃんは食べられんぞ…
かなり前からこの場所にあって、いつかは入ろうと思っているうちにどんどんと時間が経っておりました…そして今回ようやく入店しました。
外にはいつも美味しそうなメニューの写真があって、視線が向いてしまいますなぁ~今回はお勧めの豚角煮カレーを注文。
基本的に注文から支払いまでが機械化されていて、配膳のみが人が行っているところです。
それでも接客は良い感じでした。
ごはん・カレー(ルゥ)も普通の量で注文しましたが、ボリューミーなルックスでした。
軟らかいお肉で、カレー屋ですが「角煮丼」というメニューがあっても良いのではと思いました。
大きな角煮と煮玉子でお腹がいっぱいになりました~
お店は末広町3番口から徒歩2分ほどのところにあります。
店内は奥行きがあり、カウンター席がメインです。
入店後、空いている席にセルフで座り、席ごとに置いてあるタブレットで注文するスタイルです。
カレーを選び、順に、福神漬けの有無、辛さの選択、ルーの量、ご飯の量を決めて、注文完了です。
今回はスパイシーキーマカレーを通常量で注文しました。
ディナータイムに訪れましたが、食事提供まで5分ほどでした。
目玉焼きとウインナーが載っており、なかなかのボリュームです。
キーマカレーも味がしっかりしておりました。
会計は食事提供時に渡される伝票を持ち、店舗出入口付近にあるセルフキャッシャーで精算です。
伝票のバーコードを読み取り、画面に従って操作します。
支払いは現金はもちろん、QRコード決済も可能でした。
〈24年10月〉2カ月ぶりに訪問しました。
入口のメニュー看板が新しくなり、店前のライトも明るくなりました。
入店後の驚きは、券売機での食券事前購入ではなく、カウンター各席からのタブレット端末でのオーダーシステムが導入されていました。
カウンター席もすっきりし、各席にはウォーターピッチャーのみが置かれています。
常備されていた福神漬けもタブレットから頼むスタイルに変わりました(※無料)。
タブレット端末から、お決まりの「スパイシーキーマカレー」を注文。
そして大きな改変が「辛さ」のチョイスが増えたことです。
これまで「大辛3倍」が上限で、その割に対して辛くなかったのですが、「5倍」「7倍」「10倍」も有料ながら選べるスタイルになりました。
念のためお店の方に質問しましたが、「これまでとは辛さのレベルが違います」と返ってきたので、とりあえず今回は「5倍」にしました。
「さてさて、辛さ5倍はどんなものだろう?」と「スパイシーキーマカレー」で、カレーソースだけをスプーンでひと口食べてみました。
すると「ジャン・カレー」らしさのあるフルーティーさと、スパイシーさが広がった次の瞬間に、辛さのホット感とともに、別ベクトルのスパイシーさが波のように襲ってきます。
確かにこれまでとは比べものにならない「辛さの本気度」でした。
食後に「辛さはいかがでしたか?」と聞かれたので、「前から大辛3倍で頼むことが多かったので、5倍でもたいしたことないだろうと油断してました。
5倍でもしっかり辛くて、びっくりしました。
次回は7倍にしてみます」と答えてみましたが、やっぱり「5倍」で止めようかと思います。
〈24年8月〉東京メトロ末広町駅近くは妻恋坂交差点角に店はあります。
券売機でメニューを選びます。
個人的な定番は「スパイシーキーマカレー」。
ほど良い粘度のカレーソースに、目玉焼きとウインナーがトッピングされます。
味わいもいい意味での「懐かしい昭和スタイルのキーマカレー」でクセがなく、万人向けで楽しめる味わいです。
「ジャンカレー」のベースのカレーは、「粗みじんのたまねぎ、にんじん、りんご、豚肉などを秘伝スパイスを加えて6時間煮込み」。
この味わいが無難で、サクッとカレーライスが食べたい時に重宝してます。
(※大辛3倍でお願いすることが大半ですが、それでも辛すぎずで、ほど良いスパイシーさが広がります)またなにより「お腹いっぱいに食べてもらいたいから、ご飯はちょっと多めです」と「ジャンカレーの精神は田舎のおばあちゃん」と店内にイラスト入りで掲示されています。
そのボリュームは普通盛りでなんと「350グラム」。
私は食べきれないので、基本は「ご飯半分」でお願いしています。
食べ盛りの学生さんが大盛りで500グラムぐらいのボリュームを完食している姿も何度かお見かけしましたが、食べ盛りにも懐にやさしい「ジャンカレー」です。
美味しいカレーライスを食べたい!🍛の思いでジャンカレーにはじめて行ってみました。
まず食券機で好きなカレーを注文、どうしても角煮のカレーに惹かれて、そして主人はカツカレーにご飯を大盛りを注文しました。
カウンター席に座って張り紙にご飯が多めでって書いてあった!そんなに食べれないのに小盛りにしようかなぁと思った所にカレーが運ばれて来た🍛美味しそう!角煮が柔らかくてスプーンで切れるし、味付け玉子も味が染み込んでカレーに合う!!主人のカツもサックサク!カレーにつけて食べるのは最高😆結局ご飯はふた口ほど残してしまったけど満腹しすぎて大満足でした👍美味しく頂きご馳走様でした♪
まず、食べる前の写真を取り忘れてしまいましたわ!私は唐揚げカレーを頂いたのですが、量が多くて満足度が高かったですわ。
お店のコンセプトとして、普通盛りでもご飯が少し多めのようですので、沢山食べる方には丁度いいですわね。
量が多いおかげか、値段は少々お高めでしたわ。
カレーの味はお家で作るカレーとそこまで変わらないので、量の多さ分のお値段な気がいたしますわ。
家庭的な味で、たまにはこういうカレー屋さんもいいですわね。
ちなみに、カレーにソースをかける邪教徒の方用にソースも用意されていましたわ。
入ると、左手に券売機があるのでそちらでチケットを購入すると、席に案内されます豚角煮カレーのチケットを購入して、席に着くと直にカレーが配膳されましたぱっと見ると、全体的にボリュームがあり、食の細い方はチケットを渡す時にご飯少なめで頼んでも良いかもカレーのルーから食べるとちょっと尖った感じのルーですさほど辛くはありませんがスパイシーです 具材は溶け込んでいて塊は無いです豚角煮は、ホロホロでしっかりと味が染み込んでいてカレーの味とはまた別の味わいがあり美味しいお肉です半熟卵がまたカレーの味を柔らかくしてくれて2度、3度と感激しちゃいます美味しいカレーをご馳走さまでした。
秋葉原電気街の北端にあるカレー専門店です。
先に券売機で買うスタイルで、現金のみ。
今回はテイクアウトでプレーンなカレーをオーダーしたところ、2分もせずに渡されました。
お肉と野菜をことこと煮込んで濃厚になったご家庭カレーといった味わいで、卵や揚げ物がよく合いそう。
ご飯はしゃっきり系であまり甘みを感じず。
総じて利用しやすいお店だと思いますごちそうさまでした。
11時過ぎに到着、ピーク前のためか6名程度の先客。
券売機て豚角煮カレー990円とサービス券でゆで卵をトッピング、ご飯が多いとの情報で少なめごはんとして、丁度良かった。
普通だと女性には多いかもしれません。
カレーは辛口程度でした。
ジャンカレーさんは、秋葉原に来た時に立ち寄るカレー屋さんです。
ボリューム満点でトッピングも色々ありますがトッピングなしのジャンカレーは650円でこのボリュームでお腹一杯になります。
トッピングありでも1000円ぐらいで満腹になります。
席もカウンターとテーブルがあって多人数でも対応可能です。
店内は清潔でコロナ対策もきちんと行われる て安全に過ごせます。
少し辛口ですが美味しくてまた来たいと思う懐かしい味です。
地下鉄末広町駅からも近いので立ち寄ってもらいたいです。
東京メトロ銀座線末広町駅徒歩2分、蔵前橋通りと昌平橋通り交点「妻恋坂交差点」にて営む、田舎風本格カレー専門店『ジャンカレー末広町店』さん。
カレーをガッツリ食べたい気分だったので、券売機で『超絶AGE↑AGE↑カロリーカレー』1550円とサラダをポチッと。
『超絶AGE↑AGE↑カロリーカレー』大きなオーバル皿の上に、こんもりと盛られた御飯と並々と注がれたカレールーの海w御飯の山の上には、ロースカツ、メンチカツ、コロッケ、鶏の唐揚げが鎮座していますw確かにカロリー上げ上げな、ボリューミーなカレーですねw並盛りでも普通のお店の大盛サイズですwカレーは昔懐かし日本のカレー。
豚肉ややさいなど具材が溶け込んでいるので、ほんのりと甘い一晩寝かしたような日本のカレー。
食べ進めるうちに、スパイシーな辛味がじわじわと効いてきて、知らないうちに大汗がw店内で揚げたロースカツは衣サックサク、カツの旨味がじわじわ、カレールーと良く合います。
唐揚げも表面にカリッと、肉はジューシーで、これまた美味いw特筆すべきは、メンチカツのジューシーかつ濃厚なうま味、肉汁が溢れてきます。
コロッケは極めて普通wwwでも、これだけ揚げ物があると、じわじわと満腹中枢を刺激してきて、最初楽勝と思ったカレーがどんどんお腹がいっぱいになってきました(⌒-⌒; )福神漬けで味変しつつ真っ茶色のアゲアゲカレー、何とか10分程度で完食です。
次回は普通のメンチカツカレーを大盛でw
初めて伺いました!他の方も仰ってるようにボリュームなかなかです!次はご飯少なめにします!安定して食べられる味。
からあげうまし。
辛さは辛すぎず丁度いい。
ここ暫く日本のカレーから遠のいてたので久しぶりの日本のカレーという安心感。
売りのボリュームはホントに嬉しい!
基本、量多めで金額はリーズナブル。
揚げ物のトッピングが豊富なので、腹をすかせてワシワシ食べたいカレーです。
なつかしい味。
普通サイズで他店の大盛以上のボリュームです。
いつもご飯少なめに注文しますがそれでもお腹いっぱいになります。
CoCo壱をもう少し淡白にした感じです。
良く言えばあっさり、悪く言えばコクが足りない。
ソースとかあればとても良いのですが。
ご飯は少なめで頼んでもまだ多く、普通の量にするなら半分で頼んだ方が良いと思います。
2019年9月カレーグランプリにて伺いました。
あまりお腹が空いていなかったので、シンプルにジャンカレー単品。
ご飯半分でお願いしました。
注文は食券機。
スタンプはその右側に置いてあります。
この店は大盛りがデフォ(標準)ごはん半分って言ったのに、来たもの見たら他の店のまともな一食分。
ハシゴする人は注意です。
トッピングなしなので純粋にカレーを楽しみます。
すみませんが期待していなかったんですが、結構美味しい。
スパイシーカレーではないものの、余計なとろみはなく、割とサラサラしてます。
ごはんもルーもアッツアツです。
好きな味ですね。
ごはんを残そうと思っていたんですが食べちゃいました。
確かに「日本人が思い描くカレーライス」かも。
ご馳走さまでした。
これぞカレーライスという感じです。
ルーは全てにおいてバランスがよく、没個性かもしれませんが誰でも美味しくいただけるクセのないカレーライスだと思います。
辛いのが苦手で少食な私にはご飯少なめでもちょっと多いくらい、辛さはちょうど良いです。
学食のような見た目のカレーですが、しっかりとスパイス等が感じられる盛りの良いカレー屋さんです。
通常サイズでも他店よりもわりと量が多いので、初めての方は増量するのは注意して下さいね。
21.1月初めてお伺いしました。
サラッとしたカレーのお店が多い中で、いわゆる家カレーというジャンルなんですかね?コンセプトもおばあちゃんのカレー?だったかな。
とても美味しく懐かしさを感じるカレーでした。
近くにいったらまた行きたいですね。
味もボリュームも満足なのですが、ひとつだけ。
昔のジャンカレーは辛さ普通でも今より辛かった記憶があり、今の辛さ普通はだいぶ甘くなった印象です。
当時は今の普通と大辛口の中間ぐらいだったと思うんですが、それぐらいの辛さも選べると良いと思います。
ちなみに大辛口は通常辛口で想像するよりもだいぶ辛めです。
嫌いではないですが。
Theデイリーカレー究極的に毎日食べれる美味しいカレーです。
辛さも控えめですが丁寧にスパイス使ってる感じです。
仕上がりすぎてやや大企業的な味に仕上がっています。
角煮は醤油で煮込んであってカレーと合わない気がする。
りんごとハチミツのあの感じを彷彿とさせる味です。
マッシュルームがかわゆい。
粉っぽさはないですが、トロミの強いタイプ。
清潔感のある明るい店内とボリュームで、日常使いしやすいお店。
大盛りはライスで700gはありそう。
本当に大食いの方のみにオススメします。
食券買ってカウンターかいくつかあるボックス席に通されるスタンドカレー。
ご飯少なめで頼んだものの、どんぶり一杯分くらいのライス!普通盛りだとすごい量になるのでは。
食べる量に自信のない方は注意です。
カレーは、家庭的な味で美味しかったですよ。
お腹が空いているときに行きましょう。
奇をてらわない昔ながらのカレー。
ソースも福神漬けも卓上配備でお好みの量をお好みのタイミングで。
ライスのボリュームもありルーの量も過不足無し。
次回はカツ無しでプレーンタイプのカレーを試してみよう。
おいしいです!ご飯多いお店なので注意。
いつもごはん少な目で、とオーダーしています。
それでココイチのふつうサイズと同等だと思います。
言わないと350~400グラムくらい?
特別に辛いわけでもなく、スパイシーだとか特長がある味ではないです。
食べやすく家庭のカレーという感じです。
写真は豚角煮カレーとほうれん草トッピング。
角煮はトロトロで凄く美味しい。
普通盛りでご飯は結構多め。
日曜日なのに空いてる可能性ありここの評価はそれに限る味は普通。
悪くない意味で普通日本カレーです。
ご飯がちょい多め逆読みして混んでるときもありますが並ぶほどではないたまにいくなら大手町日ビルのゴーゴーカレーに僅差で采配だがここもあってほしい。
角煮カレー(大辛口)とデミグラスチーズカレー。
大盛にしようか悩んでた所、店員さんから普通でご飯が350gあると聞き、普通盛りで。
カレーは大辛口にすると、ココイチ3辛ぐらいです。
カレーはオーソドックスな感じで、サラサラでもトロトロでもないです。
カレーはシンプルですが奥深い感じで、これが食べたかった!と思うカレーです。
トッピングの角煮はトロトロですごくおいしいです。
中辛。
ライスはデフォルトで大盛り。
トイレが異常に暗い。
インドカレーではないのにラッシーがあったり、瓶コーラがあったり、コーンスープもある。
平日の午後にだけ何度か利用したことがあります。
基本的に空いています。
店内のPOPによるとご飯の量はやや多めとのことでしたが、言われないと気がつかない程度だと思います。
(むしろ大盛が多い秋葉原界隈では少ないと感じる人もいるかもしれない)味は良くも悪くも普通。
個人的には、オプションのゆで卵が50円なのは良いのですが、唐揚げが280円もするのはどうかな、と思う。
LAWSONの唐揚げよりは美味しいけれど、駅前の唐揚げ専門店の方が味も量もコスパも上だと思うレベル。
FamilyMartでファミチキという選択肢もありますし。
メンチカツカレー+チーズ+ルー多め味はしっかりしていて美味しかったです。
中の上。
メンチは小さめ、チーズはるーに合ってます。
ご飯はデフォルトで350gなのでルー多めで、丁度イイ感じでした。
ビーフカレーが無い・・・
家で食べてたドロドロっとしたカレー。
お店の注意書きにあるように普通に頼んだら大盛りでした。
カツはあまりおすすめできない味。
3種のキノコとベーコンのデミグラスチーズカレー。
基本のご飯の量が多目らしいので、少な目で注文したのにたっぷりの量!キノコの旨味とチーズのコク。
おいしい。
名前 |
ジャンカレー 末広町店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3254-8833 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~21:00 [土日] 11:00~19:00 |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
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スパイシーキーマカレー増しライス¥200。
ルーは若干サラッとよりで挽き肉と微塵香味野菜で煮込まれた優しい味。
一口目はちょっと甘口かなと油断していると段々スパイスが猛威を振るい出す。
口当たりが軽いのでパクパク食べているとアンダーウェアは汗でグッショリ。
体内ポカポカ。
目玉焼きと福神漬のマイルドさが救世主になる。
白米は硬めに炊かれていてルーと合体してもベチャッとならない親切仕様。
最後までサラサラで食べ飽きない美味しさ。
席にタッチパネルが設置されたのでじっくりメニューを眺めて注文できる。
トッピング類が豊富なのでカスタマイズは無限大。
何気に店内は奥深くカウンターが伸びており座席間隔もゆったり設計なので居心地が良い。
美味しくカレーと向き合えるお店。