平成29年2月26日にここで撮りました。
佃・住吉神社近くにある銭湯。
普段は午後3時から午後12時まで、木曜日定休だが、元日は午前9時から12時まで営業しており、新年の初風呂を楽しむことができるのが嬉しい。
ぬるい、普通、熱いお湯の3つあって、熱湯はかなり熱いくて座れませんでした。
ぬるいお湯は常連さんがじゃんじゃんお水を入れてくれて気持ち良く入れました。
常連の方々がとにかく親切で優しくて、是非また行きたいと思います!
ビルの入口から男女が別となっています。
下足を片付け、中に入ると券売機が有り、カウンター式の番台があります。
番台前は一人が通れる幅しかありません。
いつものように、営業歴を聞いたところ「バイトなのでよくわからないが、40年ぐらいかな。
」との回答。
すると脱衣場から常連さんが、「子供の頃から来ているので、70~80余年前からだよ。
」との返答が。
(20211128)流石は佃人情。
暖簾をくぐり、脱衣場に入るとロッカーが壁側、仕切り側、番台側の3つに有り、30以上有るので、浴室内との人数とつり合いがとれないかな。
さて、浴室は天井、仕切り、壁、床と白を基調として、カラン台と湯舟上部が小豆色で、タイルには水玉模様が入っています。
湯舟は仕切り側に4つ有り、手前から順にぬるい(2人、電気、40度)、中かん(3人、座ジェット2、43度強)、あつい(4人、43度、給湯口有り)、未使用、サウナ(休み)で、使用されている湯舟は底で繋がっていて、中かんは20センチ深く、あついは半身浴ができるように一段高いタイルが設置されています。
投稿者は、中かんの湯舟が一番熱く感じ、浸かっていると指先がジンジンと感じました。
(これは、お茶の水からウオーキングしてきて、浸かったから?でも、この湯温ちょうど良いと思うのですが。
)カランは湯を水で調整する使い勝手の良い温度です。
なお、湯舟の反対側にカラン4島が有り、かけ湯、上がり湯が混んでいると難儀です。
シャンプーやボディーソープは、カラン台上に設置されています。
ビル銭湯のため、飾りなど無く、天井も高くはありません。
しかし、先に書いた常連さんの一声など、人情味を感じました。
静かな住宅街にある素敵なお風呂でした熱い風呂好きにはたまらないんだと思いますぬるい、中間、あついと分けられてますが、若造の私にはぬるいで熱かったです(41度超)
中央区懐かしいなと思いチャリで。
夏の快晴の中出かけるも、銭湯入る頃にゴロゴロと。
猛烈なゲリラ豪雨と稲光⚡と強風。
じいさん達とすげえなぁなんて言いながら時間つぶしがてら長湯する。
上がって、晴れ待ちしてたら新規のお客さんが!雨やんだよーの一言で皆帰る。
自転車は倒れ、乗り出すもまた雨。
築地交差点で雨宿りする、夏の思い出。
月島駅からは歩いて5〜6分ほど、佃島の中にあるマンション銭湯です。
勝どき、月島、佃島近辺は昔ながらの住宅と高層マンションが隣り合っていて混沌とした雰囲気。
手前には朱塗の欄干、擬宝珠が乗った橋があるのも良いですね。
角ばった煙突と緑色の雨よけが目印です。
入り口から男女が分かれている造りは珍しいのではないでしょうか。
自動ドアを開けると少ない下足箱、ガラス戸のすぐ向こうに番台が見えるほど狭く、券売機なんかも年季を感じます。
脱衣所も浴室も狭め。
椅子とロッカーの数は十分ですがものを置く台は少なかった。
浴室は入って右手が洗い場で、シャワー付きのカランが18ヶ所。
ただ隣とのスペースが近いので混んでいる時はぎゅうぎゅうかもしれません。
浴槽は手前から「ぬるめ」「中かん」「あつめ」、それに水風呂がありますが、サウナがお休みのためか冷水は張られていませんでした。
ちなみに「あつめ」で43〜44度くらいでしょうか。
板橋区赤塚の「岩の湯」と同じくらい。
これと水風呂の交代浴ができたら最高でしょうね。
洗い場に戻って、冷水を洗面器に溜めて頭から5〜6杯かぶるといい感じ。
ご近所さんも仲良さげの地元の銭湯ですね。
6月中旬の夕方に訪問。
外に出て、夕涼みがてらすぐ近くの住吉神社をお参りして帰ります。
脱衣場に雑草が入り込んでいたり洗い場のタイルが落下しそうで設備はナンだけどお湯は良い。
営業時間も長めで正月も開いているなど、何かとありがたい。
古き良き銭湯です。
男湯と女湯が入口から分かれているのは今日日珍しいですね。
お客さんどうし知り合いが多いようで、挨拶が交わされていました。
かといって常連さんが幅を利かせているわけではなく和やかな雰囲気で、席をつめてくれたり浴槽内でスペースをあけてくれたり、あたたかく受け入れてくれます。
水風呂休止中なのが残念。
小学生時代の友人の実家です😉この辺の銭湯は排他的と聞きますが、こちらはみなさんに話しかけていただきました😏「ぬるま湯」「ふつう」「熱め」の3つの浴槽があります。
いい湯です☆
佃島を訪れた際、住吉神社から裏に出ると日の出湯さんがある。
利用する準備をしていなかったので、残念ながら外観だけ。
次回は、是非利用したいと思う。
【ポイント】・月島の「銭湯」【感想】月島の爺さんたちが集まります。
月島ランを楽しむ人の港にもなっている様です。
活気はありますが銭湯自体は狭く古く綺麗とは言えません。
その感じを含めて楽しめる方であれば佃感は味わえると思います。
ずっと前にお祭りで佃を訪れてからいつかこの銭湯に来ようと思って5年くらいが過ぎてやっとお湯に浸かれましたが、この街の変わりようはまじですごいです。
昔外観だけ写真を撮った近所の駄菓子屋が見つかりませんでした。
2019年の初湯です。
かなり、地元の常連さん仕様になっている感じがありました。
ご年配の方が多く、挨拶や世間話で賑やかです。
お湯は「あつめ」「中間」「ぬるめ」の3種。
手始めに中間に入りましたが、あっツぅ~( >Д<;)かなりの強敵です❗自分もだいぶ熱湯に慣れっこになったと思っていましたが、まだまだアマちゃんでした。
一息ついて、「ぬるめ」。
こちらは弱めの電気風呂とセットでここちよいです。
で、いざ「あつめ」へ。
お~、熱い中にも気持ちいいと思える余裕が~🎵個人的に中間よりブクブクが無い分、我慢できました。
店内に飲み物コーナーは見当たらず、(冷蔵庫は有りましたが、開けれず)外の自販機でクールダウン。
ドライヤーは無料でした。
2017年8月末訪問場所柄だけあってか、豊島区辺りと比べるとやはり狭い。
浴槽は4つ、しかし水風呂だったのかと思われる浴槽がひとつ空のまま…見るとサウナがお休み…否、積まれた段ボールが透けて見えるではないか。
確かにサウナを利用するタイプではないにしろ、水風呂がないのは寂しい、と言うか熱い、しかもこの夏場にである。
仕事の汗を流して水風呂でさっぱりして帰宅、というわけにはいかなかったのである。
2017年8月末訪問場所柄だけあってか、豊島区辺りと比べるとやはり狭い。
浴槽は4つ、しかし水風呂だったのかと思われる浴槽がひとつ空のまま…見るとサウナがお休み…否、積まれた段ボールが透けて見えるではないか。
確かにサウナを利用するタイプではないにしろ、水風呂がないのは寂しい、と言うか熱い、しかもこの夏場にである。
仕事の汗を流して水風呂でさっぱりして帰宅、というわけにはいかなかったのである。
かなり地元密着な雰囲気でお客さんはみなさん顔見知りの様子でした。
入り口もディープな味わいでちょっと入りづらいですが、入ると気さくなおばあちゃま達でのんびりしています。
かなり古めでキレイとは言い難いですが窓がたくさんあり浴室に風が入ってくるのが気持ち良いです。
平成29年2月26日にここで撮りました。
もちろん無断で!肖像権や著作権の侵害かもしれませんが、思わず今から55年前、東京下町向島時代のあの貧乏生活を思い出しました。
これぞ長生きの秘訣かもです。
たまには銭湯でも行きたいのですが、ここ市川行徳地区にはありません。
残念です。
名前 |
日の出湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3532-1629 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 15:00~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
佃島の昭和を感じる、日の出湯に2回目のトライでした。
妻と息子の嫁も日の出湯を共有出来たので良かった❤️