樹木葬も桜の木の下にあり、いい雰囲気だった。
ウォーキング途中で寄らせてもらいます。
お寺の上にある広々とした敷地からの眺めが最高です。
ここには樹木葬があり、最近は利用される方が増えているようです。
閑静な街中のお寺さんです。
檀家では、ありませんが心よく法事に対応頂き感謝です。
・紅葉など、季節の移ろいを肌で感じることができる。
・広大な敷地に圧巻。
高台にあるので見晴らしがすごく良い。
・不定期に子ども野球教室などが開催され、社会貢献されている。
・樹木葬がとても可愛い。
宗教問わず永代供養つき。
・川崎市重要歴史記念物の木造阿弥陀如来像が奉納されている。
父方の祖父の墓参りをしました。
樹木葬は桜の木の下にあって、桜の開花がとても楽しみです!一般のお墓のお参りや、お散歩の方々も多く、明るく開けたお寺でした。
高台にあるので見晴らしが良く、安心して眠れるお寺だなぁと感じました。
・バス停から近い・景色が良くて開放感がある・メインの参道が広くてキレイ・他の霊園と比べて樹木葬が安い。
周りの見晴らしがよく、樹木葬も桜の木の下にあり、いい雰囲気だった。
法雲寺境内には、庚申塔がある。●青面金剛庚申塔 笠付角柱型 日月 邪鬼 三猿 刻 「庚申供養」 「武蔵國橘樹郡高石村」「寶暦二壬申歳孟春吉日」(1752)「是ヨリあみだ道」●庚申塔文字塔 笠付角柱型(笠欠) 刻 「奉寄進庚申供養」右「元禄五年」(1692) 左「申十月日」「武州立花郡古机内高石村」「南無阿彌陀佛」
名前 |
法雲寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-966-5285 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

曹洞宗のお寺で高石山法雲寺といいます。
御本尊は阿弥陀如来で寄木造・彫眼・像高約七十六センチメートルあります。
伝承によると、平安時代の後白河天皇(朝廷)の第三皇女である笹子内親王(笹子姫)が平家の抑圧から逃れるために従者と共にここ麻生区に流れ着き高石村を開いたと伝わります。
後白河天皇は姫の安泰を祈願して阿弥陀如来坐像を送り届けたそれを安置するための堂宇が現在の高石にある法雲寺といわれています。
開創当時は高野山真言宗の直末寺院でしたが昭和の初めまで無住の廃寺となっており法雲寺には当時の記録や文献などは一切残されていない。
昭和初期に曹洞宗寺院として再興され現在に至っている。
また別の説である「新編武蔵風土記稿」には違う解釈が記録されています。
四々美才兵衛正光(寛永六年:1629年寂)が開基、僧譽心(天正十六年1588年寂)が開山となり臨済宗寺院として創建し寶音寺と号していたといいます。
明治以降いったん廃寺となったものの昭和十五年(1940年)曹洞宗寺院として再興した。