食事できる所が山ん中で、あるのが良い。
お土産屋さんで売っている栃の実を使ったアラレが美味しかった。
釣り堀に行きましたが、とにかくスレすぎて餌に見向きもしないので、喰わせるには一工夫必要です。
先にいたお爺さんは1時間粘っても釣れないとのことでした。
また、ハリスも細いし結び方も甘いので、上限である5匹釣り上げのは至難の技です。
暴れん坊のニジマスが一匹でも掛かれば終わりだと思った方がいいです。
数を釣りたいのなら小さなイワナを狙いましょう。
まぁ釣り堀にしては格安の料金だし、子供たちも自由に遊び回れる環境なので、それなりに楽しめました。
一竿550円で5匹まで釣れます。
が、針が切れたらお終いてす。
釣った魚は1匹200円で焼いてくれます。
釣りキチ三平世代にはたまらないかなタキタロウは神秘な魚であり敬う存在有名な怪魚でもあるしけっこう嫌いではないかなこのくらいの静かな感じは。
1竿550円で5匹まで釣ることができます。
釣れた魚は店のおばちゃんが処理してくれて焼いて食べるだけの状態にして渡してくれます。
釣り堀は1竿550円で5匹までで、ずいぶん安いなと思ったのですが、針の付いている糸が髪の毛位の極細で下手すると1匹で切れます。
ちょっとセコい気がしました。
それだったら1000円で太い糸を使って5匹とかの方が良いかと思います。
たくさんのお魚さんが泳いでました。
キャンプとか出来たら楽しいでしょうね。
ゴールデンウィーク、桜が満開です。
絶好のキャンプ日和!ちょっと虫が多いのが苦手ですが…(^_^;
素朴ですよ落ち着く場所☺️
幻の大魚「タキタロウ」…それは大鳥池に生息していると云われている伝説の魚である。
興味深いのは、一匹だけ居る、いわゆる「主」と言う存在ではなく、「種」として複数存在していると言う伝承がある点。
オヤジ世代には「釣りキチ三平」で取り上げられていたので、ご存知の方も多いと思われる。
wikiまであるくらいなのだから、もう少し違ったアプローチの仕方もありそうな気もする。
舗装された広い駐車場、屋内展示、屋外には広い釣り堀等あるが、山深く交通の便が良い訳では無いので、基本的には閑散としている。
トイレはキレイ。
主人公不在のゆる~い資料館。
タキタロウを入れる予定の水槽…せめて大鳥池に住んでいるイワナでも放しておけばいいのに…嫌いじゃ無いです。
こういう雰囲気。
イワナがおいしい!
食事できる所が山ん中で、あるのが良い。
釣り堀は一竿1000円で5匹まで。
5月26日(日)は、令和になって初めてのタキタロウ祭りと、朝日連峰の山開き安全祈願祭が催され、大勢の方々が参加されました。
特にタキタロウ館の釣り堀は大盛況でした。
わたしもボランティアと安全祈願をしてきましたが、今年は異常な暑さで、脇を流れる大鳥川も雪解け水で増水大!渓流釣りや山菜採りもしばらくは注意が必要です。
また、大鳥池に通じる登山道の吊り橋の渡り板は、6月3日から設置工事が地元の人によって行われます。
大鳥池を観られるのはもう少し先になりますね。
大鳥池は6月から姫鱒釣りが解禁となります。
姫鱒を追いかけている幻の怪魚タキタロウが、もしかしたら見られるかも...😸
バイクツーリングで来ました!!(笑)
渓流釣りをやる人なら耳にしたことがあるはず。
無料なので、一度は訪れるのも良いかと!オリジナルTシャツが可愛いです。
キャンプ場も近いのです。
バーベキューや釣り堀を楽しめる。
うどんが絶品(≧▽≦)
まあわざわざ行くモンではないですよ^_^
名前 |
タキタロウ館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0235-55-2452 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
人を選ぶが、山奥の何もない雰囲気が好きなら楽しめる。
肝心のタキタロウの展示内容は非常にあっさりしており、剥製や資料が少しある程度。
タキタロウに関する情報を期待して行くと後悔する。
ただ、敷地内にある「ぜんまい小屋」やら釣れるのか怪しい釣り堀などがいい味を出しており、とにかくゆるい雰囲気。
目的を持って行くというより、雰囲気を含めて何もない場所でのんびりと楽しむ場所。
施設内ではタキタロウアイスを売っているが、これはただのバニラアイスなので、山ぶどうシャーベットなど山形らしいものを買ったほうが良い。
一番のおすすめはタキタロウTシャツ。
これはかわいくてGood~