お蕎麦はフノリのつなぎではありません。
魚沼の里そば屋 長森 / / / .
十割そば、鰊の山椒漬け、IPAビール(おぼろ豆腐のお通し¥150)、いなりを頂きました。
そばは田舎だしと江戸前だしを選べますし両方もOKでした。
11時前に入店すれば待ち時間はなく、名前を記載しているうちに案内してくれます。
雰囲気も味も大変よかったです。
また来店したいです。
ただ、☆をひとつ減らしたのは忙しすぎたのでしょう案内してくださっている店員さんのひとりがちょっとオートメーションというか雑というか…苦笑いっていう印象でした。
八海醸造がやっている魚沼の里の中にある蕎麦屋さん。
家族で訪問したので、田舎そばと十割そばを頼んでシェアリング。
挽きぐるみの田舎そばは、しっかりとしたそばの香りがしつつも、つなぎでしっかりとしたコシがあり。
十割そばは、さらしな粉が多めなのか、十割の割にはコシとのど越しが良かったですが、ちょっと香りが物足りないかな。
でも、これはこれでおいしかったです。
八海山の飲み比べもリーズナブル、漬物も美味しくいただきました。
軽い昼食と思い、佐渡の十割蕎麦と言うざるそばとお稲荷さんと浅漬けなすを頂きました。
蕎麦はなかなか香りも良く美味しかった。
食べ比べも面白くて良かった。
なすの浅漬けもとても美味しかった。
稲荷寿司はごく普通のものでした。
古民家風で感じ良いので、是非一度は訪ねてみては?
古民家のお蕎麦屋。
土曜日3時頃に入店したので、空いていました。
広い座敷にテーブルがいくつかあり、仕切りはありません。
足が悪く正座が難しいのですが、座椅子があったので借用しました。
今回は野菜天ざるを注文。
つゆは薄口と濃口が選択できます。
希望すれば両方持ってきてくれるので、食べ比べもできます。
新潟の地酒、八海山純米大吟醸1合も頂きましたが良心的な値段でした。
この日のお通しは数の子が入っていて、お得感がありました。
13:00頃に行きましたが数組待ちで14:00前に入れました。
綺麗な店内でお蕎麦も全部美味しかったです。
遅い時間だったのでご飯が一膳しかなかったです🥲
落ち着いた佇まい、潜り戸を抜けて店内へ。
空間を広くとり、旧家を思わせるお蕎麦が美味しいお店です。
オススメは天ざる。
つけ汁は2種類。
田舎と江戸前だったかな?天ぷらはあげたてで美味しいです。
3連休最終日に行きました。
名前を紙に書いて待つシステムですが、この紙の順番を信じないでください。
1枚目の紙の9番目に名前を書いたつもりでいたところ、実はそれは2枚目の9番目でした。
名前がいっぱいになると店員さんが店内に紙を持って行ってしまうので実際に何組待ちなのか聞かない限り分かりません。
実際には20番目くらいで1時間以上待ちました。
こんなに待つと分かっていたら並ばなかったです。
親切ではないお店でした。
米で有名な魚沼。
だけど実はそばも有名。
と言う事でこちらのお店へ。
魚沼の里という観光スポットにあるこちらのお店はかなり自然に囲まれたのどかな雰囲気の中にある。
お店に入ると自然が広がる景色が目の前にある座敷でいいは雰囲気。
とりあえず着席して天せいろそばを注文。
この辺はへぎそばが有名だが、こちらはシンプルなそば。
うまいそばは塩で食べても美味いのだが、こちらのそばは例に漏れず塩で食べるとそば本来の味がわかる。
もちろんそばつゆで食べるのもうまい。
天ぷらはサクサクでジューシー。
クオリティーは最高です。
店員さんの感じも良くオススメの蕎麦屋さんです。
つまみ三種と野菜天せいろ、炊き込みご飯とビールわ頼みました。
日曜日の午後で混んでいましたが、意外と早く入れました。
縁側の席で外を見ながら食べましまが、景色も最高で、蕎麦も美味しく良い時を過ごさせて頂きました。
建物は内外ともに雰囲気の良い古民家の佇まい。
化粧梁や囲炉裏など懐かしい店内。
麺はコシが強めでダシはしっかりめの味付け。
出汁の味付けにはコトヨ醤油?を使っている様子。
とりせいろの鶏肉はこれでもかってほど入っていて、天そばの天ぷらはゴボウ、ピーマンなどたくさんあり、両方とも食べ応えがあった。
12時前から満席で、13時すぎには待ちが5、6組以上でした。
天婦羅は価格の割に?接客、雰囲気良し。
つゆは江戸前と田舎があり両方いただけます。
イス席が少なく座敷席がメインですがローチェアもあります。
田舎蕎麦は太くて噛みでがあります。
今日は、魚沼の里そば屋長森さんへ行って来ました。
注文したのは、天せいろそば1760円です。
お客が2〜3組しか居らず天せいろそばが、ものの5分程で出て来たので、さぞや温かい天ぷらだと思ったら、できあいの天ぷらを出されたみたいで、生温い天ぷらでした。
そばは、十割蕎麦で腰が有ります。
蕎麦のつけ汁は、江戸前と田舎風の二種類が有り、そばの半分は江戸前で、後の半分は田舎風で頂きました。
蕎麦は、美味しかったです。
新潟旅行#そば百名店 #そば屋長森#八海醸造 #魚沼の里 の中にある蕎麦屋。
八海山をはじめ、日本酒の飲み比べができます。
古民家を改装したかのような建物・内装は雰囲気抜群で、蕎麦も日本酒も美味さ際立ちます。
#日本酒 #鴨南蛮#卵焼き もお薦め。
田舎そばを食す。
そばは太く噛みごたえがあり、汁は濃い江戸まえと薄口を選べます。
些細なことだが、そばに違う種類のそばが見えない下に5,6本入っていてた。
混ざっていないほうがよい。
天婦羅はもう少し丁寧にあげて欲しい。
接客はいまいち、流れ作業的にお客様を扱っている。
お客がいる前で注意するのはどうか…。
また、入店する時に売り込んだ品が無いとは、売り込んだ当の本人の謝り方もそっけない。
清算でレジで一分程待っていても「お待たせしました」等の声がない。
接客は私が間が悪かったのか、かなりNG,建物の雰囲気がよいのにもったいない。
縁側で野菜天せいろそば食べました。
麺はもりそば。
二八で美味しかったです。
つゆは2種類選べて両方もあり。
江戸前と田舎だったかな?江戸前は濃くて、田舎は出汁が入ってる感じかな?もすこし普通のつゆがあればよかった…( ̄▽ ̄;)麺は二八の他に田舎と十割もあります。
連れの田舎食べさせてもらいましたが、しっかり噛んで食べる感じの歯応えのある麺。
天ぷら美味しかった。
日曜日の12時前に入店のおかげで、すぐに座れました。
1日20食限定の佐渡産蕎麦10割うまいです↑玉子焼きu0026ビールu0026麹のお漬け物を頂きました。
玉子焼きフワフワ↑ビールのお通しの松前漬け上手い↑麹の漬け物のかぶと人参最高↑1月末なのに雪何にも無くて心配ですが…魚沼の里としては雪景色を楽しみに来てる方々も多いと思いますが、全て美味しく満足です!
詳細評価3.9魚沼市にあるお蕎麦屋さん、そば屋長森にやって来ました。
外観は雰囲気の良い長屋造り。
出入口は、くぐり戸という、頭をかがめて入る低い戸です。
中に入ると天井の高い開放的な空間が広がります。
ほぼ畳の座敷ですが、一部テーブルとイスの席も用意されていました。
ガラス戸の先には、山の斜面にそばの白い花が咲き乱れています。
注文は、秋のお薦め長森ぶっかけ蕎麦 1400円温泉卵・鶏肉の酒蒸し・とろろ・大根に秋の味覚が盛り付けられていました。
それと、御飯250円南魚沼産コシヒカリを頼みました。
お蕎麦は更級に穀が混じったような、ざらつきのあるお蕎麦。
風味よく喉ごしも楽しめます。
つゆは濃い目の江戸前と薄目の田舎風があります。
両方出すこともできるということで、お願いしました。
ちょっと飲み比べて見ましたが、かなりの違いがあります。
まずは蕎麦を薄口に浸けて食べ、そのあと濃い口で食べてみます。
やはり蕎麦だけを食べるには、濃い口にちょろっと浸けて食べるのが美味しくいただけますね。
ある程度食べ進めてからは、ぶっかけにして食べます。
これは薄口の方が合うだろうと思い、少しずつかけて味を調整します。
温泉卵や他の具材とよく混ぜて頂きました。
素材の一つ一つが良いので、ぶっかけにしても旨いですね。
合間合間に御飯も食べましたが、絶品です。
御飯だけでも食べれますし、天婦羅や鶏肉などそばにのっているものと食べても美味しいです。
魚沼は本当に御飯が美味しいですね。
他の方々は御飯頼んでいる人が居ませんでしたが、少々勿体無い気がします。
今回の注文の仕方は大正解だったと思います。
蕎麦を二つのつゆでいただき、ぶっかけにしてまた違った味を楽しみ、そして本当に旨い御飯と一緒に食す。
なんとも贅沢な新潟ならではのお蕎麦を楽しめました。
G.Wらしく、新潟県は八海山麓の魚沼の里へ遠征。
お通しと天ぷらを肴に、地麦酒のライディーンビールに八海山は、魚沼で候と雪室貯蔵三年を頂く。
お客さんもたくさん列をなしているのと、蕎麦前の種類も少ない(車で来る方も多いので、求めちゃダメなのかも)ので、まったりと蕎麦屋酒とはいかないものの、十割と田舎蕎麦は香り高く、評判通りの美味しいお蕎麦で〆。
お汁は江戸前風と田舎風で選べるが、断然、江戸風が美味い。
五日町駅から徒歩で向かったので、いい汗かいた後の美味いお蕎麦とお酒に、本日も昼間から上機嫌。
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八海山酒造の施設併設?のお蕎麦屋さん。
たまたま新蕎麦の季節にあたり、「鷹の巣十割・新蕎麦」「ニシン蕎麦」をオーダー。
十割でこの弾力をどうやって出しているのだろう?と不思議な気持ちでもあったが(フノリ不使用とのこと)、とりあえず美味しい!ので、委細OKなり。
ご馳走さまでした。
楽しみにして来ましたがどれを食べても素材の味が無くてごく一般的な惣菜と言った感じでした。
蕎麦は田舎とざるを頼み、どちらも食べてみましたが、蕎麦の香りもせず、蕎麦自体がボソボソとした感じでコシも無く、特に田舎は単に太いだけの塊のようなもので挽きぐるみの芳ばしさを期待しましたが残念でした。
他の天ぷらや漬物も普通な感じで、ニシンの山椒漬けに至ってはニシンがゴムのような食感で食べるのが大変でした😆玉子焼きも火を通し過ぎててモソモソした食感でフワフワ感は一切無くて残念。
オニギリも魚沼産こしひかりの味を期待したが、至って普通のこしひかりの味でがっかりでした。
唯一、水は美味しかった!
ロケーション最高のお蕎麦屋さんrr初めて来ましたが本格お蕎麦楽しめます。
rr十割と二八のもりそばがオススメです。
rr車の運転がなければお酒も楽しむ事ができます!rr時間があればまたお邪魔したい、記憶に残るお店です!
5/2に魚沼の里にランチに寄ってみました。
なるほどGWですね。
長森のお蕎麦を食べに、11:40頃の時点で1時間以上待ち⁉️菜の花や、こうじやを回っている間に待ち時間が来て、すんなり入って定番の「天せいろそば」をいただきました。
つゆは、田舎と江戸前の両方を注文しました。
天ぷらの野菜も甘くて美味しい。
つゆは、好き好きですが、どちらも美味しい!個人的には、江戸前の塩っぱいのに、出汁の効いたつゆのちょい付けが好きですね。
大変美味しい頂いて、令和ラベルの八海山をお土産に買ってきました。
お蕎麦はフノリのつなぎではありません。
つゆにもこだわり辛めと甘めが選べます。
もちろんお蕎麦は美味しく、スタッフの接客も丁寧で更に美味しくいただきました。
ここは八海醸造が作った夢の国のひとつ。
建物も素晴らしい、蕎麦も素晴らしいのですが、食べ終えたら裏山を散策しましょう。
一番眺めの良い高台に休憩所があります。
(以前はクーラーボックスに飲料が準備されていました。
)ここに腰をおろして眼前に育つ蕎麦と一面に広がる稲、遠くにいただく山脈をみると、この夢の国の一員になりたくなるでしょう。
土曜日の12:00ちょうどに訪問しました。
古民家のような建物は風情があります。
60名ほどが着席できるようですが12:00頃はみんながこぞって入店するので10分ほど待ちました。
12:00前後は避けたほうがすぐに入れると思います。
待つ場合はボードに記入するのですが、狭い玄関のためにボードの場所がなかなかわかりにくいです。
玄関前にどんなシステムか知らせる案内があったほうがわかりやすいと思います。
おそばはおいしいほうだと思います。
この地域にしてはめずらしく、へぎそばではなく、江戸蕎麦と田舎そばの店。
田舎そばは本当に田舎そばで、いい意味でぼそぼそして、固く、蕎麦の風味が強い。
うまい。
しかし、ここまで個性が強いと好き嫌いが別れるかもしれません。
ぼそぼそが好きでないならもりそばが無難かも。
店自体もこの地域の民家風の作りで、のんびり、食事を楽しめる。
ここの蕎麦は本当に美味しい。
定期的に新しいメニューが出ていて、いつ行っても楽しめる。
昔の日本家屋をリノベーションした素晴らしい建屋で、太い柱や高い天井、綺麗な縁側のから見える菜の花畑(季節による)を楽しめます。
入り口の扉はとても低く作られています。
頭をぶつけない様にご注意を。
名前 |
魚沼の里そば屋 長森 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-775-3887 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:00~15:00 [土日] 11:00~19:00 |
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評価 |
4.1 |
何度か訪れたことのある美味しいおそば屋さんですが、初めて田舎そばを注文。
十割そばとどれくらい違うかな。
と思ったら、想像以上に太くて違いがハッキリ!食べ応えのあるうどんそば!?みたいな感覚です(笑)ツルッとしたのどごしを期待する人には向きません。
どちらかというと、噛んで食べたい!?ような人におすすめで、食べ応えがあります。
おつゆは他のおそばと同じく、濃いめと薄味が選べます。
両方もOK こちらの場合は濃いめの方が合いますね。
古民家を利用した建物は雰囲気もよく、比較的ゆったりなのはうれしいですね。
駐車場は一番近いところはあまり台数は駐められませんが、大きい施設の敷地内の一角なので、少し離れたところに駐められます。
冬は雪で道路が狭くなっている場所があるので要注意。