入浴のみの利用だったため食べることが出来ませんでし...
旅館ではなく、山小屋と認識して来てください。
となりのお部屋の会話は駄々漏れ、お部屋の戸に鍵は無し、電波は入らない、Wi-Fi無し、テレビも見れない。
電源(コンセント)は17時から21時まで利用可能。
やることは就寝だけ。
内風呂も露天風呂も24時間入浴可能。
露天風呂は混浴だから、女性は気をつかうだろう。
飯は普通。
秘湯感溢れて素晴らしいと思います🎵
雨飾山に登る前に前泊しました。
山小屋として捉えるなら、素晴らしい宿です。
単独行メインの私でも一人で個室で泊まれます。
駐車場も登山口も宿の目の前です。
夕飯も美味しく、温泉が最高でした!
温泉が最高。
マックス4人まで。
登山者向けですね。
平日のせいか、客はわたしだけでした。
風呂は狭く、登山客の多い日は入れなさそう。
一人なら文句なし。
「命のせんたく湯」と名付けました。
大自然の中でしばしネットやテレビから離れ、昔の実家を思い出しながら家族でのんびりしました。
お天気もよく、露天風呂も堪能してリフレッシュ!内風呂も含めて身体に効いてるな〜と感じる泉質でした。
お宿の従業員さんは地元建設会社の方が交代で担当されているそうです。
気さくにお話ができて嬉しかったです。
夜の露天風呂にはホタルが一匹。
初夏ですね。
山の中なので、色んな生き物と共生です。
苦手な方は対策して楽しもうという気持ちで訪ねることをおすすめします!
雨飾山登山の前日に宿泊。
旅館ではなく、高級な温泉付きの個室山小屋、と考えれば素晴らしい宿泊施設である。
旅館のサービスを期待して行くとアメニティもなく、部屋の壁上が隣室と素通しで音のプライバシーもないので裏切られる。
温泉らしい白濁湯は温かく、移動の疲れを取ってくれ、静かな山懐でゆっくり眠れた。
大分前になりますが!5月末、新潟出張時に部下と2人でお世話になりました。
宿泊客は我々2人と地元の老婦2人だけでした。
夕食時、山荘主人[8代目?]手作りの旬の山菜天ぷらに舌鼓を打ちました。
翌朝は、雲海を眼下に眺めながらの朝食。
たまには、下界の慌ただしさ忘れ隠とん生活?を楽しむの一興です。
テレビでもよく紹介されています。
受付で「回りの木の葉が落ちてるから…」って言われましたが、この時期通路からまる見えになります。
お昼はラーメン3種類だけのメニューだけど山奥でちゃんとしたラーメン食べられて食堂はきれい。
源泉掛け流しの温泉との組み合わせは登山後には格別でした。
雨飾山の登山口からすぐ。
温泉は「日本秘湯を守る会」加盟の、正真正銘の源泉かけ流し。
素晴らしい温泉でした。
古びた温泉が最高です。
昔、会社の人と雨飾登山の時に泊まりました。
当時、一緒に登った上司がここで食べた銀鱈の煮付けに感激してしばらくはずっとこの話を聞かされた思い出があります。
昔は徒歩でないとアクセスできませんでしたが、今は車で乗り入れできるようになりました。
ここのお湯はほんとに都会を忘れさせてくれます。
雨飾山登山口にある秘湯、根知駅から山道をのぼる。
簡易コンクリート舗装になると道が狭く傾斜がきつい。
明治建造の由緒のある建物で日帰り¥500をはらい、左側の三角屋根の内湯へ、木造の浴槽には濃厚なこれこそ名湯という泉質。
前庭の左にある露天風呂は紅葉林の下で風情がある。
日帰り入浴可能時間は特に定めていないということである。
きさくな女将さんの人柄が印象に残った。
秘湯ですが災害後は工事のために道が開いて便利になりました。
雨飾山に登って反対側の小谷温泉とセットで楽しむといいです。
泉質はとても良い だが浴室の床と脱衣場が寒い 来るまでの道のりが険しいです。
「はんごろしラーメン」は魅力的でしたが、入浴のみの利用だったため食べることが出来ませんでした。
次回は泊まりで来て、食べたいと思います。
入浴は500円でした。
「入れる」という説明はありませんでしたが、露天風呂にも行かせてもらいました。
受付では声を張り気味に。
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉掛け流しの有無:完全掛け流し飲泉してみると何とも言えない複雑な味がしました。
離れた所に露天風呂があり、そちらも良かったです。
自然がたっぷり、森林浴をしながら温泉に入れますよ。
何度も行きたくなる温泉です。
(^O^)
下山後、汗まみれでも遠慮無く入られる露天です。
寝そべって風に当たりながらゆっくりできます。
ただし、山荘前の広場にあるので、人通りがある場合やや緊張します。
入浴料は300円でした。
べにこがいいらしいろてんぶろがいいらしいスッチイがいいらしいのは雨飾山荘らしい冬はダメらしい。
名前 |
雨飾温泉 雨飾山荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-9016-3212 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
友人二人と雨飾山登山のため前泊する。
山荘らしからぬ広い個室に三人で宿泊。
おいしい夕食をいただく。
玄関の外ながら露天風呂もあり、風呂に浸かりながら年に一回会う友人と歓談する。
山の情報を得て休む。
早朝、弁当を作ってもらい山登りに出た。