歩道橋からも直接行ける(←説明がわかりにくいですね...
静かな神社でした。
美和神社の境内社ながら兵庫県西宮市のえびす宮総本社西宮本社の関東唯一の直系分社らしいです。
11月の「えびす講」で有名です。
小高い山にあり、階段がファッションショーにも使われたとか。
とても素敵な佇まいです。
恵比寿講の日はとても混雑します露店もたくさん出て賑やかです境内では桐生市内の有名店のお弁当やお菓子も販売していました。
桐生公園、桐生が岡動物園、桐生西宮神社、美和神社、圓満寺は隣接しているので全てを散策しました。
県道沿いに鎮座されてました。
有り少しの高台で、階段は広々としていました。
駐車場は、歩いて来ましたので、分かりませんでした。
えびす講、凄い人手で、露天もいっぱい❗ご利益ありそう。
恵比寿様、関東一社、駐車場が無いので普段参拝者は少ないかも。
動物園から歩いて下がって来れます。
2年ぶりに、えびす講で行ってきました。
コロナで分散参拝でしたが、お参り出来て良かったです。
中日ぐらいだったので、それほど混みあってはなかったです。
早くコロナが終息して昔のにぎやかなえびす講にもどるといいな思いました。
11月19日桐生ゑびす講最高🍀
神社の階段からもいけるけど、歩道橋からも直接行ける(←説明がわかりにくいですね)珍しい神社です。
街にあるのに、とても落ち着いた神社です。
今年は、銀杏も散ってコロナ対策で賑わいもなく屋台もなく淋しい恵比寿講でした。
毎年えびす講で行ってます。
静かな佇まいで斜面にある階段を登りお参りする形になってます。
今年はコロナ禍で静かなえびす講になりましたが来年は活気ある祭になるよう祈るばかりです。
毎週末、散歩がてらお参りに行ってますいつもは11月19、20日がえびす講でにぎわいますが、今年はコロナ禍のえいきょうで14日から20日まで一週間の分散参拝してます。
関東一社 桐生西宮神社御祭神 蛭子大神(恵比寿様)由緒桐生西宮神社は、延喜式内上野十二社の一社美和神社の御祭神が大国主命である関係から、明治三十四年(1901)十月摂津西宮神社の御分霊をいただき商業、工業、農業、交通、海運、漁業等に霊験あらたかな蛭子大神(恵比寿様)を、桐生ヶ岡公園に接する古木生い茂る美和神社の荘重な神域にお祀りした神社です此の西宮神社を関東一社と言う理由は、蛭子大神を御祭神とする神社は桐生だけで、各地の恵比寿様は国土開発等に御神徳のある大国主命又事代主命をお祀りした神社であり、御祭神の相違から区別されて関東一社と称せられています(境内案内板より)桐生ゑびす講桐生西宮神社の秋の例祭として、毎年十一月十九日、二十日に夜通しで開催されます。
桐生西宮神社が勧請された明治三十四年(1901)から続いています。
日本の近代化推進の一翼を担う織都桐生の繁栄や、日々の暮らしの安寧を求めて始まりました。
参道となるゑびす通りや周辺の山手通りには多くの露店が連なり、縁起物のお宝や熊手を求める人の波で賑わいます。
(境内案内板より)
えびす講、以外は普段静かな佇まいです。
御朱印は、電話で確認してからおすすめします。
同じ境内の美和神社の御朱印は、桐生天満宮で頂けます。
桐生市名物の入場無料の桐生が岡動物園と桐生が岡公園のすぐ近くです。
広い駐車場も魅力的です。
2020年2月12日、桐生市の「歴史的風致形成建造物」に指定されました。
えびす講の熊手は大体3千円から置き型は千円から有りますが5千円のを千円おまけしてくれたりするのでお店の人とお話してみるといいかも(*´艸`*)
毎年11月19日.20日 えびす講祭があります。
毎年11月19・20日に行われる「えびす講」の際参拝。
この日はかなりの人出で賑わいます。
下の道からお参りするまでに40分かかりました。
周りに駐車場がないので、車で行く時は注意が必要です❗
いい雰囲気です。
恵比寿講は日本らしい素晴らしい文化です。
えびす講時は混んでいたので後日平日に参拝したらとても閑散としていて静かでした。
社務所も不在だったので御朱印は頂けませんでした。
道路から石段を登った先にある神社。
御祭神は蛭子大神。
毎年、11月に二日間(19、20日)行われる秋季大祭えびす講は盛況です。
地図によっては、美和神社と表記されますが、美和神社の境内に西宮神社がお祀りされているからです。
美和神社の御祭神は大国主です。
桐生が岡公園のふもと。
山手通り沿いです。
駐車場は台数が置けません。
JR 桐生駅、上毛電鉄西桐生駅から徒歩20分位。
えびす講混んでました。
11月19日、20日はえびす講があります。
19日は夜通し行われるそうです。
御朱印もいただけました。
❇神恩感謝🍺ヱビスビールの銘柄は恵比須に由来する11/19,20えびす講は華やかで知名度が高い✴御祭神 (ゑびす様 恵比須 戎 エビスさま) 【関東一社 ・ 関東で唯一の直系分社】 ~西宮神社総本社より御分霊~ 創建明治34年(1901年)11月20日🌟御利益🌟 漁業の守り神 商売繁盛 福徳円満 他から助けられるようになる 金運 豊漁 航海安全 交易守護。
桐生市宮本町に〔美和神社〕がある。
ここは、いくつかの神社が集まったところのようで、〔金毘羅神社〕の前に小さな神社(祠)がある。
どうも〔松尾神社〕というらしい(未確認)。
その前に、一部が欠けた芭蕉句碑がある。
直径73センチ、円形。
すし塀に明ほの高し桐の花 天明2年(1782)の建立の碑で、八坂神社(八坂神社があったことを示す説明板が境内にあった)から移建。
句は存疑句。
黒川真頼文学博士の歌碑もあった(桐生市新町生まれ)。
かはりごとしらすみ神ぞゆめのゆめ おほあなもちぞみわのおほむ神。
名前 |
桐生西宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0277-22-4395 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
桐生西宮神社は、福の神「ゑびす様」の総本社である兵庫県西宮市の西宮神社から「関東で唯一の直系分社との事です木々に囲まれた静かな神社です。