白馬岳にはずいぶん以前に登りました。
2021年。
今年はコロナ禍で登山客が少ないせいか、白馬尻山荘は開かれなかったようです。
トイレは猿倉荘で済ませておく必要があります。
ここから見た大雪渓は、なかなか風光明媚で、多くの登山客が休憩しており、私も癒されました。
今年は営業されていませんが、いい場所です。
来年に期待!
2020年は休業しています。
大雪渓の入り口に位置しているのですが、今年は休業故に建物も解体されて、敷地内にシートがかけられ固定されていましたので、どんな様式の建物なのかも見ることができませんでした。
2020年は解体されたままで休業中でした。
小屋はないけど、大雪渓が見える良い休憩場所です。
まだ雪の中でした。
白馬大雪渓のふもとにあります。
シーズンオフは解体されてます。
猿倉から登山を始めると1時間くらいでたどり着く最初の山小屋。
ここから15分くらいで雪渓に取りつくようなところにあります。
ここから見る雪渓と、雪渓から吹き込んでくる冷たい風が気持ちいいです。
ここまでの道中は登山ってほどでもなく、ここはテントが張れるので、ここでゆっくり前泊して翌日雪渓をのんびり歩くなんてのも楽しそうですね。
むしろ、ここでのんびりテン泊して下山しても良いくらいです笑。
大雪渓を登下山する時に便利なロケ。
半分来年用に収納していた、トイレ有ります‼️
早くに閉まってしまうため今回利用出来ませんでした。
人はいるので売店だけでも開けておいてほしかった。
ここからの眺めも素晴らしいですが、大雪渓はまだ先(お盆に訪問)時折、雪渓側から冷たい風が吹きます。
猿倉からここまでで約一時間、暑くてすでにバテ気味。
大休止させていただきました。
白馬岳にはずいぶん以前に登りました。
今回は時間が少しあったので大雪渓を見に行きました。
昔の小屋は流されて立て替えたものです。
登山の最終確認と休憩の場所で、食事、宿泊の出来る山小屋です。
ビールもあります。
雪渓では必需品の簡易アイゼンも用意してます。
周りでテント泊も出来ます。
真夏でしたが、さすがに涼しく下から見上げる大雪渓は見ものです。
とても素晴らしいですね!ここへは猿倉小屋から歩いて1時間です。
山道と車輌も通れるような林道を歩きます。
一般車輌は入れません。
山頂に行かないでここで過ごすのもありですね。
2017.07.15出発じゃ 5:07今回の不安要素は、やっぱり体力とこの靴。
先週北岳へ行った際に今まで履いていた靴のソールが経年劣化の影響で剥がれ即購入したものの足慣らしが出来ていないんだ。
一応靴下2枚履いて隙間無く固定しているもののちょっと不安。
5:19 林道を歩くザックの中身は、北岳よりも絞ったが21kgもあったが、グレゴリーバルトロ75がその負担を和らげてく7れた。
重さの原因は、シェラフだろう。
予算の関係で次年に持ち越してしまったダウンではなく化繊製のものがやっぱり重い。
白馬岳は、花の百名山にも名を連ねているが、名前が解らん5:49 林道ともここでお別れ ここから登山道になる。
白馬尻小屋が見えてきた。
最初のチェックポイントだ。
すると脇に残雪があり先ずはタッチ。
冷たくて気持ちいい。
6:03 着いた白馬尻小屋 地図予定通り1時間の行程であった。
ここは雪崩の巣と言うこともあり冬季は解体されてしまう。
元々白馬大雪渓自体雪崩の巣でもあった。
まだまだ体力・気力・精神力は、ある。
休憩無しで行くぞ。
ふむふむ 決められたコース・・・当たり前だのクラッカー。
7/3.4は、大雨だったのか、今回 15.16日はまずまずの天候だが、17日は崩れるそうだ。
行ったときには既に畳まれていました土台が食事の時の良い椅子になりました。
雪渓では休憩出来ないので、補給と体調、体力確認に是非ご利用を!
ここに🚻があり、助かります。
募金箱が有りますがあまり入れる人は居ませんでした。
もっと協力的になって欲しいですね‼せっかく、このような自然体を崩さず、登山者《人間)の為に設置して頂いているのだから、もっと協力的にお願いいたします‼ここからの眺めは最高でした🎶
凄く寒い場所なので小屋があるとホッとします。
雪渓を眺めて、小屋で暖かいコーヒーをいただきました。
体力なくても行けるところです。
2017.07.15今年新たに登山用品を購入し山中にある温泉を目差すぞ先ずは、白馬鑓温泉のある白馬岳を目差すことにした。
ここには、大雪渓のあり北アルプス一番人気の山と言っても過言ではない。
DSCF82567/14 11:00駐車場到着後仮眠7/15 4:31 疎らだった駐車場がほぼ8割ほど埋まっていた。
DSCF8258猿倉駐車場 地図駐車場最奥にトイレがあったが、係員の為で一般人は使用不可。
猿倉山荘のトイレを使用DSCF8259します。
身支度を整え出発だ。
山登り10訓DSCF8260ふむふむ ヘルメットは持ってないな、山岳保険?これにも加入していないな、みんなと同じ行動すれば遭難はないだろうDSCF82615:02 猿倉山荘 地図白馬岳を目差す人のメイン登山口DSCF8262係員がいて入山届を提出し状況説明があった。
アイゼン、非常食は持っていますか はいこの工程表では、鑓温泉となっていますが、現在積雪が多く閉鎖中です、コースも雪に埋まっていて標識が解りづらいが、温泉は、入浴可能です。
え~~~っ。
メインの鑓温泉に行けないのかなとりあえず 山頂を目差し同行者がいれば一緒に鑓温泉へ行きたいが、DSCF8263単独行では、行けない。
無料のガイドマップを頂き トイレ(無料)を済ませ、出発じゃ 5:07DSCF8265今回の不安要素は、やっぱり体力とこの靴。
先週北岳へ行った際に今まで履いていた靴のソールが経年劣化の影響で剥がれ即購入したものの足慣らしが出来ていないんだ。
一応靴下2枚履いて隙間無く固定しているもののちょっと不安。
DSCF82665:19 林道を歩くザックの中身は、北岳よりも絞ったが21kgもあったが、グレゴリーバルトロ75がその負担を和らげてくDSCF8267れた。
重さの原因は、シェラフだろう。
予算の関係で次年に持ち越してしまったダウンではなく化繊製のものがやっぱり重い。
DSCF8268DSCF8269白馬岳は、花の百名山にも名を連ねている。
名前が解らんDSCF82705:49 林道ともここでお別れ ここから登山道になる。
DSCF8271白馬尻小屋が見えてきた。
最初のチェックポイントだ。
DSCF8272すると脇に残雪があり先ずはタッチ。
冷たくて気持ちいい。
DSCF82736:03 着いた白馬尻小屋 地図予定通り1時間の行程であった。
ここは雪崩の巣と言うこともあり冬季は解体されてしまう。
元々白馬大雪渓自体雪崩の巣でもあった。
まだまだ体力・気力・精神力は、ある。
DSCF8274休憩無しで行くぞ。
ふむふむ 決められたコース・・・当たり前だのクラッカー。
DSCF82757/3.4は、大雨だったのか今回 15.16日はまずまずの天候だが、17日は崩れるそうだ。
名前 |
白馬尻山荘 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
2022年8月現在、トイレのみ設置。
山荘は無し。
雨宿りもほぼ出来ないので要注意。
水場もココには無かったです。
山荘はシーズン毎に、解体、組立を繰返しているそう。
コロナによる登山客減少のため今年も営業休止中。