2021/12色んな所に観光に行くときの鉄板場所の...
日本刀の美術館とは驚かされました。
身の締まる思いです。
日本刀を中心とした展示物は刀剣ファンには垂涎物です。
富山駅からのアクセスも良好で、旅行の際に訪れるのも良いかもしれません。
隔月、偶数月に日本刀の研磨実演があり、大変興味深いです。
外観は甲冑をモチーフとした重厚感のある佇まいで、館内は落ち着いた雰囲気で日本刀のようなピンとした雰囲気すら感じます。
「大学生以下無料」「宮本武蔵の刀」「銘刀正宗」「刀剣を極限まで美しく見せる展示方法」刀が好きなら絶対に外せない美術館です。
秋水とは、透き通るように美しい刀を意味するそうです。
正宗や宮本武蔵の刀をはじめ、刀剣の歴史と派閥に沿った実物の展示がされています。
特に、刀の細部まで味わえるよう、スポットライトに工夫がなされています。
その楽しみ方を最初に13分のビデオで学習します。
大学生以下を無料とする、オープンで教育的な方針が好印象です。
【入館料】800円(大学生以下無料)【無料駐車場】十分な広さ【トイレ】清潔#letsguide #名所 #オススメ #刀剣乱舞。
今は12月18日迄の特別刀剣の展示がしてあり、写真撮影が出来て良いです。
ゆっくり見る事が出来ました。
とてもお洒落な美術館です。
展示のメインは日本刀で、はじめにビデオを見てから本物を見ることができます。
今は松原賢展を特別展でやっています。
従来の日本画とはまた違って、こんな作品の作り方もあるんだぁ!と目から鱗でした。
駐車場も無料で利用できます。
観光冊子に載ってたので行ってきました刀剣好きにはたまらないと思いますとても空いてておしゃれで他の観光スポットとも近いので行くことをオススメします。
2021/12色んな所に観光に行くときの鉄板場所の一つにお城があると思う。
お城を観光すると刀や鎧など日本の歴史を眺めやっぱり歴史のある県はすごいなと羨ましがっていた。
あるインターネットの記事の中で「冬の富山の観光は?」があり立山とこの秋水美術館というのがあり伺った。
ここでは鎌倉時代から江戸時代までの刀を見れる。
しかも富山は歴史的に見ても名刀の排出した地であると、その刀をみれます。
特にタイミングが良かったのですが研師の研磨実演も見れることができなぜ刀が美しいのか少し理解ができました。
また名刀鑑賞会などがあるそうで参加してみようと思います。
駐車場は博物館の横の民間駐車場になるのですがその中に博物館専用の無料スペースがあります。
白枠の部分になりますが違う場所に止めるとお金がかかるかも。
北陸の名刀展、光の煌めき展を見学。
これほどの日本刀展示を見たのは初めてでした。
特に日本刀に興味があるわけでもないのですが、迫力の展示数と説明書き、見ているうちに自分の好きなタイプの日本刀が・・・!? 合わせて、光のきらめき?これもすばらしいガラスの展示物。
撮影OKなのは感動~!実際に見たほうがいいとはいえ、写真で思い出される感度もあるので、尚更よかったです。
それほど広くはないのですが、ゆったりした空間でくつろげます。
平日でほぼ貸切で静かな空間の中ゆっくり見学できました。
Cafeは地元の方で混んでいて利用できず。
反対側に広くて余裕のある駐車場がありました。
日本刀の展示を中心に据えた美術館です。
2階の刀の展示室は、室内の明るさ、刀への照明、ガラスの映り込みの少なさなど多岐に渡って非常に心配りされていることが窺え、とても快適に落ち着いて丹念に鑑賞できます。
刀は撮影可能なのも非常にうれしいです。
3階は刀以外の美術品の展示室となっており、企画の内容によって展示を入れ替えているようです。
落ち着いた空間の中でじっくりと鑑賞できる、とても素晴らしい美術館です。
とてもきれいな美術館です。
敷地面積はそんなに広くはないですが、コンパクトにまとまっており好感が持てます。
また、展示内容によっては一部撮影可能なのも嬉しいですね。
ただ、フロア間の移動はやや難ありかな?階段かエレベーター(1基のみ)となります。
見る順番は自由と言われましたが、3階までエレベーターで上がってから観て回るのが楽かと思います。
専用駐車場がありますが、一番近いNPCは違います。
私は間違えて停めましたが、雨降っていたので良しとします。
JAF会員の人は会員証忘れずに。
とにかく美しく素晴らしい。
奥田瑛二の音声案内を聞くことをお薦めします。
気滅の刃を見て刀が観たくなり、お綺麗な美術館で刀剣を観賞して参りました。
2階の刀剣鑑賞室は写真撮影OKでした。
たまたま?人も少なくゆっくり鑑賞できました。
穴場かもしれません👍
落ち着いた雰囲気でじっくりと鑑賞できます。
ただ、もう少し初心者向けの刀の解説とか分かりやすく展示して欲しい。
せっかくの刀剣ブームなのでもっと若い人を呼び込む特別展示や工夫が無いと、1度行けば充分という感じです。
まぁ個人で収集されて建てられた美術館なので、あまり利益云々は関係ないのかなぁ…
刀剣がメインの美術館です。
森さんが集めたものが展示されています。
歴史に出てくる誰もが知っているビックネームの所持していた刀も展示されています。
1階エントランスには箱庭があります。
とても立派です。
おみやげ物屋もありカフェもあります。
なかなか楽しいところです。
日本でも珍しい、日本刀がたくさん見られる美術館。
江戸時代のコレクションが多いが、その制作は平安、鎌倉、南北朝、など驚くほど古い。
しかし、その年月とは裏腹に今まさに作られたのではないかと言えるような輝きを放つものばかり。
こんなにたくさんの日本刀を一度に見られることなど滅多にないと思う。
手入れも大変丁寧でコレクションされた品々への愛情を感じられます。
コレクターである美術館創設の森さんはビジネスで成功されこの美術館を作られたのだとか。
ビジネスと美術の関係は奥深い。
鞘のデザインも素敵ですが、鍔のデザインも見事。
何気なく置かれている情報コーナーで、刀がどのように作られてるかを教えてくれる動画がある。
これが実に面白いので、全部見てしまった。
野口哲哉展を見てきました。
ものすごくリアルな人形、繊細に鎧が作ってありました。
下絵から衣服や鎧まで全部手作り。
顔の表情がとても良かった。
その時代にない物を身につけて、今昔が入り交じってとても面白い。
単眼鏡をお借りして覗くともっと細かいところも見れました。
どこかでこの作者の展覧会があったらお薦めです。
これに合わせて選りすぐられた日本刀が展示してあり日本人の匠の技の凄さがわかりました。
日本刀は数ヵ月毎に入れ換えがあるそうです。
また、ご縁があったら行きたいと思います。
昨日久しぶりに訪れました。
目的は野口哲哉さんという現代芸術家の作品展を見るためです。
そして、もちろん日本刀も。
野口氏の作品は、2階で日本刀と共に、3階はそれのみで展示されていました。
私は日本刀や甲冑などを鑑賞するのが好きなので、何度かこちらに足を運んでいますが、久しぶりに来てみると展示されている刀のラインナップが少し変化していてワクワクしました。
日本刀は刀身を眺めるだけでなく、その身を飾る刀装や鞘などを見るのも楽しみ方の1つだと思います。
あまりにも精緻で美しいので、思わずコレクションしたくなります。
そして、緻密さでは野口氏の作品も負けていません。
樹脂やプラスチックで作られたちいさなフィギュアの表情や手足の指、着ている甲冑や持ち物の果てまで、非常に丁寧に作られていました。
甲冑、鎧兜というと屈強な武士のイメージですが、それを皮肉ったような、猫背で哀愁すら漂うような姿がとても印象的でした。
是非また展示会をしていただきたいです。
富山市に行ったときに、アパホテル富山に宿泊しました。
そこで富山市内の観光名所の案内があり、その内にこの美術館が有りました。
昔の物、古い物、刀などに興味が有りましたので、ここへは絶対に行こうと思いました。
入館料1000円が必要です。
人により興味の有る 無しが有りますが、私は、行って良かったなと感じています。
二階に刀や甲冑の展示が有りました。
刀も素晴らしいですが、甲冑の造りの素晴らしさ、細やかさが非常に印象に残っています。
展示は、月ごと位に変えるようです。
又、近い内に行きたいです。
越中おわら風の盆。
刀剣の蒐集、展示が中心で企画展示が期間を区切って行われているようです。
グッズ販売のブースもあって、富山に来たお土産にも良さそうです。
まだ開館して3年ほどらしくてとても綺麗な建物で、一階の奥にお庭がありましたがまだ苔生すには時間が必要な様子でした。
静かでお昼のひと時リラックスしに行っても良いかもしれませんね。
駐車場も広くなりgood
好きな人にはオススメかもしれません!いろんな刀の種類があるのは新しい発見になりました!
9月24日まで刀剣の特別展示を開催していて鎌倉時代から江戸時代の刀剣が61点も展示されていて良かった❗
北側に無料駐車場あり。
数は少ないが一台ごとのスペースが広め。
大手薬品メーカーのオーナーさんのお気に入りの宝物などが展示されている。
カフェがあるので、五感が楽しめれる。
綺麗な外観。
駐車場が狭い。
入場料が高い。
名前 |
秋水美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-425-5700 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
一階の休憩所で飲み物も無料で飲めますよ。