孝霊天皇 第7代天皇 在位76年 日本書紀では12...
ちょっとした山にあります。
登山口から石畳が敷かれてます。
2分ぐらいで礼拝所に着きます。
静寂なイメージ。
参道が少し長めな陵墓です。
中々良い雰囲気でしたが、夜行ったら怖そうです。
また、拝所左側に高さがありそうな墳丘らしきものが見えます。
どうでもいいですが武烈天皇陵は「傍丘」磐坏丘北陵ですが、孝霊天皇陵は「片丘」馬坂陵なんですね。
昔々は、【ごりょうさん】と呼んで近寄らなかったですが、最近は散歩の途中に階段を上がって休憩させていただいてます。
静寂で清々しい気分になれます。
皆様も是非に階段を上がってみてください。
第七代天皇陵。
聖徳太子の時代より600年ほど古いので、太子とは因果関係は無いと思われるが、後に竜田古道や法隆寺等の歴史背景からすると発展していた場所だったのでしょう。
孝霊天皇 第7代天皇 在位76年 日本書紀では128歳…で崩御されたと…。
片丘馬坂陵、実際に埋葬された方は?ですが、なかなか雰囲気がいいです。
墓所は山にあり、拝礼所まで階段を登るのですが、上がれば上がるほど空気感が変わるというか、神聖な感じと、オーラを感じました。
閑静で木々が風に揺れる音、野鳥の鳴き声。
癒やされるといえば失礼だと思いますが、気持ちのいい空間でした。
付近は最高の散歩コース❗️東側側道を上っていくと奈良盆地を眼下に見渡せます❗️夜景は最高❗️
子どもの頃、この辺で遊んでました。
冬イチゴとかウサギ追っかけたりとか、懐かしいです。
第七代天皇ということもあり、伝説であり、実在していたかどうかも怪しいものかと思いますが。
高台にあり少々のぼりますが、その分場所の雰囲気は素晴らしいです。
素晴らしい!(*^_^*)
地元なので、小学生の頃はここがどういう場所なのかあまり分からないまま、敷地内で遊んでいました🎒👧👦✨それでも、柵の向こう(お墓の方)には行ってはいけないことが幼心に理解できたので、やっぱり独特の空間なのかも知れません😌
孝霊天皇(こうれいてんのう)は、日本の第7代天皇。
欠史八代(第2代から第9代天皇)のひとり。
なお、欠史八代は後世の創作とする説が有力。
第7代天皇。
系譜の記載はあるが事績の記述はなく、いわゆる「欠史八代」の1人に数えられる。
父は第6代孝安天皇、母は皇后で天足彦国押人命の娘の押媛(忍鹿比売)。
兄弟として、『古事記』では同母兄に大吉備諸進命の名が見える。
住宅地の狭い道を登っていくと天皇陵の登り口となる。
石畳の階段を少し登って折り返すとすぐに遥拝所が現れる。
周囲は住宅地が迫ってきていて陵の全体像は確認しずらい。
小山の上の静謐な御陵でした。
癒されます。
自分の中のパワースポット。
第7代 孝靈天皇 こうれいてんのう石張りの坂道を上がった所にあり、多少の古さが良い感じです(^^ 景色も良いです♪
名前 |
孝霊天皇片丘馬坂陵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-22-3338 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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住宅地からちょっと山の方に行った先にある。
脇の道路から2、3分登った所にある。
天皇の陵墓なんで無論立ち入り禁止。