皆さんの口コミ見てると中もガイド施設も行きたくなっ...
旧住友赤平炭鉱立坑櫓 / / .
10年くらい前に見た時は残っていた「住友赤平立坑」の看板は外された様でした。
外側からしか見ていないけど、皆さんの口コミ見てると中もガイド施設も行きたくなった。
展示室は無料です。
でも、これを書いた時点で1日2回、有料のガイド付き案内と一緒で「のみ」中に入って撮影が出来ます。
事前に時間を確認して、是非内部まで入ってください。
炭鉱の歴史を学ぶ^ - ^
是非、一度訪れてもらいたい場所です。
歴史の一端がわかります。
炭鉱夫が、毎日地下500mまで潜っていた金網エレベーターがキレイに現存している。
なぜならもしも壊れてしまった時、すぐに作る事が出来ないからそのスペアの為。
そういった話を聞けるのも見られるのもこの現場が残っているからこそ。
1日2回元炭鉱夫によるガイドツアー実施中。
偶然知りましたが良かったです。
よくぞ取り壊しせず残したものです。
係のかたの感じも良くてお薦めします。
もう少し旅行者でもわかりやすい案内表示があったらいいと思います。
ガイドツアーで中を見ることができることなどありますので、調べていくといいと思います。
存在感まだまだある。
赤平市教育委員会、流石ですねー炭鉱遺産これだけ守り。
(800円市外)元坑内作業員の方が、立杭の内と自走整備工場の説明しんせつ、ていねい。
一度は行って見てください。
外観しか見れないですけどとっても素敵な場所でした。
新しく隣にガイダンス施設がオープンし、そこでは見学の受付や、資料を見ることができました。
見学では、昔この炭坑で働いていた元鉱夫の方が立坑内を丁寧にガイドをしてくれます。
感じの良い方でとても良いガイドでした。
立坑内は様々なものが保存されていて見応えがありました。
展示されているものに触ったり、乗ったりすることもできて、サービス精神がありました。
料金は市外の大人は800円です。
少々掛かりますが、それだけの価値があると感じさせる程の内容でしたので、赤平に来た際はお勧めします。
有料のガイド付き見学を申し込むと内部の見学ができます。
ガイダンス施設で説明を受けた後、ヘルメットをかぶって内部へと入っていきます。
600mの地下へ鉱員を送り込む72人乗りの4段ケージや、それを動かす巻き上げ機、石炭を運ぶ台車などを間近に見ることができました。
今でこそ斜陽産業となってしまった炭鉱ですが、当時は最新の技術を集めた施設だったのでしょう。
巨大な建物内は静まり返っていますが、24時間操業の現場は会話がままならないほどの轟音が響いていたそうです。
この炭鉱で勤めておられたガイドの方が、ユーモアをまじえながらも、熱く語ってくれます。
おすすめ。
イベント時に内部見学可能。
それ以外は立入厳禁。
事前に予約が必要ですが、巨大な機械類が面白いです。
保存状態が良いです。
他の方も言われている様に外から眺めるだけです。
(但し公園化? 何か工事が始まるみたいです。
)これだけの遺構、是非残して見学出来る様になれば良いですね。
外観のみ見学。
九州の三池炭鉱跡に負けず劣らずな炭鉱跡地。
北海道だけあってスケールがでかい!これで毎日、若しくは毎週見学できれば文句無し。
いつも見ていて何とも思わない。
赤平コミュニティガイドクラブTANtanが実施している見学会に参加すると、立坑内部を見学することができますよ!
敷地内は開放されていないので、外からしか見れません。
名前 |
旧住友赤平炭鉱立坑櫓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-32-1822 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
近代遺構が好きなら絶対に刺さる世界が広がっています。
こんな素晴らしい遺構の中を見れて、かつ当時ここで働いていた方のガイド付きでこちらからの質問(当時の働き方、業務内容、機械等)に沢山答えてくれて、ネットの情報なんかよりリアリティがあり、新たな知見を得られて800円は安い!