マツコ・デラックスにしか、見えない。
マップのナビを使ったら、別のお寺に連れていかれました。
たしかに狭いところに寺がひしめく特殊な地域ではたりますが、こんなことがあってもいいのか、って思いましたね。
とても立派なお寺です。
歴史を感じますが手入れも行き届いているので気持ちが良いです。
太子堂も立派ですし、聖徳太子像は一度見てみると良いかもしれないです。
お墓参りの時はいつも気持ちが引き締まります。
聖徳太子様ご開帳の日に訪問。
保存状態がよく思ってた以上に素晴らしかったです。
なんとなく本堂の裏手に回ってみたら湖があり白鳥が飛来してました。
こちらもオススメです。
鎌倉時代後期の作と推定される重要文化財の聖徳太子像を祀る太子堂は明治29年に、岡倉天心を中心に横山大観・渋沢栄一等により再建された。
なかなかいい。
浄土真宗の寺院です!太子堂も立派です!
定期的に、ゆっくり自分を見つめなおしたい時などにここに訪問している。
とにかく手入れが行き届いており、癒される。
頻繁にいくわけではないが、自分にとってなくてはならない場所のひとつ。
お墓参りでは無くても、入ると落ち着きます。
お庭がキチンと手入れのされた立派なお寺です。
近くに住んでいたら、除夜の鐘など風情があるでしょうね。
ふらりと立ち寄っただけでしたが非常に立派でした。
また近々、知り合いもつれて来訪する予定です。
聖徳太子像がある寺どう見ても、マツコ・デラックスにしか、見えない。
庭園を造っておられるのでこれからが楽しみです。
水戸光圀が寄贈した聖徳太子像が太子堂にあります。
2月22日に聖徳太子の像が御開帳されるそうです。
新説所Japanのテレビ番組でやってました。
御朱印を戴きました。
立派なお寺です。
善念房は、俗姓を三浦義重といい、万夫不当の武士であったという。
建保4年(1216)8月、文武に励む18歳の青年三浦義重が、戦さの神で知られる鹿島神宮へ願をかけに行ったその帰りのことであった。
ちょうど桜川にさしかかった時、麻の粗末な墨染めの衣を着た一人の出家が土手の上にたたずんでいた。
川を渡ることができず因っていたのである。
それと察した青年義重は、さっそく、その屈強な体に出家を背負い、無事対岸に渡すことができた。
感激し感謝の意を表する出家の前で、義重は何か心が晴れない様子である。
尋ねる出家に義重はこう答えた。
「実は今、大いに悩んでいます。
父の教えで文武に励み、今も鹿島神宮へ願をかけに行ったところですが、強くなるということはどういうことなのですか。
結局、勢力の争いでしかないのではありませんか」と。
この粗衣の出家が親鸞聖人であった。
ここで聖人がどう答え、導いたのかは明らかではないが、義重は親鸞聖人に魅かれ弟子となって、法名を善念房と賜った。
母親の実家のお墓が有るお寺です。
水戸市酒門町、県道179号線の西側に有ります。
立派なお寺です。
名前 |
善重寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-247-5057 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
こういう場所はいいですね。
信仰深いわけではありませんが、こういうところに来ると心が癒されます。
また定期的に訪れたいです。