H30年7月16日(月)海の日~翌17日(火)にか...
瀬波川沿いのキャンプ場は、せせらぎの音が心地よい平日利用は空いててゆったり過ごせる。
リラックスできるキャンプ場です。
たまにうるさいキャンパーがいます。
せせらぎの音がなんとも良いです。
人気なキャンプ場だけあってキャンパーは、多め。
年々、進化しています。
冬は、ここに入る、唯一の道路が雪で通行止になるのでおやすみになります。
綺麗な川沿いで、静かにゆっくりくつろげるキャンプ場です。
このキャンプ場からオンソリ山への登山口があります。
現在、カタクリが最高に綺麗です。
また、少し登るとイワウチワの群生を見ることが出来ます。
途中から積雪の上を歩く事になりますが、アイゼン等は必要ありません。
888mゆっくり歩いて4時間で往復出来ます。
ロケーションは抜群。
管理人さんの人柄も良く、整備が行き届いて居心地も良いです。
水場、トイレもとても清潔でした。
キャンプ場内に電灯が2箇所あり、自分で点灯、消灯できます。
その電灯には携帯電話の充電のみに利用可能なコンセントもあります。
ただ、充電はできても電波がほぼ届かないので注意が必要。
緊急時の連絡や悪天時の雨雲確認など、ネットを使いたいシーンは多いので管理棟にWiFiなどを設置して頂けると嬉しいのですが…7月末と9月末に利用しましたが、水場が近いせいか、7月末はアブ(オロロ)が、9月末は蚊が大量に居ました。
対策は必須ですね。
キャンプデビューしてきました!とても快適で川の流れが優しく包んでくれます瀬波川と支流のイイ谷に挟まれて常に心地よい場所に設営薪はメインの場所と道路を挟んだ新しいエリア、瀬波川を挟んだ対岸のエリアから拾うことができます今回は事前に準備した薪木があったので広く散歩はしませんでした妻が昼食にくるということでばたばたしましたが1人になってからは目的を達するためがんばりました天気が良かったので撤収も大丈夫でした。
2021年GWに利用しました。
写真の川は連日の雨による増水で、かなり水量が多い状態でした。
川沿いにあるフリーサイトのキャンプ場で、管理人は常駐ではありません。
午前中に掃除などの為にこられますが、予約のチェックイン時間に合わせ、受付が終われば離れた集落にある事務所へ戻ってしまうので、レンタル品の申し込みなどはチェックイン時に併せて行うのが無難です。
場所により多少異なりますが、雨の可能性があるときは、サイトの場所はしっかり見極めないと水の流れ道になる所もあります。
車はテントサイトに横付けとなるので、車の通り道にも気をつける必要があります。
サイトは場所により少し傾斜がありますが、寝心地は悪くありませんでした。
ペグは立ちにくい硬い所も多いので、鍛造ペグを用いた方が良いと思いますよ。
ちゃんと掃除された水洗トイレ(洋式)があり、炊事場の蛇口も6カ所ありますが、山水の様で生水を飲むことは出来ないとの表記がありました。
実際に、利用時に水を貯めてみると薄らと茶色かったです。
皆さん沸かして使用していますが、気になる方はキャンプ場へ来る途中の名水などで水を汲んで来ることをお薦めします。
増水していなければ、川遊びやカジカ捕りなどが楽しめますが、7月~お盆頃まではアブ(オロロ)が大量発生するということなので、対策がと心構えがいるそうですよ。
晴れた夜は、星をたくさん見ることができました。
川沿いなので当然ですが、寝るときには流の音がかなり大きく感じます。
朝は夜明直前に鳥の鳴き声を目覚ましとして目を覚ませます。
注意点ばかり書きましたが、とても良いキャンプ場です。
😊
川の流れる音が良い感じに周囲の音を消してくれるので試しにテント内で音楽を流しても数歩離れるだけで川の流れる音しかしなくなる。
寝る時静寂を好む人は好みが分かれるかも。
テントの設置費用が安い。
設備とロケーションが良い、渓流釣りが好きなので、前を流れ瀬波川はオススメ!釣りをしなくても、川遊びも安全に楽しめる。
清流のせせらぎはホワイトノイズなので、むしろよく眠れる。
近隣住民の方々がピクニックでサイト内に来られますが、そこは管理人さんのおおらかさ、 許容してくださいね(^-^)
静かで、ほどよいルールで、リーズナブルです。
穴場ですね。
ザ、オートキャンプて感じではないです。
目の前を綺麗な川が流れる気持ちの良いキャンプ場でした。
キャンプ場のことは他の方も書かれているので、すぐ近くの登山道のことでも。
目の前にはオンソリ山の登山口があります。
管理人さん曰く、片道1時間、管理人さん(5,60代男性)なら1時間半とのことでした。
キャンプついでに軽い気持ちで登ってみたところ、思ったより登りがきつく、1時間で登頂できず、情けないですが途中で引き返しました。
運動不足の30代前半には堪えました。
登山道として足場が作ってありますが、ところどころ足場が崩壊していところがあったり、砂利で滑りやすいところがあります。
一度ズリ落ちて転んでしまいました。
特に下り注意です。
登山用ステッキがあれば、というかないと怖いです。
親切にも、先駆者が登山口から入ってすぐところに、杖代わりになりそうな木の枝を立て掛けてくれていました。
無い人はこれを装備して登山に臨みましょう。
登るのは大変ですが、山の中で野鳥の声に耳をすますと気持ちいいです。
キャンプ場に来て自然を楽しんでいますが、登山をするとワイルドな自然を味わえます。
下山した後は下の自販機で冷たいコーラを買って川辺で飲むと最高です。
キャンプ場と管理人さんの評価は4.今回だけなのかもしれないが、一部のキャンパーのマナーが✖️フリーサイトとは言え、それ程広くは無いキャンプ場なのに2サイト分強を占領し、ドヤ顔で自己陶酔しているバカっプルや、まだ空いている場所があるのに、何故だかウチのテントの直ぐ真横に設営しちゃう山屋のオッチャン等、空気を読まない地元キャンパーの思考回路に唖然としてしまった。
u003e_u003c
返信バカップルですがなにか?管理人のおじさんには広げて大丈夫ですか?とちゃんと確認をとってます。
山屋のおっちゃんに関してもそんなに近くなかったと思います。
そんなに気になるなら山でも行けばいいんじゃないですか?
こじんまりしてますが、何気に設備も充実していて、近くに温泉も多くお気に入りです。
だだ、地面のコンディションは、玄人向けかも。
テントに付属のペグでは雨風が、強いときは不安が残ります。
そもそも、刺さらないかも?しっかりとしたペグを用意していきましょう。
そこさえクリア出来れば、とても良いキャンプ場です⛺
雨の次の日でしたが水は透明でした。
アブは多いけど、気にならない。
慣れてる(笑)イワナつかみ楽しかった☺️
ラジオは聞こえない、携帯電話も繋がりにくいで都会のざわつきから隔離された場所でのキャンプは如何でしょう。
夏はオロやヤブが沢山居るので対策して来ましょう川沿いにあるので、8月はアブ、オロが多いです。
対策は万全に。
H30年7月16日(月)海の日~翌17日(火)にかけてソロキャンプで利用させていただきました。
上流には人家もなく、利用日までほとんど雨も降っていなかったためとても透明度が高く、まさに清流でした。
通常営業日であれば、10時入りし翌10時までに退出というところ、16日は「清流と遊ぼうin瀬波2018」という親子でタイヤチューブに乗って川下りやイワナのつかみ捕り、ゴリ捕り、沢登り、イワナの塩焼き、イノシシ汁、スイカ割りなどのイベントが14時まであるため受付対応ができないことから、変則的に14時以降現地入りし、翌11時30分退出でも構わなければどうぞ、ということで了承し利用させていただきました。
15時ちょっと前に現地入りしました。
1時間ほど遅れたのは金沢で食材と氷を購入したのですが、運転中に不足の食材と氷の追加が必要だとキャンプ場の手前で気がつき、引き返したからです。
キャンプ場の手前8km手前にAコープがあり刺身、肉、野菜、総菜などほとんどはこちらで間に合いそうですが、あいにく氷が売り切れており、更に引き返しキャンプ場から16km手前の旧鶴来町南端の白山町南交差点のローソン、セブンイレブンまで戻りましたが、こちらでも氷がすべて売り切れており、結局凍った500mlのペットボトル飲料を氷代わりに購入せざるを得ないという笑えない失敗をしてしまいました。
少々遅く現地入りし受付を済ませ事前注文していた薪を受け取り16時には管理人さんは帰っていきました。
管理人さんの話によるとこのキャンプ場は区画決めされておらず、入り口付近以外は場内車横付けできるフリーサイトなので、20組以上は受付していないとのことでした。
混雑する時期に良い場所を確保したいときは早めの入場がお勧めだと思います。
私の携帯電話は格安SIM会社iijmioのdocomo回線ですが、ほぼ圏外で時々思い出したようにアンテナマークが1~2本立ってメール等の受信音がするといった具合でした。
1泊を通して回線がつながったのが7回程度でした。
タープを張る際、Φ10mmのロープ止め鉄杭を使いましたが、どこに打っても5cmくらい刺さったところで石?に当たるため苦労します、刺さるところを数cm単位で探りながら杭打ちしたので時間がかかりました。
また、所々湿り気を帯びた場所もあり、鉄杭を抜いた際に水が付いていたところを見ると地下から染みてきているようです。
気になる方はやはり早めの入場が良いと思います。
管理人さんが帰ってからも何組か下見や子どもと水遊びしたりと割と入場自由な感じがしました。
他の利用者はデイキャンプの利用者一組だけいましたが日没後撤収し、完全ソロキャンプとなりました。
暗闇が苦手な利用者には、とても明るいLED外灯が炊事場と管理棟の中間の前、更にキャンプ場奥の中央にもLED外灯があり、点灯・消灯は外灯ポールの目の高さにあるボックス内のスイッチで自由に行えます。
またスイッチの横にはコンセントが2口あり、利用しても構わないとの管理人さんから説明を受けました。
夜間は蚊はほとんどいませんでしたが、体長5mmくらいの羽蟻のような小さな虫が多少寄ってきましたが全体的に少ない印象でした。
気温も朝まで20℃で推移していたので、寒いと感じることはありませんでした。
タープを張る際焚き火の煙がテント内に入らなければと賭で東方向を正面に向けましたが、この夜はほとんど風はなく、微風で南北方向に頻繁に風向きが変わる日だったのでテントが煙り臭くなることはありませんでした。
朝7時頃から朝日が差し込む8時頃まで、現地名オロロと呼ばれる清流独特のアブがタープ内に10数匹寄ってきて、こちらの方が危機感が高かったです。
このアブはコンロの炎、焚き火、車の排気ガスなどの暖かいところに寄ってくるらしく、朝日が差し込めばいなくなるよ、と朝7時に管理人さんが様子を見に来てくれたときに教えていただき、朝食作りを中断したため、アブに刺されることはありませんでした。
退場の際、瀬波川上流林道を見たかったのでキャンプ場から上流に向かったのですが、180m先の右90度カーブの橋の手前で鎖が張られており通行はできない様子でした。
余談になりますが、管理人さん(瀬波集落の人)から聞きましたが、地域の有志で登山道を2本開設中とのこと。
1本は標高888mの恐山(オンソレ山)という頂上が開けた場所とのこと。
ここで天体観測イベントなど行ってみたいとのことや標高1162mの松尾山への登山道は現在開設中とのことでした。
退場まで日なたでは30℃を超えていても木陰が多く、木陰ではとても過ごしやすく、清流が清々しくてまた再訪したいキャンプ場でした。
ゴールデンウィーク初日、4月28日、29日と1泊でソロキャンプに行って来ました。
この時期でも、北側の山の斜面には、残雪が残ってます。
こちらのキャンプ場は、旧吉野谷村村営キャンプ場だったそうですが、市町村合併後閉鎖され、放置されていたそうです。
合弁後の白山市は維持費がかさみ、採算性が合わないことから、管理棟などの取り壊しを検討していたそうですが、地元の有志が買い取り、人が集まる地域活性化対策として、5年ほど前に再オープンしたそうです。
管理人は、常駐しているわけではありません。
キャンプ場の定員は、60人程を目安にしているそうで、それ以上の予約は取らないそうです。
完ソロ目的でしたら、平日狙いです。
GWなどは、すでに予約でいっぱいでした。
キャンプ場は、フリーサイトで車の乗り入れ可能です。
地面の表面は柔らかいですが、ペグを打ち込むと数センチで硬くあたる箇所があります。
アルミのペグではすぐに曲がってしまうので、鉄製ペグなどを持って行くと良いと思います。
男女水洗トイレ(和式)と炊事場は綺麗に管理されています。
薪が必要な方は、あらかじめ予約しておいた方が良さそうですが、近くには小枝なども落ちており、それを使うのも良いと思います。
雪融けのこの時期は、川の水量がかなりあり、流れる音も凄いです。
景色としては、川沿いが良いですが、水の音が気になる方は、川から離れたところに、サイトを設営した方が良いと思います。
ゴミは全て持ち帰りです。
炭火などの灰は、炊事場横においてある、缶の中に廃棄することは出来ます。
飲料水はなく、全て生水です。
コカ・コーラの自販機は1台あります。
売店などは無いので、必要な物やレンタルは事前予約必要です。
携帯はauですが、電波1本で繋がります。
対岸のキャンプスペースは、土砂崩れなどの影響で使用できません。
ネットは、ギリギリといった感じで遅いです。
お風呂はありませんが、2Km程戻ったところの白山里いう研修施設で、温泉入浴できます。
ソフトバンクは、圏外とのことです。
ドコモはわかりません。
管理人さんも新設で、居心地の良いキャンプ場でした。
瀬波川キャンプ場は釣りや川遊びが楽しめるキャンプ場です。
川のせせらぎを眺めながらのんびり休日を過ごすのも人気です。
おいしい空気を吸い込んでの散歩も楽しめます。
名前 |
瀬波川キャンプ場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
076-255-5288 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
夏はオロロ、春秋はカメムシが多いので虫対策は必須です。
管理人が変わってから近くの川で遊んでいると怒られるようになりました。
河川法を知らないんでしょうか?