全ての法会が行われる場所です。
開創1300年の寺で本尊 十一面千手観世音菩薩や芭蕉句碑さらに、数々の重要文化財等有り時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
雨が降っていましたが、逆におもむきが有り良かったです。
次は、晴れた日にもう一度来たいです。
御朱印も頂けますので、是非訪れて見てください。
何度も訪問していますがやっぱり紅葉!「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一つ星もとってる素敵な場所!水と岩と樹の美しい光景が広がります。
1300年以上の歴史ありますが、今も魅力ある場所であり、累計で何人訪れたか気になります。
2022/11/18(金)、紅葉🍁もほぼ終盤、落ち葉が綺麗な幾何学模様です。
平日でしたがそれなりの人、週末はかなりの人でしょうね。
坂もあるので結構運動になります。
雨後は滑らないように注意してください。
紅葉時期の土曜日、10時過ぎの敷地内無料駐車場に入りました。
先ずは渋滞です。
広い駐車場の奥まで案内されそうです。
(自分はその途中で出た車があったので、そこへ。
ラッキーでした。
)紅葉としては良いタイミングでしたね。
ここからは雨、風次第でしょうか?さて、那谷寺は白山信仰のお寺だそうです。
とても広い敷地に奇岩?を中心にお庭が作られたイメージをもちました。
京都のお寺や永平寺と違うテーマパーク的な感覚になりましたね。
もちろん紅葉は綺麗ですが、それ以外の季節でも良い所だと思いますよ。
50年くらい前に行った時より整備されていました。
書院と庭は別料金ですが、見る価値があります!立派なお庭です。
階段を登って展望台に行くので歩きやすい靴がいいですね。
紅葉の頃がいいようです。
日本庭園や写真が好きな人は楽しめると思います。
苔が織りなす叙情的な景色や紅葉の名所です。
奈良時代の西暦717年(養老元年)に泰澄が創建した歴史ある寺院です。
高野山真言宗別格本山で、本尊は千手観世音菩薩像。
33年に一度しか公開されません。
南北朝時代に戦乱により荒廃したものの江戸時代初期に加賀藩二代目藩主前田利常により再建。
本堂や三重塔などは重要文化財です。
拝観料は大人600円、小学生300円。
庫裡庭園・おくのほそ道の風景地は国の名勝。
所要時間は40分ほどでした。
駐車場の横にはお土産屋と食堂が併設しており、お団子や蕎麦などをいただけます。
2022年1月3日に来ました。
沢山の寺院がありまして有名なパワースポットでもあります。
秋になると紅葉が綺麗です。
奇岩霊石に窟が開口する様は とても感動する風景でした。
本殿の岩場をくり抜いた 胎内くぐりを巡り 世に生きている諸諸の罪を洗い流し 再び母の胎内より白山のように 白く清く生まれ変わり 出直すことをお祈りしました。
いいお寺ですね。
日本一周の旅の途中で寄りました。
雰囲気がよく似たお寺で以前行った、山形県の立石寺(山寺)を感じました。
苔の雰囲気がよく、岩を削った洞窟や階段など。
もっとも行きたかった穴の空いた大きな窟屋は立ち入り禁止でしたが、そこも歩ければ充実した内容だと思います。
拝観料は大人600円。
無料駐車場有。
オススメスポット。
きれいに整備されています。
雨が降っていたけど落ち着ける場所で千住観音様は、撮影禁止です。
苔がきれいで、パワースポットもありとても落ち着けました。
冬だったので行けないところもあったので是非今度は秋に行きたいと思います。
【白山信仰の岩屋寺から那谷寺に改名】那谷寺の歴史高僧・泰澄が1300年前の養老元年(717年)、巨大で幽玄な岩が多く残るこの地にお堂を建て十一面観世音菩薩を安置し「岩屋寺」と呼ばれていました。
花山法皇(986年生まれ、日本国の第65代天皇)が御幸された際、洞窟内の御本尊を拝され、「那谷寺」と名を改めます。
南北朝の争いで多くが焼失しましたが、寛永年間に加賀藩主・前田利常によって復興され現在に至っています。
近年は自然環境の変化で維持も大変そうに思えましたがこれからも何とか良い状態を保って欲しいです。
紅葉はまだまだこれからって様子でしたが、少しずつ色づいてきています^^「緑の中に赤を探すのも楽しいよ」と受付の方がおっしゃっていましたがまさにその通りです!特別拝観エリアのお庭の苔が、とっても綺麗でした…!また違う季節に行きたいなぁ。
駐車場はありますが、賑わう時期はいっぱいになることもあります。
特別拝観の書院、お庭は素晴らしいのでぜひ見てほしいです。
ボストン美術館の庭園を手がけられた方が造園されており、指折りの美しい景色の中お散歩ができます。
自然の壮大さを全身で感じられるお寺。
展望台からの景色が素晴らしい。
自然と一体化している寺院。
観光シーズンを避ければ散歩にも最適で、心身共にリフレッシュできる。
昔は岩の階段を登れたが、今は景観保護のため立ち入り禁止になっている。
茶室では1つ1つ異なる器で抹茶を頂ける。
コロナ禍で人が少なくじっくり一回りしてきました色々なお花が美しくしずかな気持ちになりました。
山代温泉から帰京前に散策してみました。
バスが日に数本しかないのでタクシーで行ってお寺入り口近くのお土産屋さんで荷物を預かってもらい2時間弱かけてゆっくり散策。
桜は散りかけでしたが岩を切り開いて作られた階段や人工物に這う苔など自然との融合が感じられる素敵な空間でした。
奈良時代717年泰澄大師開祖、高野山真言宗別山、平成29年に開山1300年を迎えた白山信仰の古刹ですね、南北朝時代に荒廃、江戸時代小松に隠居していた加賀藩前田家三代藩主利常公が再興に力を入れてくれたおかげで、400年の月日を経てお参りが出来きます。
本尊は千手観音菩薩の秘仏33年ごとの御開帳でしか会えない。
本殿の木造は岩山の洞窟と繋がり、胎内くぐりを巡り生まれ変われる神聖な場所、繰り返し何度も行ったり来たりしたい気持ちを抑えます。
境内展望台から眺める奇岩遊仙境は国名勝指定、岩肌と紅葉の織り成す風景は特別に美しいです、例年11月上旬から下旬にかけて見頃。
書院や三重塔は国指定重要文化財、指定文化財の中でも最も小さいとか、小さいから目の高さで匠の技が間近で見られます、庫裏庭園では石文化の小松地元で取れたメノウや水晶が利用され珍しい。
利常公は同時期に羽咋の妙成寺(生母の菩提寺)・小松天満宮(利常が隠居していた小松城の鬼門の鎮社)・高岡の瑞龍寺(前田家二代藩主利長の菩提寺)等同じ大工の棟梁を使って神社仏閣の造営に尽力しており、合わせて参拝したいですね。
素晴らしい!建物、庭全てにおいて本当に素晴らしかったです。
紅葉の1番きれいな時だった為、周辺は満車、路駐がすごかったです。
ただ、それを待ってでも行く価値はあります。
こんな素敵な場所はなかなか無いと思います。
青空に紅葉が映え、最高の休日となりました。
四季折々の表情が美しい那谷寺ですが、やはり紅葉の時期が建物や鳥居の赤とマッチして素晴らしいですね。
本殿の大悲閣では、いわや胎内くぐりも体験できました。
掲示に倣って真言を唱えたり、まっくらな道を進んだりと神秘的で生まれ変わったような気がします。
石川県には熊出没警報が出ており、園内所々入れない箇所もありましたが十分楽しめました。
観音さまの微笑みに元気をいただきました。
千手観音をおさめる大伽藍仏教寺院としては大きく大伽藍としての中心的な建物。
ご本尊は千手観音観音様だそうです。
きらびやかな印象の建物で、新しい感じでした。
この先に奇岩が見られるお庭が待っています。
紅葉の時(しか行ったことない)、駐車場に入るのに長い列になってます。
知ってる人?は駐車場ではなく、手前の道に縦列駐車されています。
見るところが多く、一時間の散策コースもあるので、半日あっても過ごせると思います。
雨もあがり、綺麗な紅葉が見れました。
神秘的な寺の境内がみれました。
いって良かったところです^^
受け売りですが✨天然の岩山をそのまま利用したお寺で、日本の石の文化遺産にもなっています(⌒‐⌒)国の指定名勝の「奇岩遊仙境」という 迫力のある自然の造形岩が在ります❗この岩そのものに 神様が宿るとして岩そのものが信仰の対象になっています❗所々空いた岩穴で修行僧が 座禅を組んで瞑想したそうです✨山肌にぽっかりと空いた穴は、江戸時代に石切の場として使っていた、跡が在ります❗近くにも今でも石を切り出している「石材荒谷商店」があり、石切マシーンが活躍しています(* ´ ▽ ` *)ノ此処で切り出された 滝ヶ原石は 耐久性や水に強いのでアーチ橋や城壁などに使われています(^_^)vまたキメが細かく彫刻にも適しているそうです✨那谷寺も 荒谷商店も、どちらも見てみたいp(^-^)q凄く気になります❗行ってみたい場所です( *゚A゚)
いつ訪れても癒される参道から苔の緑に癒されます。
春の桜も秋の紅葉もグリーンとのコントラストによって際立つ美しさをもつ場所です。
朝、お寺のお手伝いの方ですかね、這いつくばって苔の手入れをされているのを見たことがあります。
そうした人の努力によって維持されてるのですね。
有難いです。
素敵な場所だと思います。
空気感が良いしお庭も素敵!⭐4つなのは、狙って行ったつもりですが、紅葉が見れなかったから(笑)紅葉してれば、間違いなく⭐5での投稿です‼素晴らしいでしょうねー次は、綺麗な紅葉を楽しみにしつつ訪れます。
広い境内なのに管理が行き届いていてとても美しい場所です。
御朱印も素敵なのです。
2017/5/5再び行きましたが、やっぱり素敵な場所でした。
2017/11/12紅葉が綺麗だろうと思い、またお邪魔しましたが、人が多過ぎてゆっくり回れなかった。
石川県民ですが個人的には兼六園よりもこちらをお勧めしたいと思っています。
兼六園は人工的に造られた庭園という雰囲気に支配されてしまっていて、人間本来の感性に語りかけてきません。
しかし、ここ那谷寺は違います。
人間の手は入っていますが自然本来の樹木たちが自由に伸び伸びと育っている環境を保っています。
情緒ある自然が感性に語り掛けてくれて心はとても落ち着き、人間と自然は共存するものであることをあらためて考えさえてくれ、すべての原点に帰れるような場所です。
敷地はとても広いです。
入口の装いからは想像できないほどにたくさんの感動が待っています。
要所だけを普通にまわると半日、敷地内を探索するように細かくまわると1日では終わらないと思います。
入口でお金を払わないと境内に入れません。
特別参拝で書院と庭園を見ましたが、書院の隣の建物にBSアンテナやエアコン室外機が見えてガッカリしました。
庭園も道が狭い上、茶室内部も見れなくて残念です。
宝物殿の入口に売店が有り、一見入口が分かりにくいです。
レイアウト等工夫した方が良いと思います。
敷地は広く、池や鐘楼等があります。
奥に有る本堂へ登る階段の手前に湧き水が有ります。
この湧き水を売店で売っている数珠のブレスレットにかけるとパワーアップするそうです。
試されてはいかがでしょうか?
拝観料600円 特別拝観料200円(書院庭園) 御朱印300円今年は1300年記念の御朱印帳もあります2800円山の中にいる様な静かな場所です庭の苔も綺麗でゆっくりと見て回れますただ蚊が多く虫除け対策はしていった方が良い。
全ての法会が行われる場所です。
金堂華王殿(けおうでん)は平成2年の再建(650年ぶり)です。
新しい建物です。
(1300年に対して)7.8mの十一面千手観音菩薩をお祀りしています。
内部は撮影禁止です。
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名前 |
那谷寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0761-65-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
那智山青岸渡寺と谷汲山華厳寺の頭文字を取って那谷寺と命名された名勝地です。
順路に沿って進めば苔むした庭園、巨大な奇石、奥の院、三重塔、芭蕉句碑など見どころ満載なので、行けばきっと満足出来ると思います。
所要時間は1時間ほどで、次のバスに乗るとスムーズに観光出来ます。
山門前の花山亭さんで荷物を預かってくれるのも嬉しいサービスですよ😁