門からの楓の新緑の輝きがとてもきれい。
ボタン園として有名な場所です。
駐車場もありますが、道が狭いので注意です。
4月21日現在で、まだ見頃が続いてますよ〜。
新緑も綺麗でしたので、ちょっと散歩も良かったです。
新緑が美しい時期に伺いました。
大輪の牡丹も素晴らしいものでした。
次は紅葉の時期に伺いたいものです。
2022.9赤坂宿から5分ほど歩いた場所にある、屋敷の跡になります。
住宅地から少し離れるだけですが、これほど竹林が広がる場所があるというのに驚きます!徳川家康が上洛の往還にあたって造営した将軍家専用の休泊施設の貴重な遺構(現存する唯一の遺跡)のようです。
また、春には牡丹の花が咲き乱れるボタン園も併設されているので、おすすめは春の季節です。
赤坂宿は岐阜県内の有名な宿場町と比べると比較的こじんまりとしていますが、大垣からのアクセスも良いのでちょっと時間があれば行くことをお勧めします!
美濃赤坂駅から徒歩10分内。
この辺では、有名な牡丹園。
きれいな竹林、手入れが行き届いている。
落ち着いて散歩するのに良い場所だと思う。
お茶屋敷跡は、東海地区有数の牡丹園として有名です。
春のボタン開花時期には、約90種類、約800株の牡丹の花が咲き乱れます。
(見頃としては、4月から5月です。
天候等で左右されます。
)春の牡丹の時期も美しいですが、冬の牡丹の時期も楽しめます。
(見頃としては12月から1月です。
)園内は、10573㎡(約3200坪)と広く、散歩するのに十分すぎる大きさです。
牡丹の花は、1つ1つの花が大きく存在感があり、とても豪華な印象を受けますよ。
牡丹の花は、花びらが何重にも重なり、とても綺麗です。
園内には、赤・白・黄・ピンク・紫の牡丹が咲き乱れ、息を飲むほど美しいです。
また、牡丹の花だけでなく、園内には季節の花々が植えられており、それらも楽しめますよ♪牡丹の花が咲いているエリアの周りには、竹藪や木々が多く植えられており、散策すると自分の周りが新緑で包まれて、気持ちが良いです。
現代とは違う、異世界に来たような感覚になりますよ。
このお茶屋敷跡は、歴史上の人物として有名な「徳川家康」が建設した建物跡です。
1600年に江戸に幕府を開いた家康は、江戸と京都を往復する際の将軍が休泊する専用旅舎を建設ましたが、それがこのお茶屋敷でした。
しかし、1628年にはほとんど破損され、取り壊されました。
現在のお茶屋敷跡は、その旅舎の一部分が利用され、牡丹園として利用しているものです。
牡丹の見頃の時期がお勧めですが、それ以外の季節でも雰囲気を楽しむことができるので、是非1度足を運んでみてください(●´ω`●)
牡丹の花が手のひらサイズの大輪で見ごたえありますが少々来るのが遅かったみたいです。
いくつか既に首から切り取られていて見頃は黄色の牡丹が多かったです母屋近くの白く小ぶりなものもよく咲いています。
苔むした場所や竹林、時間を忘れてベンチでぼーっと眺めていられます。
もみじの大木も多かったので秋の紅葉も楽しめそう駐車場も道を挟んだ側にありますお手入れされている方々が多数いらして一部ある畑の作業をされていました竹林の竹に亥丑寅卯などマジックかなにかで記しがあったのがこれなんだろー?😒と新しく生えてきた竹の年かな?
今日は雨降りで、他のお客様はいらっしゃいませんでしたので、ゆっくり雨の牡丹園を散策できました。
雨に濡れて艷やかで妖艶でかつ清楚な華々に魅了されて別世界のようでした。
落ち葉の絨毯、出来てますよ。
19年12月8日紅葉見頃です。
お茶屋敷跡は牡丹園として有名ですが、私は紅葉こそが素晴らしい場所だと思います。
お茶屋敷跡は地元名士の企業が所有しながら、一般公開されています。
よって、園を管理する体制が企業の組織として多分成り立っており、牡丹はもちろんのこと、もみじも手入れされ、しっかりした枝ぶりです。
背の高いもみじの、高低さのある枝の重なりが美しく、それが左右にあるため、20m程度ですが、もみじのトンネルとなって、訪れる人を喜ばせてくれます‼️小さいですが竹林の径もあり、雰囲気も素晴らしいです。
私は写真を撮りに行っても、背景の無い、もみじのアップ写真は、例え京都であっても撮影しません。
何故なら、確実にお茶屋敷のもみじの方がキレイだと感じるからです。
間違いなく、紅葉の穴場です。
例年、12月に入った13時から15時の逆光の時間がオススメです。
15時を過ぎると、隣の校舎に太陽が隠れてしまうので、ご注意下さいね❗----------------------------------19年5月 牡丹園まだ、時期としては早いです。
来週以降が見頃になりそうです。
ボタンではなく紅葉を目当てに訪れた。
竹林がいいですな。
全体的に規模がこじんまりしているのが、また茶室のようでいい。
(2021_11_29)
GW雨の夕方4時ごろ行きましたが、誰一人いませんでした。
施設は無料で、そこまで広くなく狭くなく、ゆっくりできました。
新緑と雨が相まって、緑の景色が美しかったです。
きれいに手入れされた庭で、少し大げさかもしれないですが、写真でどこを切りとっても絵になります。
牡丹、藤、ツツジ、竹、コケ、もみじ、かなり渋いですが、私的によかったです。
立体的に見せているのか、葉っぱの奥行き感がすごく印象的でした。
クルマで北側にある駐車場までは、細い道で本当にここかなと思うところにありました。
駐車場は広いです。
紅葉や牡丹で有名なところですが、新緑の季節も落ち着いた良いところです。
駐車場は少しわかりにくいけどまあまあ止める事が出来ます。
牡丹と新緑。
紅葉も奇麗でウサギの置物も可愛いです。
どういうわけか、雨の日に足が向きました。
すると緑の竹林が在り、緑の苔、緑のもみじにとても癒されました。
無料駐車場までが道路幅員が狭いので注意が必要です。
入り口に除菌消毒有ります。
民家があるようですので騒がしく見学するのは好ましくないと思います。
JR美濃赤坂駅の近くにあります。
入口はちょっと分かりにくいかな。
入場は無料でした。
朝早い時間に行きましたが、水やりをしていた方が気持ちよく挨拶してくださいました。
史跡というよりは庭園だと思って入った方がいいかも。
規模は大きいとは言えませんし、ここを目的地にするほどの場所ではありませんが、無料だと思えばちょっと寄り道して散歩するにはいいと思います。
行ったときはあまり花の季節とは言えない時期でしたので、機会があれば違う季節にも寄ってみたいと思いました。
雪のお茶屋屋敷跡。
春も初夏も秋もいいと思うのですが、冬もいいです。
遺構としては、土塁や空堀が残っています。
名前からも言えますが、城跡というよりも、庭園っぽい感じです。
道は狭いけれど、駐車場も東側に整っています。
静かで良いところです。
19年12月8日紅葉見頃です。
お茶屋敷跡は牡丹園として有名ですが、私は紅葉こそが素晴らしい場所だと思います。
お茶屋敷跡は地元名士の企業が所有しながら、一般公開されています。
よって、園を管理する体制が企業の組織として多分成り立っており、牡丹はもちろんのこと、もみじも手入れされ、しっかりした枝ぶりです。
背の高いもみじの、高低さのある枝の重なりが美しく、それが左右にあるため、20m程度ですが、もみじのトンネルとなって、訪れる人を喜ばせてくれます‼️小さいですが竹林の径もあり、雰囲気も素晴らしいです。
私は写真を撮りに行っても、背景の無い、もみじのアップ写真は、例え京都であっても撮影しません。
何故なら、確実にお茶屋敷のもみじの方がキレイだと感じるからです。
間違いなく、紅葉の穴場です。
例年、12月に入った13時から15時の逆光の時間がオススメです。
15時を過ぎると、隣の校舎に太陽が隠れてしまうので、ご注意下さいね❗----------------------------------19年5月 牡丹園まだ、時期としては早いです。
来週以降が見頃になりそうです。
ボタンの花が有名な場所ですがモミジも季節の時期には素晴らしい場所です。
とにかく素晴らしい庭園です。
こんなに竹林が綺麗な場所が岐阜にあるとは思いませんでした!個人所有との事で、手入れをしていただいてる方に感謝です!!
ボタンの花を見に行きました。
広大な敷地は美しくお手入れされ、ボタンの花やツツジ、季節の花が綺麗でした。
竹林も綺麗で目の覚める色合いに感激でした。
牡丹の花は見頃は過ぎていましたが、綺麗な牡丹も見られました。
木々や竹林の緑は綺麗でした。
此処の近くに赤坂宿が有り古い建物もありました。
2019/4/27,5/3 今年もいい感じで満開です。
手入れの届いた見事な牡丹園。
平日の早朝は人がいなくて空いていた。
入園無料で駐車場あり。
細い路地を入った奥まったところにあるので、大きい車は注意。
よく手入れされていてきれいに咲いていました。
駐車場もありました。
平日なら混雑はありません。
ボタン園が良かったです。
春、ボタンか、美しいです。
無料です。
門からの楓の新緑の輝きがとてもきれい。
紅葉はさぞかしきれいでしょう。
牡丹も色とりどりで見るポイントが多い。
入場も駐車場も無料で申し訳ないくらいでした。
名前 |
お茶屋屋敷跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周りを土塁でしっかり囲ったスペースはやはり特別。
家康が造ったのだから、関ケ原の時の特別な思いなんかがあったんだろうな。