再チエック箇所が、ココでした、でもこの裏の公園です...
ことづか古墳と読む。
Googleマップが示す道路は古墳西側のマンションの駐車場前に出るので南側の公衆トイレがある方を目的地にするとよい。
駐車スペースもある。
古墳は岐阜市内最大で、しっかりと保存されている。
周りも歩くことができる。
墳丘には登れない。
大きな前方後円墳です。
歩いて1周できます。
古墳の上に登ってはいけません。
自然がそのままどんぐり拾いがたくさんできます。
比較的大きな前方後円墳ですが、観光地化されているわけでもなく、住宅街の中にあるため、訪れる人も少なく、地元の公園といった風情です。
周りに休憩できるお店など何もありません。
柵があるため古墳内部には入れませんが、周濠の部分は草原になっていますので、墳墓の周りを歩いて1週することが可能です。
静かで散歩にはちょうど良く、1週10分もあれば十分です。
(観光地化されてないため”見せる”工夫は何もありませんが)
墳丘には登れません。
琴塚古墳(ことづかこふん)は、岐阜県岐阜市にある前方後円墳。
岐阜県内では3番目の大きさである(1位は大垣市の昼飯大塚古墳)。
5世紀頃の古墳である。
1934年(昭和9年)8月9日、国の史跡に指定されている。
長良川南岸の岐阜市から各務原市にかけての地域に、柄山古墳(全長91メートル)、南塚古墳(全長65.6メートル、消滅)土山古墳(全長58メートル、消滅)などの前方後円墳、円墳で形成された琴塚古墳群が所在した。
本古墳は、この古墳群中の1基であり、二重の濠をもち、現在知られている古墳のうちでは県内第3位の規模である。
現在は外濠は埋め立てられており、北西と東側に痕跡は残っている。
内濠は築造時のままである。
未発掘のため内部構造は不明である。
墳丘は三段築成、葺石、円筒埴輪をもつ。
墳丘の両側に造り出しが対称に設けられている。
定型化が進んだきわめて整った形をしている。
閑静な住宅街の中にある古墳。
雰囲気は味わえます。
昔北側に当たりつきの自販機がありました。
ここの自販機の当たり確率が相当良かったのを覚えています。
大きな古墳です。
古墳の周りは草刈りが行き届いていた。
古墳の詳細な案内書が無料で置かれていました。
今までの他の古墳では無かったことです。
整備、管理が行き届いています。
岐阜市では一番大きな前方後円墳ヤマト王権と繋がりのあった豪族が住んでいた証だそうです大きな姿にただただ驚き、遠足で来ましたが変わらすに残って居ました。
シンと静まって、古墳という感じです。
夜は静かすぎで少しこわいです。
岐阜県3番目に大きな古墳です。
大昔からある場所。
岐阜の町並みも変わりましたが、この場所は時の止まった場所です。
草木に溢れ管理が不行き届きである。
蚊や虫が多く長時間入り浸るところではないのと、ひと気が少ない為、痴漢や変質者の出現には注意したいところ。
警察の巡回を強化すべきではないだろうか。
また、活性化を進めるのであれば整備頻度を上げて、年一くらいで古墳内部公開などのイベントがあると町おこしや、歴史研究や地元小中学生の勉強にも良いと言える。
古墳感はそれほど強くありませんが、こーふんします。
古墳だけに。
古墳内部には入れないが、外周を歩いて観察できる。
不思議空間で散歩に良さげ。
国の史跡 夏場はヤブ蚊が多いので 対策しましょう。
仁徳天皇陵の前方後円墳のようなゴージャスなものだと思って自転車を漕いで向かった僕だった。
しかしながら、静寂な場所には違いない。
とにかく静かな所です。
一人のんびり物思いにふけるにはいい場所かもね!
名前 |
琴塚古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
058-383-1123 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
近くても初の場所、最初の指示され場所が微妙な間違いで、再チエック箇所が、ココでした、でもこの裏の公園です。