こんなに新鮮でおいしいジビエは初めて!
年に一度伺います。
囲炉裏を囲んでの談笑は楽しく、御亭主のお話も毎回興味深く面白いです。
季節によって食材が変わります。
夏の鮎や鰻が美味しくて‼︎冬の鴨もとても美味しいです。
ワインも豊富にそろえてみえます。
ペアリングもしてくださいます。
勿論、地元の日本酒などもしっかり用意されています‼︎
瑞浪駅から車で30分古い民家の中に現れる。
ジビエ専門の柳家さんで、以前は評価サイト等ではほぼ独占1位だった。
一見さんお断り、予約人数は4人以上というその敷居の高さもあるが、新鮮な肉や山菜、魚などが頂けるため、食通から愛される。
今回は1月に訪問。
鴨、イノシシ、鹿・・・臭みがまったくなく、継ぎ足したタレの焼ける香ばしさも絶妙。
ほとんど調理というものをしないそのスタイルだが、素朴でありのままの味をいただくのには最高だろう。
こんなに新鮮でおいしいジビエは初めて!鮎から始まり、鹿、熊、ウリ坊など…多種多様なお肉をいただきました!柳家は、岐阜県瑞穂市にあり、瑞穂駅までは、名古屋から約1時間、瑞穂駅からは、送迎バスで、約30分…かなり山の中にあります。
立派な古民家風の屋敷の中には、囲炉裏があり、それを囲むように座ります。
あ〜、火が燃えているのを見ると、心が落ち着きますね!最初は、子持ち鮎の塩焼き焚き火の赤外線効果で、しっかりの中まで火が通り、頭から尻尾まで、余すことなくいただけます!鮎の肝が苦くてうまい!これに合わせるのは、日本酒でしょう!九州鹿のヒレ肉弾力があり、噛めば噛むほど味わい深い!塩大根箸休めに出された塩大根がみずみずしくてうまい!ジビエの脂がスーッと消えていく!肉肉しいジビエには、赤ワインを!最高級のワインが揃っている!皆で4本ほどいただきました!ウリ坊のロース弾力のある大人の猪と異なり、肉は柔らかく、脂は甘い!エゾジカのロース絶品!脂が溶けていく〜!最高です!熊鍋囲炉裏に10人前の大きな鍋が運ばれてきました!赤味噌と豆味噌をブレンドした濃厚な汁が肉肉しい熊肉に良く合う!青ネギの他、里芋や蒟蒻など野菜もたっぷり!あまりのおいしさに3杯もお代わりしちゃった!自然薯ごはん自然薯に混ぜてあるのは、味噌とのこと!しょう油よりもやさしい味わいに!麦ごはんとともに、一緒にかき込みます!あ〜、おいしい!これまた3杯お代わり!もう腹パンです!デザートに、みかんをいただきました!甘くてみずみずしくておいしい!あ〜幸せ!大満足のコースでした!神奈川から新幹線に乗り、遠路はるばる来た甲斐がありました!
岐阜の山にあるジビエ料理店。
電車だと最寄駅は瑞浪駅で、そこからシャトルバスで送迎してもらえます。
車で行ったら岐阜駅から1時間半くらいかな。
山奥ですが岐阜駅から行くとそこまで山道すごいというわけではなく舗装されたちゃんとした道路でお店まで着くことができます。
温泉旅館みたいな外観ですが、中に入ると囲炉裏を囲む形の個室があります。
1番大きな個室で、12人くらいまで座れるみたい。
それ以上になると別部屋かな。
12月は熊が食べられると聞いてやってきました。
訪問歴のある方に予約を取ってもらいまして。
コースは1万円ちょっとで、ジビエ中心のメニューが6品と、シメの自然薯ご飯。
ジビエは熊肉、鹿肉、猪鍋が出てきました。
品数としては少ないですが、ひとつひとつがしっかりした肉だし、最初の鮎がめちゃくちゃデカくて子持ちだったので満足感はありました。
しかも最後の猪鍋と自然薯ご飯もおかわりできるのでボリューム的にもたくさん。
熊も美味しかったけどもっと美味しい熊あるけどなぁて印象。
それよりも鹿のロースが美味しかったです。
2月は鴨らしいよ美味しそう。
外が雪の極寒で、背中側がめちゃ寒かった。
でも囲炉裏で顔はめちゃ熱かったので体がどうにかなるかと思いました。
お友達に誘われて行って参りました大人の遠足と言われている、柳家さんへ。
柳家さん大常連さまの会があるという事で名古屋のグルメ仲間さんよりご招待頂きました。
東京、大阪方面から名古屋まで新幹線、そこから在来線に揺られる事50分程度瑞浪駅(みずなみ)で下車。
柳家さんのマイクロバスに乗り込み15〜20分川や山の風景を眺めて到着。
マイクロバスは、4人か6人(失念)集まれば予約可能ですよ。
見慣れた日本家屋を目の前にするとまた訪れる事が出来た喜びに、笑顔が溢れます。
今回は大常連さまが3組程予約が入っていたそうでお店の方が忙しそうでしたね。
久しぶりの囲炉裏、少しずつ焼かれている鮎が出迎えてくれます。
食欲をそそられ早速席に着きます。
今年は鮎が痩せ気味でしたがお腹に卵を蓄えた鮎に感謝しつつその恵みを頂きました。
秋ですので、きのこも豊富でしたが今年は涼しくなるのが早かった為きのこも早々に終わってしまいました。
何とか松茸も出て嬉しいですね。
出た内容はざっくりになりますが■鮎■松茸、きのこ色々■猪■鹿■うなぎきのこは、焼き、天ぷら、雑炊とたっぷり盛り込まれて、デザートに小さなシャインマスカットと変わらない程のサイズの柿を食べて終わりました。
また季節毎の柳家さんを楽しみに伺いたいご馳走さまでした^ ^
前回5月、今回9月と2回目の柳家。
大阪から車で3時間かけて向かいました。
今回夏と秋の替わり目だったため、鰻とキノコ両方をいただきました。
さすが素材を厳選されてるだけあって、味は文句なしで美味しかったです。
松茸を炙っている時の香りがたまらん。
次回2月で予約しましたが、今からもう楽しみです。
食べログ1位と聞いていかずにはいられなかったんです!期待を胸にいざ出発!兵庫県から3時間かけて待望の柳家到着!うんうん!入り口から最高にいい感じ!つきだしなら何やら怪しげな。
これは?蜂でございます!!はーーーちーーー!꒰ෆ❛ั ु▿❛ั ु꒱すごーーーすぎるー!はちーー!そこからあゆやらくまや、まつたけやらなんやらかんやら!いーーーっぱいたべました!2台目の女将さんが焼いてくれてなんかチャンピオンのオーラを感じました!すごかったなぁー。
また行きたいです!ありがとうございました꒰ෆ❛ั ु▿❛ั ु꒱
本日は岐阜の山あいにある柳家さん!江戸時代の古民家のような趣ある空間で味わえるのは春は山菜、夏は天然の鮎や鰻、秋は松茸などのキノコ、冬はジビエなど、地産地消の旬の食材。
今回はアマゴから始まり、猪のハツ、サクラマスのお造り、フキのお浸し、鹿肉、鴨肉などなど。
中でも山菜の天麩羅は自然の中で力強く育ったと感じれるほど大きく、しっかりとした食感があり美味しかった!蜂の子や塩大根もむちゃ美味しかったな。
感動の料理だけど、ワインもめちゃ美味しい。
経験不足なので何も語れないけど、とにかくすごいワインらしい。
山と川と野生の恩恵を囲炉裏を灯して感じるこの空間に名だたるフーディー達は虜になるんだろう。
季節ごとに訪問したいですね。
囲炉裏でジビエとワインが楽しめる名古屋から約一時間の瑞浪駅からさらにお迎えバスで20分の山の中、東京から行くと小旅行沿線はまだ桜が残り自然の豊かさが感じられる建物は質素な日本家屋、店内は、囲炉裏があるねが六つあるらしい囲炉裏にたっぷりと積み上げられた備長炭、所謂強火の遠火で炙るジビエはやはり美味い最初の猪のハツも美味しかったが、なんと言っても小鴨が抜群に美味しかった、骨の回りは歯応えがあり肉感が強く、骨から遠い身の部分はみずみずしく、口の中で香りと肉の旨みが一杯に広がるこの二つの部位は希少であまり出ないらしく、運も良かったみたいワインも素晴らしかった、久しぶりのブルゴーニュはエレガントそのもので、スムーさとでバランスの良さが際立っていた、これが一本13,000円で、酒屋価格に1,000-1,500円ぐらいしか載せられていないので、コスパも抜群シラーも洗練された美味しさだった、タンニンは感じるけど雑味がなくスムーズで、言われないとシラーとはすぐに分からないくらいだった、もちろん鴨、蝦夷鹿、小鴨との相性も良い秋にまた行きますキノコが美味しい季節!お友達がメモしてくれた本日のメニューは以下の通りあまご塩焼き愛知ほうらい鱒猪の心臓(ヴォーヌ ロマネ)名残の天然尾長鴨ロース (右端がささみ)天ぷら こしあぶら、たらの芽、蕗の薹、野蒜、あまどころあまどころのおひたしと、ふき味噌蝦夷鹿ロース(エルミタージュ シラー)小鴨鴨鍋炊き込みご飯 蕗の薹、野蒜、たらの芽、こしあぶら3.0 Average ★★★……近くに寄ったら来るかも3.5 Good ★★★★……また来たい4.0 Excellent ★★★★★…定期的に来たい。
名古屋駅から電車に1時間ほど乗り岐阜県の瑞浪駅へ、さらに無料の送迎バスで約20分。
行くまでにとても時間がかかりますが、それでも行く価値のあるお店。
季節によりキノコ、鮎、鰻などが出てくるようですが、冬はお肉尽くし。
どのお肉にも言えることですが、全く臭みやクセがなく食べやすいです。
柳家といえばワイン。
シャンパンと赤3種をいただきました。
ジビエとぴったりです。
柳家さんに行きました。
なかなか予約も大変でオープンもきっちり12時から。
今日は研修旅行で団体で行きました。
冬なのでジビエ料理を炭焼きいろり焼きで、鴨、いのしし、鹿でしたが、噂通り、かなり美味いです!一度はわざわざ山奥まで行くべきです。
ちなみに名古屋にもう1軒お店があります。
山芋ごはんは食べるというより飲む感じです!田舎でもやっていけるお店のパワー感じましたよね。
それと、いいワイン🍷ありすぎました。
そして、かなり安いです!ワインおすすめ!
真の贅沢という時間を教えてくれるお店。
皆予約して行ってみてください。
多分満足しないひとはいないんじゃないのかな??僕が一番オススメは??って聞かれたら紹介するお店です(^_^)
フランスのラ・リストも2020年に新しく受賞。
r益々のご活躍の柳家。
rr今回は凄く幸運にも超御常連様からr末席参加のお誘いを頂き恐縮ながらr参加させていただきました。
rr2019年晩秋から鴨と猪のジビエが入手困難。
rジビエ料理を売りにしているレストランが軒並み、rジビエは2020年秋までは入手出来ないと言っているなか、r流石の柳家さんは立派な鴨と猪、鹿肉がr取り揃えられているところがまずは凄い。
rr冬の柳家さんは鴨と猪、熊、鹿などをr提供してもらうことはありましたが、r今回は徹底的に鴨メイン。
rr鴨好きの私としては大感激の会です。
r御同席させて頂いたメンバーさんは壮々たるr柳家御常連がいらっしゃるので心強いばかり。
rrワインも全てお任せさせてもらいrとっても美味しいワインと鴨肉のrマリアージュを楽しみました。
rr今回の焼き手は大女将さん。
r寡黙ながらも場の空気を読みながらr笑顔の対応は素晴らしい。
rr鴨のレバー、はつ等は鴨の臭みは全くないのでr驚くほどにあっさりしているのがr今までの概念を覆します。
rr鴨のネギ間は首肉をネギで挟むでおり、r首の筋力のある部分に脂のノリがrとても良くて噛み応え抜群です。
rr半身の鴨肉ほささみの部位からr胸肉までが味わえて噛む部位によりr味変するのが楽しかった。
rr来るたびに魅力深まる柳家ですが、r今回はメンバーの方々が素晴らしすぎた事がr1番美味しく感じた理由なのかもしれない。
rお誘い戴き本当に感謝致します!
ジビエの最高峰。
山奥にありながら、美食家の通う名店中の名店。
普段食べられないような動物や動物の部位を、嫌味なく、けれどその動物の個性を失わぬよう調理、焼きをしてくれる。
今回は、猪や蝦夷鹿、鴨がメインだったがどれも最高でした。
予約困難だが、また狙っていきたい。
#食べログ日本1位のお店ジビエの季節の料理が食べられます。
みんなで囲炉裏を囲んで、隅でゆっくり焼いてくれるの眺めながら美味しいご飯と、お酒を飲む時間は本当に贅沢なひととき。
季節ごとに出てくるメニューも変わるので、行くたびに新しい発見があります。
噂では聞いてたお店だったので非常に楽しみでした!大阪から遥々岐阜県に行きましたが、まずこんな所に本当にあるのか!?っという印象でした!立地条件はとてもと言っていい程悪い場所ですが、それでも行ってみたいと皆が口を揃えて言う場所です。
6名以上での予約だと最寄りの駅まで送迎バスが出ます!(瑞浪駅)到着すると古風な建物で、個室で区切られておりまるで日本昔ばなしに出てくるようなお部屋がなんとも言えない雰囲気を出しておりました!w三兄弟とその家族でお店を回しており、本日は三男の方がテーブルに付いてくれ目の前で串焼きを披露してくれます!何のお肉なのか説明しながら焼いてくれ、時折世間話などもしながらユニークな方で場の雰囲気もとても良かったです!イノシシ、熊、鹿など順番にお肉を出してくれますがどれも臭みなど無く油も普通のお肉と違って気にならず美味しく食べれます!特に鹿のお肉は何も言われず出されたら良いステーキ肉と勘違いしてしまうレベルです。
その後、イノシシのお鍋、トロロのご飯なども順番に出てき、ボリュームも非常にあります。
こういうお店を知る事も一つのステータスとなるでしょう!
2年ぶりの柳家本店に行ってきました。
今回で13回目となりますが幹事じゃなく行くのは初訪問から初めてのことなのでなんだかすごく新鮮でした。
遠方は東京や福岡からメンバーが集まり総勢14名が2つの囲炉裏で楽しみます。
◆蜂の子佃煮u2028◆前菜盛り合わせu2028◆天然子持ち鮎塩焼きu2028◆さくら鱒造りu2028◆焼き松茸u2028◆天然鮎ひらきu2028◆茸天婦羅盛り合わせu2028◆味女泥鰌天婦羅u2028◆子鹿ヒレ焼き物u2028◆子鹿ロース焼き物u2028◆天然鰻焼き物u2028◆一口タレご飯u2028◆茸雑炊u2028◆香の物u2028◆果物u2028◇瓶ビール×??u2028◇ワインボトル4本u2028◇日本酒今回は焼き手が三代目じゃないにしろ、やはり素材の良さから別格の美味しさで最初からワインが進みまくりでした。
中でも国産松茸に子鹿の脂身、天然鰻がめっちゃくちゃ美味しいです!!!飲む人と飲まない人で、囲炉裏が2つに分かれましたが、飲めるメンバーの席でとても楽しい時間が過ごせました。
やっぱり柳家本店は最高ですね。
ごちそうさまでした。
夢かうつつか、動物たちに囲まれて、至福のひとときを…味は言うまでもありません!!
ジビエは柳屋。
ここでしか味わえない。
本当に最高です。
まずは、ローランペリエで乾杯、その後はワイン🍷。
ブルゴーニュが豊富です。
昭和62年にこの店に初めて行きました。
当然ですが当時はSNSもなくお店の情報を事前に入手できないため、連れて行っていただくまでどんな店かもわからずじまい。
到着後料理が出てきてびっくりという感じでしたね。
今では食べログのベストレストランでも常にトップ5入りしている全国でも超有名店になりました。
現在のご主人は3代目ですが、ご主人の弟さんが接客してくださる時は非常に楽しく勉強にもなります。
カナダ留学時のお話など興味深いですよ。
年間5000本のワインを売るお店でもあるということがジビエ料理として確立された味の証である一つの証左でしょう。
お肉類は特に感心します。
唯一物足りないは「天然うなぎ」です。
これのみは囲炉裏で焼かないため焼きが甘く天然の素材を活かしきれずもったいない気がします。
やはり11月以降冬場に訪れるべきお店かと思いますね。
食べログで全国全ジャンル1位になったことがあるお店。
素材を活かしたシンプルかつ味わい深い料理の数々。
一生に一度は行くべき。
ランチで行くと半日つぶれるのと一見さんお断りなので注意。
息子さんのワインの知識の多さにびっくりしました。
美味しいワインをとてもリーズナブルな価格で提供して頂けます。
焼物はもちろん最高の素材を囲炉裏で焼いてくれるので、臭みもなくて美味しかったです。
駅から送迎もして頂けて、至れり尽くせりでした。
名前 |
御料理 柳家 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 12:00~22:00 [日] 12:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
9月下旬に訪問しました!食べログランキング1位を受賞したこともある超有名店に初訪問です。
知人から予約が取れたと連絡を貰い即スケジュール調整をしました。
場所は岐阜の山奥のほうにあります。
今回は8人での訪問でしたので瑞浪駅に集合してバスで連れて行って貰いました。
バスに揺られること30分ほどでお店に到着です。
道中を見ているとこんなところにお店あるの!?と思いながら向かいます。
お店というよりも古民家の印象です。
外観は完全に古民家になっていて内観も各所に囲炉裏があり雰囲気も抜群です。
9月だったこともあり、今回のメインは鮎でした。
その他にも通年でジビエ料理が提供されており、食べる前からワクワクが止まりません。
飲み物に関してもペアリングのような形でワインをボトルで6-7本注文です。
今回はお酒をよく飲むメンバーだったこともありこれくらいの注文でした。
印象に残ったのは季節ものでもある鮎です。
非常に脂も乗っていて身はホクホクです。
また、絶妙な塩加減もたまらなく美味しいです。
鰻もこの時はあり、こちらも印象に残りました。
締めまででかなりお腹がいっぱいになるのでコスパは抜群です。
季節によってメインが変わるので四季に合わせて伺えたらなと思いました!ご馳走様でした。
再訪します!