新潟市内を朝日を浴びながら見られます。
坂の名の由来は分かりませんが、階段が出来る前には、大変な登路だったと思います。
秋はこの辺りきれいな街並みを散策できます。
坂自体もすごいですが、階段の上部から見える景色も素敵です☺️階段も坂も根性で頑張って下さい!駐車場は少し歩きますがコインパーキングがありました。
新潟のオシャレスポットの一つです。
突然現れる空間に驚きました。
ジブリ作品に出てくるような雰囲気があり、癒されます。
歴史的に面白いです。
異国の雰囲気も漂ういいところです!
階段は歩くと結構良い。
自転車を押して上がるのは結構つらい。
学生は軽そうだけど。
登り切って振り返ると新潟のメインストリートが見えます。
古町メインストリートと高台を結ぶ坂。
周りは落ち着いた雰囲気で、坂を登った先から眺める古町の風景は、格別です。
観光気分でいったけど、近所にほしいお気に入りの場所といった感じだった。
新潟駅から日本海に向かって一直線☝️歩きでは少々時間がかかってしまいますが、🚌や🚗では、手前で大きく右に回り込む必要があることから見落としてしまうかもしれません😱坂の右側には小さな噴水⛲️左手には石碑と坂の由来が書かれたプレートが立っています👀 駅からの道筋の中でここだけが少し雰囲気が変わります🧐なお、ここを登りきれば、あと500メートルほどで日本海🌅息が切れるほどの坂ではありませんが、あえて一休み。
駅方向を振り返ると新潟の街並みを見渡すことができます😂 坂を登りきった先には砂丘館に美術館。
道すがら立ち寄って見てほしい隠れ?スポットです🤫
お約束の坂道です。
写真を撮りました。
高性能カメラでないので、動画で花火撮ってもキレイに映らないので、風景だけですけど、雰囲気味わって下さい。
階段の段数は合格点に一点足らない59だとか。
観光ガイドさんに教えてもらった由来ははっきり覚えていないのですが、新潟大学の学生と、試験と、お酒とドイツ語??が関係していたように思います。
新潟の港街の顔、洋風の顔がこの界隈で見ることができます。
車道が緩やかなカーブを描く高低差を階段状に突き抜けます。
緑豊かなノスタルジックな雰囲気、異国の香りも漂います。
階段下には、かつてあったという池を模したモニュメント。
休憩椅子も。
階段上からは、その高低差とは思いのほか市街を遥かに望め心豊かな気持ちになれます。
風の心地よさ、漂う空気感も素敵な新潟の観光名所として立ち寄りたい場所です。
「水と土の芸術祭」で駐車場を探すのに歩いて見ました。
ちょっと町歩きするには良い感じの場所だと思いました😌近くに美味しいケーキ屋さんも見つけれたので良かったです。
ジョグの途中で偶然立ち寄りましたが、新潟市内を朝日を浴びながら見られます。
とてもステキな場所です。
街歩き好きな人にはオススメできる。
新潟ならではの雰囲気のあるところ。
はるか昔、どっぺり坂の上には六華寮と呼ばれる学生寮がありました(現在は新潟市西区の新大五十嵐キャンパスに移転してます)。
学生たちは、勉学に勤しむ傍ら夜な夜な古町界隈の歓楽街に繰り出します。
中には遊びすぎて落第する学生も。
今でも留年することを「だぶる」などと言いますが、ここは医学系の学生街。
ドイツ語読みの「ドッペル」が転じて「どっぺり坂(留年する坂)」と呼ばれるようになりましたとさ。
坂の下はその昔異人池と呼ばれる池があり、今は小さな噴水がその面影を残しています。
新潟開港から外国人を招致し、教育に力を入れていった江戸末期〜明治大正時代の歴史が感じられます。
新潟駅から徒歩で20分ほど。
近くにカフェがあるといいんだけどぱっと見なさげ。
海までも近い。
名前 |
どっぺり坂 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
〒951-8104 新潟県新潟市中央区西大畑町5220−18 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
晩秋の、それも夕暮れ時に訪れましたが最高のロケーションでした。
途中でレトロな西洋街灯に明かりが灯り出して、デートには最高のシチュエーションでした。
まあ、私は聖地巡礼で1人で訪れたんですが。