名前 |
鮎走白山神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
もともとは大洞川の500m程上流に有る「奥の宮」(現在は跡地のみ)に対する「口の宮」の神社です。
奥の宮が火災で焼失してから再建される事なく、現在の位置に本社が建てられて現在に至ってます。
近隣には神仏習合の頃の寺屋敷跡も有り、白山信仰が盛んな頃は大いに賑わったそうです。
毎年9月には秋の祭礼が行われ、かつては下流の「神道」地区の御旅所から拝殿までの大名行列のような「ねり」が行われましたが、現在は境内での神楽が奉納されてます。