真っ白い岩が砕けた白い川底を青みを帯びた澄み切った...
本格的な登山を楽しむ事もできますが、駐車場(無料・トイレ/売店あり)から神社を抜けて吊り橋までは、お散歩気分で大自然の癒しを感じる事ができます。
前回訪問時は駐車場が満車で、駐車待ちもできず引き返したので、午前中の早い時間帯が狙い目かも。
2024.8.9 水がとても綺麗です。
吊橋近辺は水深が浅いので、子供達がたくさん遊んでいました。
駐車場から神蛇滝まで渓谷道を通って行きましたが、道中にも滝がいくつかあり、どの滝も見応えがありました。
滝壺目当てで行きました。
まさにエメラルドグリーンで感動です。
南アルプス・甲斐駒ヶ岳の源、みなさんご存知「サントリー南アルプス天然水」のふるさとでもあります。
滝壺はかなりの水深。
5メートルくらいありそうです。
水はかなり冷たく長居は出来ません。
岩場を伝ってさらに奥の滝の根本が圧巻です。
撮影したい方は防水ケース対策必須です。
駐車場から滝壺まで15分ほど。
本格的な登山者もいれば水遊びの水着姿もいるという変わった場所。
吊り橋を渡ったらすぐにある尾白川渓谷道は途中が閉鎖されてるので滝壺に行く方も尾白川渓谷道に行く方も河原に降りて迂回しながら上流に進んで行きます。
夏場でも15時くらいには陽が当たらなくなります。
渓谷を沿って遊んたり山登りしたりいろいろ楽しいことが出来る。
不動滝まで行きました。
滝のした大きい石がある。
とても滑りやすいので、倒れてしまいました。
皆さん気を付けてね。
水が澄んでいて美しいです。
雪が少し積もっていたので、駐車場から一番近い滝には行けましたがその先は諦めました。
それでも、きれいな景色を見ることができて心がスッキリしました。
滝壺のエメラルドグリーンが美しい!無料の駐車場と冬季もOKのトイレがあります。
そこから15分ほど歩くと、神社の中を通り抜け、渓谷が。
冬でも綺麗でしたが、夏に再訪したい。
泳げるのかな?南アルプスへの登山口ともなっているようで、巨大な登山ザックを背負った男女とすれ違いました。
お疲れ様です!滝の目の前まで行くには、普段着で軽くロッククライミングして行く必要があり。
登山道の奥に40分くらい歩けばまた違う景勝地がおるみたいで、そこも行きたい。
訪問 2023/01/22高原野郎 @elevation1000m
真っ白い岩が砕けた白い川底を青みを帯びた澄み切った水が流れる尾白川。
甲斐駒ヶ岳登山道の入口ですが、この流れを見るだけでも価値があると思います。
真冬の12月26日に訪れたので、少し歩いた千が淵周辺では岸から滲み出る湧き水が凍結して氷柱のカーテンができていました。
近くのキャンプ場でキャンプしたときに、管理人さんに薦められて訪問。
とにかく水がとてもきれい。
無料の大きな駐車場もあり、最初の吊り橋や滝までは、誰でも気軽に行ける。
紅葉もすてきだった。
山の装備を整えれば、奥にある滝や甲斐駒ヶ岳にも行ける。
エメラルドグリーンの滝壺に落ちる滝を見れる渓谷。
水は透き通って綺麗。
夏には川遊びする人もたくさん見えます。
とても不思議な場所でした。
無料駐車場から、昔車道だったと思われる道を少し歩くと神社がありその先の吊り橋を渡った後下り、川の上流に滝があります。
夏でしたので川遊びをしているかたが多かったですが、神社の裏より先は磁場なのか分かりませんがクラクラ(平行感覚が取りにくい)しました。
そのように感じたのは私だけではなかったので、何かあるのかも?です。
気のせいかもしれませんが長居は出来ませんでした。
お盆前の平日に訪問。
水遊びをしている方がたくさんいらっしゃいました。
駐車場から橋を渡り (定員5名!) 少し歩くと、川岸に到着できますので、大変アクセスが良く散歩に丁度いいです。
川沿いに上流に向かうと滝もすぐそこです。
水はとてもきれいで、ものすごく透き通っています。
水場は浅めで緩やかな流れの場所が多いので遊ぶのにはとても良さそうな気がしました。
千ヶ淵までは特に苦労なくいけました。
10:30位でしたかね。
滝部分にだけ陽が差し、白飛びするのでなかなか全体をうまくとるのが難しい感じ。
水がすごい綺麗です。
その千ヶ淵に立って左をみると赤い階段が見えるんですが、そこを登っていくと旭滝まで行けます。
私たちは一度つり橋に戻ってからつり橋の先を登ったんですが、結局そこにでるから、千ヶ淵の横から行ったほうがショートカットです。
なお、道は木の根がいっぱいあり、歩きにくいかな。
段差があるところもあるので座りつつ降りたところもありますので、座れるようなパンツでいくとよいでしょう。
旭滝まで30分くらいでしょうか。
もうちょいかかったかな。
なんか階段があるわけではないのでテンポよく歩きにくいです。
写真の滝も旭滝だと思うんですが、標識が出ていないのでよくわかりません。
危険な思いはしませんでしたが、若干落ち葉が滑りやすい感じでした。
この滝も少し降りて撮ればよかったが、どうも岩が滑りそうで降りれませんでした。
そこから不動大滝は時間がかかりそうなのでこの滝で帰りました。
帰りは千ヶ淵にまた降りてつり橋から帰りました。
ちなみに駐車場に車がけっこうとまっていたのに、私たちが会った人は5-6組。
みなさんどこにいってしまったのでしょう。
もしかしたら朝早く来て不動大滝まで行かれているのかな。
なぞです。
なお、尾白川渓谷へまがる大通りに道の駅があり、水が汲めますよ。
またえらい大きなシイタケが安く売ってたから帰りによるといいと思います。
花崗岩が強くてクラクラする。
全てが浄化されている感じで時間を忘れてしまう。
紅葉シーズンは混むそうですが普段は空いててコンパクトな滝巡り登山。
不動滝の向こうは通行止め?
渓谷沿いのみちは途中に断崖絶壁を通るところなどが有りますが鎖が張ってあり慎重に行動すれば大丈夫です。
渓谷の美しさは抜群です。
登山の装備で入山しましょう。
来ました!南アルプス天然水の地♪綺麗な水があります。
もうそれだけ。
何もいりません。
因みに、千ヶ淵から先は登山道になっているようです。
※ 登山道が狭いため、行きは渓谷道、帰りは尾根道を通行して下さい。
だそうです。
The自然。
大きな石(岩?)、森林、白くキレイな石、透き通った水。
とても良い空気で癒された。
今回は吊り橋前後までの散策だけでしたので、次来た時はもっと上まで登ってみたい。
ちゃんとした靴は必須でしょう。
川遊びもしたいです。
めちゃくちゃキレイです。
さすが南アルプス天然水です。
とても水が透き通っててキレイでした。
千が淵は正午というのに陽も当たらず鬱蒼としている。
正直ここだけなら寄ろうとしない。
本来なら神蛇滝まで歩こうと思ったが、あまり整備の行き届いていない山中の轍を登り降りしなくてはならず、下っても下っても川面は遥か底。
コースタイムを縮めることは不可能と判断し、先の旅程をかんがみて途中で引き返した。
西沢渓谷のように渓流と平行に滝を巡れるのかと思ったが違った。
無駄に一山越えなくてはいけない。
想像とのギャップを感じつつ尾白川渓谷を後にした。
そんなに水はきれいではありません(1枚目尾白川)対岸まで4mほど撮影前10日以上まとまった雨は降っていません(2枚目荒川支流)下はその2日後埼玉県内の河川(山奥ですが車で簡単に誰でも行ける所です)奥の流れ込みまで7mほどこの川には花崗岩の地質特有の白砂の浅瀬と苔むした巨石が作り出す渓谷美に魅力を感じていましたが(3枚目)何を考えているのか、その川を切り崩し、岩を取り除き、埋め立ててこんな遊歩道を作ってしまいました。
元々ここは膝上まで水に浸からないと遡上できなかった場所です川幅が1/3から半分ほどになり、流速は増し、白砂の浅瀬は流失し、水は濁りました水面は遠くなり川は触れて感じるものから眺めるものになりました自然の悠久さを感じさせる苔むした岩肌も遊歩道で埋められましたそもそも登山届けの提出を指示している様な所なのだから写真を撮るためにスカートや短パンにサンダル履きで行けるようにする必要はないはずですそれなりの装備と準備をしてまで臨む場所なのに、その本質を壊してどうするのでしょう以前は☆5をつけていましたがあまりに安易過ぎる整備なので☆2にしました「ここにしか無いもの」の多くが失われてしまいましたこの程度の観光地は他にいくらでもあります。
市中は灼熱の猛暑であっても心地の良い涼しさ。
染みいる緑の美しさ、清流のせせらぎに蝉や鳥の夏の音を聞いて、たっぷりのマイナスイオンを浴びる。
あーー気持ちいい。
心の洗濯ができる場所。
それに、河辺で遊ぶワクワクに、吊り橋を渡って滝を目指す冒険のドキドキに、大人であっても一気に童心に帰ってキラキラできる場所。
伺った8月のお盆休み時には土砂崩れで1の滝までしか行けなかったけど、装備も整えてなかったし、時間も遅かったからほんの一時間の滞在で帰路に。
ホントはちゃんと登山できる格好でもっともっと冒険したかった。
でも、子供達をここに連れてこれて良かった。
僕も子供の頃に来た。
そこから何十年たっても忘れていない刻まれた思い出だったし、自分の子供達も、もしそうだったのなら嬉しい。
ここは、そんな記憶にも優しく強い場所。
癒しを求めて行って来ましたが、渓谷を侮ったら行けませんね。
最後まで行けず途中で引返して来ました!引返して正解でした!だって足場が崩落してるんだもん…💦💦💦でも、景色とか空気とかが最高のご馳走でした😄行かれる際は、十分に気をつけて下さい❗️❗️
吊り橋が好きなので、尾白川渓谷にあるという吊り橋を見に行ってきました。
尾白川渓谷は、南アルプス・甲斐駒ヶ岳を源とする清流。
日本名水百選に選定された北杜の名水の一つ。
みなさんご存知「サントリー南アルプス天然水」のふるさとでもあるそうです。
神蛇滝、渓谷の最深部を流れる不動滝という滝もあるそうです。
渓谷入り口の駐車場に車を停めて10分くらいの徒歩で移動した先にある神社の近くにありました。
一回に渡れる人数は3人までの様ですね。
造りはしっかりしていて、吊り橋特有の揺れを味う事ができたので、非常に満足できました。
渓谷に行く途中温泉もあったので、ついでに入ってみるのも良いと思います。
初夏や秋のトレッキングには最適青葉や紅葉も最高です。
自然にあふれ自分の足音以外は水の音、葉の音、鳥の鳴き声以外聞こえないほど静かでリフレッシュできます。
登山道はかなり急こう配で険しいのでできれば登山靴ないしスニーカーで歩くことをお勧めします。
クロックスで歩いていて転んでる方がいらっしゃったので。
2019年 秋雨上がりの渓谷散策に出掛けましたが、私達が行った時は台風の影響で道が崩落し、雨で水量が増えて滝までも進めず💧不完全燃焼でUターン💧。
のんびりと晩秋の渓谷の美しさを目に焼き付けました(笑)七丈小屋までの道は完全に立ち入り禁止になっていたようです。
リベンジの為☆3つ、かな。
とりあえず、夏は涼しく過ごせるので渓谷遊びで駐車場も賑わいます。
駐車場にはキレイなトイレや小さなお土産屋さんもあり、すぐ近くのキャンプ場も混みます。
が、シーズンオフは、とっても静かでのんびり過ごせます。
奥の滝付近は、サントリー天然水南アルプスバージョンのCMで、宇多田ヒカルさんが撮影した場所だそうな。
本当に水がキレイな渓谷です。
南アルプス 白州近くにある尾白川渓谷。
甲州街道沿い白州道の駅手前を少し入れば、素晴らしい渓谷が目の前に広がります。
広い駐車場もついていて直ぐ近くまで車で入っていけるので、結構便利です。
入り口には一応、登山申請場所があり登録しなければいけません(勿論、無料)入って直ぐにはキャンプ場もあり。
暫く行くと登山の安全祈願の神社があり、ここで御参り!直ぐに一人が渡れる幅の吊り橋があり川のせせらぎが自然を感じさせてくれます。
川遊びも出来る綺麗な水で夏は子供たちの絶好の遊び場となります。
この日は初の尾白川だったので軽い気持ちで見学程度のつもりでしたので、サンダル履き、、、遠くまでは行けず千ヶ淵迄。
それでも、目の前には大きな滝や緑が広がりマイナスイオンで癒されます。
次回はちゃんとした装備にて登山したいと思いました。
午前の早めの時間に行けば、それ程混雑しておらず、自然の中で川遊びができるスポット。
水温は冷たく、長時間水に入ってはいられないので、ほんの数時間遊ぶにはちょうどよかった。
川辺の木陰は快適で、帰りは駐車場との温度差にぐったりしてしまうくらい。
涼しくて水がとても綺麗なところでした。
非常に綺麗で美しいスポットです。
滝の方向には川岸を歩いていきます。
上流の方に歩いていけばいくほどひんやりとしたところに変わっていき、車の音などの人工的な音が聞こえなくなるので、思いっきり川の音と自然を満喫できます。
また、川岸は大きい石が多く苔もあって滑りやすいのでスニーカーなど動きやすく滑りにくい靴で行くことをオススメします。
久々に尾白川渓谷に行きました。
何年振りだろうと考えても⁉️思い出す事が出来ないくらいに昔だったね。
思わずほくそ笑みました。
久々の尾白川渓谷。
入り口にある一般車の駐車場が1.2倍に広がっていて、広がった場所は砂利敷きの駐車場にそこから先にある森の中のバンガローは昔のままの佇まい。
少し苔むしている感じも…バンガロー利用者はここまで車で入ってこれます。
バンガローを抜けると甲斐駒ヶ岳神社があります。
すっかり綺麗に化粧直しされた神社は山人の安全を守ってくれています。
…ちゃんと神社に感謝をして山に入りましょう…そして、甲斐駒ヶ岳神社の裏手に尾白川を渡る吊り橋が架けられています。
山人ではない方は吊り橋を渡るまでがいいのかなって思いました。
…個人的にですが~…吊り橋は定員5人ですよ。
今年の夏の水遊びは尾白川渓谷で決まりですね。
初夏は緑、真夏は川遊び、秋は紅葉を楽しみながら渓谷の自然を楽しめるエメラルドグリーンのとても綺麗な水と緑に恵まれた白州を代表する渓谷です。
大きな市営駐車場に車を止めて、そこから林道を5分ほど歩くと竹宇甲斐駒ケ岳神社に至ります。
そこから吊り橋を渡り右に下ると千ヶ淵へ行く事が出来ます。
そこから始まる渓谷を登る道は、手足を使ってよじ登るなど所々険しい所があり、歩きやすくしっかりとした靴や手袋などの装備が必要です。
直前に登山道が崩落していた為、千ヶ淵までしか行けませんでしたが、澄んだ綺麗な淵を見ることが出来ました。
訪れた時期が紅葉シーズン終了後であった為、枯葉が沢山あり、若干足元が滑りました。
淵までの道のりは、舗装されておらず、石と砂の上を歩いて向かう必要があるため、運動靴、出来ればトレッキングシューズを履いて向かうことをお薦めします。
川のせせらぎが心地よく、ゆっくりした時間を過ごせますが、寒い時期は川から立ち上る冷気で体が冷えてしまうため、温かい格好で向かうと良いですね。
途中で、小さいですが、氷柱を見ることも出来ましたので、シーズンオフに向かうのも面白いかもしれませんね。
今度は、暖かい時期に訪れてみたいです(笑)
ハイキングコースというより、かなりガチな山道。
渓流や滝が涼しげで良い。
途中、急斜面の崩れかけた箇所や、転げ落ちたら助からないような場所が何箇所かあるので、しっかりした靴と、動きやすい服装で行くことを勧める。
渓谷沿いの道は、素晴らしい景色です。
しかし、高所恐怖症気味の方は無理かもしれません。
私は歩き始めて直ぐに、引き返し、尾瀬道から龍神の滝まで行きました。
前日が雨などで登る日にぬかるんでいると危険なコースです。
トレッキングシューズもあった方がいいと思う。
尾白川渓谷を歩きに行くだけでも登山届け必要です。
本当にガチな山道です。
腕の力で岩をよじ登るような箇所もあるので、気をつけて。
親切な駐車場の誘導員さんが、(その装備だと危ないですよ)みたいに言ってくれる場合もあるので、その際は従った方が安全かもしれません。
名前 |
尾白川渓谷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0551-42-1351 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
広い駐車場とキレイなトイレがある!山奥に行きすぎることなく気軽に行ける!景色も綺麗だし、空気も綺麗だし、水も綺麗!!ただ足元が険しい場所が多いので、服装には注意が必要!