勝沼ぶどう郷駅から林道を辿って行った。
こごまで車でこれますが、所々に道に穴や落石があるので注意してください。
境内は凛として秋は上着必要です。
ここまで歩いて来るにはかなりの労力が必要です、車で来れるならすぐですが。
閑散としてる。
勝沼ぶどう郷の上にあるが入口探しに苦労するかも。
奥宮入口で林道がゲート通行止めなのが大きく減点。
多くの人に甲府盆地東側からの絶景を見せたい。
勝沼の奥地にある霊験あらたかな場所。
夏でも滝の近くに行くと冷えるくらいの場所。
2段に分かれている滝はどちらの段も凄まじい水量と迫力で圧倒されます。
よくまぁこんなとこに造ったもんだと感心しました。
棚横手山からの下山時に通りました。
滝がいくつかあり、水量は多くない(冬場)ものの落差がある滝もありました。
そのうちの一つは部分氷結していたことや、立派な建物の割に人っ子1人いない状態のギャップ、高度感のある階段や岩壁など、修検場の雰囲気を感じました。
行かないとわからないおもしろさがあります。
訪ねてみると分かります。
勝沼ぶどう郷駅から林道を辿って行った。
そばに不動滝が落ちている。
奥宮のほかに、ふもとの葡萄畑に前宮、奥宮から登った先にお堂があり、お堂の横の水の流れ落ちる山肌があり、その洞窟にも祠があります。
きれいに整備されており、滝や自然を楽しむのにもいいところです。
大滝不動を登った先に展望台があり、そこにも神社があり、甲府盆地を臨めます。
展望台と逆側(ECナビの森)に進むと棚横手山や甲州高尾山に登ることができます(大善寺ルートよりかなりお手軽です)。
駅から徒歩で大滝不動に行く場合は、車道をひたすら歩くので、最初は葡萄畑で気持ち良いですが、登山道に入る前にけっこうしんどいと思います。
下山で利用しましたが、1時間以上かかってしまいました(大滝不動から駅)。
棚横手山からの下山ルートとして通った。
かなり立派な社殿、看板によれば880年に出来たとか。
残念ポイントは、階段が歩き難い感じ、登山道よりこの階段の方が気を使った。
階段下の鳥居までは車でも来れます。
勝沼ぶどう郷駅から徒歩だと1〜2時間くらいかかるかもしれません。
仁王門や奥宮が朱色に塗られた結構立派な神社です。
奥宮までの石段の右側に前滝が見えます。
水量は少ないですが落差があり見応えのある滝でした!奥宮の左側にはいくつかの石仏があり、その奥に大きな岩盤が見えました。
岩盤にもいくつもの石仏が乗っていました。
山奥の神社って感じでした。
雄滝、女滝など大小の滝があり、霊験あらたかです。
冬場に行くと滝の流れそのままにガチガチに凍った滝が見れてすごい。
入るときは鹿避けガードの扉を開けて通る必要あり。
国道20号深沢入り口交差点から車で30分程度でしょうか。
途中に眺めの良い場所があり、夕日が綺麗に見れます。
山門は昼尚暗く、阿吽の像が恐ろし気です。
急な階段を登ると立派な本堂がちょっと場違いな感じ。
嘗ては本堂内部に入ることが出来ましたが、現在は閉ざされています。
いつ行っても誰も居ないです。
一日に一人来るのか?と思うぐらい閑散としていますが、ぼーっとしていると解脱できそう。
以前は県道を通り抜けて勝沼方面に出れましたが、現在は通行止めになっていますので深沢入り口に引き返してください。
一人になりたい人にお勧めです。
しかし夜に訪れるのはやめた方が良いです。
冥府に辿り着けそうな雰囲気になります。
御朱印をいただけるようですが、平日訪問時社務所は無人でした。
何時ならいただけるのでしょうか?
国道20号深沢入り口交差点から車で30分程度でしょうか。
途中に眺めの良い場所があり、夕日が綺麗に見れます。
山門は昼尚暗く、阿吽の像が恐ろし気です。
急な階段を登ると立派な本堂がちょっと場違いな感じ。
嘗ては本堂内部に入ることが出来ましたが、現在は閉ざされています。
いつ行っても誰も居ないです。
一日に一人来るのか?と思うぐらい閑散としていますが、ぼーっとしていると解脱できそう。
以前は県道を通り抜けて勝沼方面に出れましたが、現在は通行止めになっていますので深沢入り口に引き返してください。
一人になりたい人にお勧めです。
しかし夜に訪れるのはやめた方が良いです。
冥府に辿り着けそうな雰囲気になります。
御朱印をいただけるようですが、平日訪問時社務所は無人でした。
何時ならいただけるのでしょうか?
名前 |
大滝山不動尊奥宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0553-44-1591 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
2022.12.3に来ました。
勝沼側からここまでは来れました。
急な階段を登った先に建築されており、よく建てたもんだなぁと思います。
訪れた人は皆思うと思います。
階段を登る途中に滝のようなものがあり、大滝か?と思いましたが、登り切ると奥にも滝がありました。
いくつかあるようですが、近くに行くためには険しい道を登る必要がありそうです。
自分は諦めました。