ここから坂道を上がって遊歩道には入れます。
昇仙峡御食事処「さわらび」「村松写真館」 / / / .
公営駐車場になっていて、ここから坂道を上がって遊歩道には入れます。
豪快な川の流れを間近で感じられます。
東京から日帰りドライブおススメです。
ここまでは平日なら清流沿い一方通行道路を車で上がって来られる。
是非天気の良い日に来て欲しい。
接客等は水準以下だが、ほうとうが絶品。
正直ほうとう以外に魅力はない。
水晶を中心に様々な石が置いてあり、気に入ったパワーストーンを購入できます。
赤虎目石と水晶玉に刻まれた龍の組合せでパワーストーンを作りました。
龍虎のパワー、気に入っています。
定食は値段の割にボリュームが無い。
店主が昇仙峡の案内を丁寧にしてくれた。
仰ってた通り、バス乗って降りてくるのが1番効率がいいことが分かった。
上まで車持っていくと階段上り下りせなあかんし。
車に戻ってくるという行為が必ず往復になるから。
バスも300円ででてるしすぐ来るし、いいと思う。
駐車場で地図を見ていたらお店の人に滝まで歩くと50分かかるからコミュニティバス(?)に乗るように勧められた。
二人で600円の乗車料金をとられた。
あとで同じ区間が路線バスなら二人で340円であることを知って、ボッタクリにあった気分。
滝から駐車場までは歩いて30分弱くらい。
嘘をついちゃいけない。
客に殴りかかるボケ老人を雇う店。
昇仙峡へは初めて行き、紅葉シーズンもあって駐車場は空き待ちの大渋滞。
駐車場の列に並んでると観光案内のパンフレット(後にバスマップと判明)と誘導棒持った爺さんが出てきた。
「駐車場の誘導案内の人」と思い見ていると前の車の窓からパンフ渡しながら何か喋ってる。
次は私の車に何か言ってくるんだろうと待ってると私を抜かして後ろの車へ。
場内の誘導案内をしてると思っている私は飛ばされる意味が分からず「こっちは?」と窓から声をかけると「ああ!?」「何い!」と怒鳴られる。
まずこれがファーストコンタクト。
「何じゃなくて順番に説明してんじゃないの?俺には何か案内ないの?」と聞くと「お前に案内する権限はない!」と支離滅裂な返答。
私に権限の意味が分からない。
何の話だと思っているのか?勤めて冷静に「いやあなたが案内するんでしょ?」と聞くと「何が案内するんだ!」と逆上し始める。
会話が成立しない。
「その棒持って突っ立ってんのは警備員だからじゃないの?」と聞くと突然その棒で二度殴りかかられる。
(正確には殴るフリ。
振りかぶられる状態)ここで初めて私が声を荒げ、ビデオを回す。
その後は暴力行為に対する謝罪を求めるがビデオを回された途端逃げ回り、同僚を呼んでおいて殴りかかった事はとぼけようとし、呼ばれた同僚らしき人も「見てないから」とすっとぼける。
最終的に心にも無い謝罪の言葉は引き出したが、何の意味も無い。
後にこの駐車場内の店「さわらび」の従業員と分かるが、まず何にせよ暴力を振るう素振りを見せた事は許しがたい。
二言目には「目上の人への口の利き方に気を付けろ」との事だが、無駄に歳を食っているだけの誰が目上か。
そもそもこちらは最初から喧嘩腰でも無ければ先に敵意を向けたのは向こうであり、そいつはその場の従業員であり私は客である。
同じパンフを配ってる人、同社の社長を名乗る人にも経緯を説明するが「いやぁ〜すいませんねぇ〜あの人怒りっぽいんですよ〜」と言うだけで、到底何らかの懲罰がなされるとは思えない。
そもそも「怒りっぽい」「度々トラブルがある」事が社内で認識されているなら即刻クビにすべき人物であり、例えバイトであれ日雇いであれ人の前に出していい人物ではない。
とにかくまともな業者ではない事だけは確かなようだ。
昇仙峡自体は素晴らしい場所なのだが、あまりに白けてしまって見る気にもならず帰ってきた。
あまりに非常識な会社が独占しているのは悲劇と言う他ない。
どうしても説明すればするだけ陳腐化するものだが、客に対し開口一番からここまでの侮辱をし、暴力を振るっておいてその従業員を咎めもしない会社を見たのは初めてだ。
客を神扱いしろとは言っていない。
粗暴な従業員を表に出すなと言っている。
とても貴重な体験をさせてくれた事に感謝する。
体験したい人は是非ここの棒振りに声をかけてみるといいと思う。
(訂正 グリーンライン昇仙峡の口コミにも同じ内容を書いたのだが、どうやらそちらは正規の路線バスであり、ハイエースでの循環バスを運行しているさわらびとは別会社である事が分かったのでそちらは訂正の上削除をさせていただきます。
)追記 今後は場内での客引き行為をしないとのこと。
というか駐車待ちの列に誘導棒持って出てきて警備してたんじゃなく客引きしてたのかと呆れ果てたが、一応の社内での総括はしたようだ。
Close to the bus stop. The owner are very friendly. Nice view on the river if you eat there
Nice regional dish called hotto in the restaurant downstairs. In the shop they sell suzuri (grinding stones for inkmaking) and stones for hanko. Next to all other stones that dan be found in other shops around the falls nearby.
名前 |
昇仙峡御食事処「さわらび」「村松写真館」 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-251-8181 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.8 |
早朝に伺ったところ開店前でしたが快く入店させていただきました。
水晶系の鉱物やその加工物、味噌や唐辛子等の瓶詰めを扱われています。
再訪したらまた伺いたいですね。