思っていたより良いところですよ!
名爆一之釜って物凄い勢いの滝かと思ったら、期待外れ。
観光客はおらず、民家は数軒あるが、人通りは全く無かった。
つり橋(短い)があったり、マイナスイオンをたくさん浴びることはできる。
初夏に訪れました。
駐車場はGoogleMAPのPに記された場所からアスファルトの道路を歩いてすぐですが、滝に降りる道のりは地道で、吊り橋を渡って男滝まではゴロゴロ岩場です。
休憩所のありますが、緑鬱蒼とした場所で虫が多くて、水流の音も大きくて落ち着きませんでした。
滝は迫力があり、野趣あふれる雰囲気は良いですし、整備もされていて訪れやすいです。
一の釜の看板が出てきたら道なりに行くと無料駐車場と書いてある広場になっているところがあります。
そこから数分歩くと一の釜が見られる橋の入り口へ行けます。
道は狭くて蜘蛛の巣やトカゲも‥いましたが通り抜けたらすぐです。
足元には、ゴムマットがひいてあるので足のクッションになって下りやすかったです。
釣り橋から見える一の釜は自然のおりなす水の流れと豪快さがとても美しく感じました。
2023/5/4に行きました。
西沢渓谷のを巡るには時間が無い時にちょっとマイナスイオンを浴びたい時には駐車場から数分で来れる一之釜がおすすめです。
急な階段等ありますが、滑り止めがしっかりしていてゆっくり歩けば安全に滝を見ることができます。
22-9-28に訪問しました。
地区の集会所に車7、8台の駐車スペースがあり、そこから歩いて3、4分で滝入り口に到着します。
入口から急な坂と階段を降りて吊り橋を渡り階段を再び降りると雄滝に着きます。
滝全体が見渡せる所へ行くには、大きな岩がゴロゴロしていますので、足元に注意して進みましょう。
階段等は、滑り止めの措置が施されているためアクセスは問題ありません。
想像以上の景色が、そこにはありました。
思っていたより良いところですよ!
隠れた神秘的な場所です。
いつも横を車で通りすぎてました。
細い道に入り案内の看板通りに行くと車が10台位停められる駐車場があり、そこから案内の看板を頼りに350メートル歩きます。
かなり川まで下って吊橋を渡り、石の上をまっすぐ川に向かって行くと男滝が現れます。
那賀都神社への道のりで発見😄熊の恐怖はあったものの、最高でした✨
国道に入り口の標識が有り、くねくねと細い道を数分進む。
橋を渡り左に曲がると無料駐車場がある。
未舗装で民家の空き地と見間違えそうだが、ちゃんと看板があり乗用車で10台くらい停められる。
簡易トイレがふたつある。
そこから100メートル歩いてガードレールが切れるところに入り口の看板が。
多少急勾配の道を50メートル降りていくと吊橋がある。
吊橋を渡り、右に行くと東屋と対岸に釜沢の滝。
左に行くと女滝と女滝の滝壺。
50メートル上流に一之釜とゆう位置関係。
山梨では二番目くらいに有名だと思う。
現にビデオ撮影していたら観光客が途切れないし、最後に観光バス2台で大量の若い女性ばかり来てちょっとびっくり。
初めての行きました。
場所はこんな所に⁉️って場所でしたが、小さいながらもいい滝でした。
穴場なのか誰もいませんでした。
駐車場は10台ほどで無料、簡易トイレです。
駐車場が有り 一般道徒歩5分位 左に川へ下りる標式があり 分かり易いと思う。
四季折々の風景が楽しめます。
静かな空間に、滝の音が響き渡り、無になれる場所です。
タイムスリップしたかのように、時を忘れさせてくれる。
そんなところです。
ワンコ連れて行きました。
小さな滝と小さな吊り橋があるちょっとした涼場。
正直観光バスとかの団体で来るとこじゃありません、個人で楽しむところ。
観光スポットになりつつあるのか、現地に近づくにつれてこれまた小さな看板が出てきます。
駐車場は数台分は一応あります……が、砂利だし所々スタックしそうなくぼみがあって、水たまりになってました。
滝までは10分もしない短いルートですが、道が一人分くらいのスペースしかないし、路面も荒くてまだ整備がしっかりしてないからスニーカー必須です。
入口付近に階段のアミアミがあるからワンコはビビっちゃうかもしれません。
案の定ウチのはビビったから抱っこしました。
奥まで行けば岩場があって段差もあるから少し冒険気分を味わえます。
たださっきも書きましたが何も柵とかない未整備状態だから、はしゃぎ過ぎて溺れてドボンとか、崖から落ちるとか普通にありえるから事故だけは気をつけてー!
民家が周りにあり、どんな滝か期待してなかったのですが、思いのほか迫力ある滝でした!男滝、女滝、釜沢の滝の3つあります。
吊り橋もありますがちょっと滑りやすいのですがちゃんとした靴を履いて行ってください。
雨上がりの午後に訪れました。
入り口から坂を下って行くと女滝があり、つり橋から眺めることが出来る。
つり橋を渡った先に石がゴロゴロあり、それを進むと奥に男滝が眺められます、滝の飛沫が多少かかりますが男滝の水量が豪快です。
健脚者向き。
間近で迫力のある滝を見られて行った甲斐がありました!滝までの道のりは整備があまりされていなくて、足元の滑り止め、たまにある手すり、木を伝って橋を渡ってたどり着きました。
靴はスニーカーが絶対良いと思います。
高齢者や子どもには危なそうな道のりですが、奥まった所にあって本当に秘境でした。
綺麗な景勝地。
自然の渓谷なので当たり前だけど足元は良くない。
団体ツアーとかち合うとちょっと魅力減。
あまり知られてないためか観光客は少なく静かです。
しかし滝自体は見ごたえのある滝でとても感動します。
国道から奥に入った場所にこじんまりした駐車場があるだけ。
さらにそこから徒歩10分ほど道路を奥に入ると川側に降りていく入口が有ります。
そこからは山道を下る感じです。
途中まで下ると吊り橋があります。
手前側からも吊り橋の左右に滝がありますがこれで満足せずに吊り橋は必ず渡ってください。
対岸の川岸に降りて奥に行くと岩陰に隠れた大きな滝があります。
迫力があり見ごたえがあります。
雁坂トンネルを利用する時も全く気づかず、また知りませんでした。
滝までの経路は整備されているとは言い難いですが、それはそれで隠れた名所の良い所かもしれませんね。
足元に注意しながら進み、吊り橋を渡って行ってらっしゃい。
結構歩きますが、マイナスイオンは感じます。
足場があまり良くないです。
滝まで行くのがちょっと大変ですが滝は豪快な感じです。
台風の影響で水量がとても多かったので瀑風も音も大迫力で少し恐いくらいでした。
車は滝の入り口付近に1台だけ路駐できるスペースがあります。
日帰りツアーで行きました。
思っていたより足元悪く祖母の手を引いて滝のところまで行くのは辛かったです。
岩に苔がついており、スニーカーでもツルツル滑りますので注意です。
何人も転んでました笑滝は迫力あって見てよかったです。
地元の人がツアーでくるなんてと驚いていました!
名前 |
一之釜 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
駐車場は発電所の近くに、バス用、マイクロバスや大型バン用の2箇所があり、発電所側から橋をわたって左へ行った集落の中の集会場の側に普通車用の駐車場があります。
駐車場から滝までは、金網や岩場の上を歩くので、ハイキング用の滑りにくい靴でいかれた方が良いと思います。