屯田兵の生活が学べる^ - ^
当時の建物と史料があり、開拓の歴史を知ることができます。
地下鉄琴似駅から歩いて数分、こんな所に? と少し驚きます。
札幌・北海道各地の屯田兵のことも触れてあって、それらをハシゴしても楽しいかと思いました。
A national historic site to know the history and lifestyle of Tondenhei farmer-soldiers.It's very close to Kotoni subway station. Some captions are described also in English.
札幌市内にある歴史的建造物のひとつで屯田兵の苦労が忍ばれます。
コロナの影響で現在は入場できません。
札幌市西区琴似の琴似屯田兵村兵屋跡です。
明治7年に札幌に初めて屯田兵が入植した場所がこの琴似地区です。
この兵屋跡はその当時の一件で、通常は無料で内部を見学できるのですが、今はコロナ禍の為、見学は出来ません。
この西区辺りは、屯田兵がどんどん入植した地域の様で、八軒や二十四軒など兵屋の数が地域の名称になっているのが特徴的ですね🤠コロナ収まったら、ゆっくり見学したいですネ‼️
札幌のルーツを知る上で必ずはずせない場所ー琴似屯田兵村兵屋跡ー内地の住宅仕様そのままで過ごした当時の屯田兵の方々の計り知れないご苦労がしのばれる。
程近い琴似神社にはその時代を知る上で欠かせない人物 保科正之公が合祀されている。
札幌開拓史の初期や保科正之公の情報がもっと「欲しいな」と思った方は、琴似神社もあわせて訪れるのも良いですね。
当時の建物を再現した家屋が良かったです。
道内の屯田兵に関する資料館などは、結構回りましたが、綺麗に保存されて、畑もいまだに使われているのは珍しい。
当時の器具などは無造作に置かれている感じですが、実際に入り口のドアや格子窓を手で触って動かせるのも珍しいのではないでしょうか。
管理人に質問するのも良し。
さすが琴似です。
ただかつての屯田兵の小さな住居跡が一戸あるだけなのですが、きれいにされていてるし住居跡の中に靴を脱いで入れます。
無料。
駐車場はありませんが隣にTIMESのコイン駐車場があります。
40年近く西区に住んでいながら こちらへ来たのは初めてでした😅住宅街の中に ひっそりと建っていますが 建物内は歴史を感じる事ができました😊
屯田兵の生活が学べる^ - ^
札幌の屯田兵村では一番古い琴似の当時の兵屋や農機具類の展示があります。
ただし、ポツンとある感じなので、素通りしてしまうかもしれません。
建物の裏は家庭菜園のようでトウモロコシやジャガイモが植えてありました。
開拓の村のように開拓使当時の品種が植えられているわけではありませんが。
昔の暮らしを再現した家屋。
家屋の中には当時の農機具が展示されている。
畑には作物が飢えられている。
駐車場はなし。
地味で、街の片隅にひっそりと佇む建物です。
すぐに見終わりますが、何とも感慨深い。
ありきたりの観光地も、もちろんいいですが、ここから琴似神社までゆっくり歩いて、過ごすのも何とも味わい深い街歩きなのかと思いました。
非常に地味ですが、北海道における和人の歴史を知る上で大切な名所です。
屯田兵が住んでいた家屋と割り当てられていた耕作地、パンフレットや掲示で暮らしぶりを知ることができます。
国の史跡です。
内部見学無料です。
この地に住まわせて頂いてます。
とても綺麗にされて住みやすいです。
屯田兵の皆様には心から感謝しております。
琴似神社も是非足を運んで下さい。
パワースポットです。
展示物は少ないが、当時の生活がわかる建物です。
とてもいい感じです。
5分で終わります。
殺風景ですが、琴似行って神社見て行くとこないんなら行った方がいいです。
屯田兵の一軒家が丸分かりになってます。
小さいけど、歴史を感じます、よく冬を過ごせたなと思う。
琴似神社 御本殿の右側に玉垣を隔てて保存されている歴史的価値のある建物です。
中も見学することができます。
名前 |
琴似屯田兵村兵屋跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-621-1988 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
琴似屯田兵村は正式には「屯田兵第一大隊第一中隊」といい、明治7(1874)年に208戸建設された兵屋のうちのひとつで「第133号兵屋」が移築復元されて昭和57(1982)年に国の史跡に指定された。
畑や土地は当時のまま残っているたいへん貴重な史跡である。
屯田兵は明治7(1874)年に制度が設けられて北海道の警備と開拓に従事した兵士と部隊で、西南戦争、日清戦争、日露戦争に従軍した。
明治37(1904)年に屯田兵は廃止された。