食事のみで利用しました。
Ten to Ten Hostel / / .
チェックイン初日に、21時過ぎて女性ドミトリーに入りあまりの蒸し暑さに唖然としました。
夏なのに外の方が涼しいよね?というレベル。
他の方に「暑くないですか?」と、声をかけたら「暑いです、、、」と。
部屋のエアコン?空調のパネルも見たあらず、あまりの気持ち悪さにフロントに電話をして温度を見てくださいと言うと、「確認します」とのことでした。
そのあとしばらくして涼しくなりましたが何だったんでしょうか、、、比較的新しいのかベッドはきれいで心地よく眠れました。
タオル、歯ブラシ、ヘアゴムなども用意してくれています。
ただ混むシーズンなのかドミトリーで1泊7000円以上してこれは、次回は無いのが本音です。
違う宿の写真がアップされているので要注意。
ベッドにライト USB電源 ハンガー掛けあり。
アメニティは充実しているシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔兼手洗いソープ、バスタオル、ペーパータオル、ドライヤー、ヘアアイロン、歯ブラシ、ヘアゴム、コットン、ハンガー2個ずつ、電子レンジ、冷蔵庫、電気ケトル、鍵付きロッカー、スリッパ部屋にイスとテーブルがあるといいなぁ。
狭くて置く場所ないけど。
一階はカフェで持ち込みも可。
とても素敵な店員さんが必ず挨拶してくれます。
綺麗でコスパが素晴らしい。
良い場所を知ることが出来ました。
1FカフェSPICE LOCALの2種あいがけカレーとカルダレモンレアチーズケーキ7種類の添え物(ナグチャコというらしい)がカラフルで食欲そそる。
カレーは見た目に反して、辛さは控えめというかほぼナシ。
ケーキは甘さ控えめ大人味で美味しかった☺️日曜日12時という時間にも関わらず空席あり、まったりのんびりできて、隠れ家発見した気分でした🪴
ホステル1階のカフェにて。
2種あいがけカレーをいただきました。
飽きが来ないおいしさで絶品でした!
値段は安くはないし、部屋も広くはないですが、スタッフの対応がよかったです。
最後に清算するときに、メモがつけてあり、私と話して印象に残ったことなど感想が書かれていました。
来ては去る客の一人というより、ひとりの人間として対応されていた感じがして、非常に感動しました。
一泊だけですが、シャワーもベッドルームも綺麗で、とても快適に過ごすことができました。
ホステル一階のカフェで、ドリンク付きのカレーセットを頂きました。
スパイスの効いたカレー、そしてドリンクのアップルジンジャーガラムマサラがとても美味しかったです。
札幌駅から歩いて15分程で到着。
ウェルカムドリンク一杯いただける券をもらえました。
また、入った瞬間にカレーのいい香りが漂っていました。
ドリトリーでゆっくり休むことができました。
次行った時は、一階のカフェで食べ物を注文したいです!
夕飯食べに出ていく時にいたスタッフは「行ってらっしゃい」と声をかけてくれて、帰ってきた時にいたスタッフはカフェに誰もいなかったけど1人無言で俯いてスマホ触ってた。
気になる人は対応に気になるかも。
シャワーが2つしかないから19時くらいから混み出して並んでて、最後に出た人は0時過ぎてた(女性専用ルーム)。
気ままな一人旅行で泊まるには最高の環境でした。
今回6泊しましたが、ホテルに戻る度、明るくお帰り~と迎えてくれた。
1階のカウンターではスタッフさんやゲストさんと話して、仕事で来たのですが観光気分で過ごせました‼️ドリトミールームで過ごしたのですが狭いスペースも住めば都❗駅にも近くて、値段も安いので潔癖でない方で他人とスペースを共有出来る方はオススメします‼️また機会があれば泊まらせて頂きます!ありがとうございました‼️
札幌駅に近く、駅から徒歩でも余裕です✨スタッフもwelcomeオーラが自然で、ゲストハウスならではの宿泊客とのコミュニケーションも楽しい!シャワー室も、洗面所もキレイです。
ドミトリールームを利用しましたが、こちらは少し匂いが気になりました。
冬に泊まりましたが、寒くなくて良かったです。
今日泊まるのですが、対応気持ち良く まだ新しくてとても雰囲気も良く寝る所はまあゆったり出来ますが荷物を置くのには狭く二段ベッドの上ですが恐る恐る持って上がりました。
下ろすのも大変ですが中味を出して空で下ろそうと思います。
まあ泊まる所が有るだけで良しとします。
嵐のコンサートではしかたが無いかな。
でもスキーの方もオーストラリアから来ておられ楽しみです。
北大の南にある新しいゲストハウス。
旅慣れた海外からのツーリストさんがたくさん泊まりにやって来ます。
ドミトリー苦手な人は個室も完備。
外のヤードでまったりするのもいいです。
LCC使って頻繁に来る人にはドミトリーが料金的にオススメ。
ライブラリーやヤードなど共用スペースでまったりするのがレコメンドです。
レセプションのねえさんは韓国の全羅北道清州出身。
韓国語ちょっとだけ交えながらお喋り。
コマスミダ、アンニョンイケーセヨ!
知床流氷ナイト2018というイベントでTentotenのイベントスペースを訪問。
この施設は、「「ローカル」でしか出会えない人や体験をつなげ、世界中の旅人にガイドブックに載っていない旅を提供」というコンセプトで運営していて、「旅の起点でありながら、人と人、人と街が出会う交流拠点の場でもある宿」・・・とあります。
施設は、三階建てのゲストハウス、地下にカフェバーがあり、このカフェバーでいろんな催しを開催しているようです。
今回の知床流氷ナイトは、コンセプト通りのイベントで、札幌に居ながらにして知床の文化、風土、食を味わうことができて大変満足しています。
2017年6月にできたばかりなのできれいですし、札幌駅北口近くでアクセスもよく使い勝手は良いと思います。
平日、街中のビジネスホテルが高い日で、ここの個室を予約。
札幌駅から徒歩7.8分?特別便利ではないですが、特に不便でもなく、建物も古いですが、値段を考えればこんなものかと。
それよりもスタッフのみなさんの対応が自然体で気持ちよかったです!
素敵なゲストハウスでした!スタッフさんはフレンドリーで、設備も綺麗でした!文句無しにおすすめの宿です。
1階のcafe&barは22:30までです。
ワンドリンク無料もうれしい!
Very clean rooms. Family room comes with 3 bunk beds (6 beds), a toilet and table. There is also a woman’s shower/ toilet room on the 2nd floor and a men’s on the 3rd, also very clean. Breakfast costs 500 yen and has to be booked before 10 the day before, choices were homemade quiche, toast or granola. There’s also a “library” and kitchen on the first floor where you can cook and drink your own food (not allowed to take into your room). There is also a laundry room. Good value for money. Only a 5min walk away from Sapporo station and right next to Hokkaido university and the botanical gardens. Staff are extremely friendly and willing to help you book any restaurants or recommend local activities. 5/5 stars.
リニューアルされたらしく、きれいだった。
清潔でモダン、札幌駅や駐車場が近い、スタッフgood
食事のみで利用しました。
全体的に清潔感があり、オシャレ。
料理も美味しかったので、次回は宿泊もしてみたいと思います。
名前 |
Ten to Ten Hostel |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-205-0787 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 16:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
札幌駅裏、周りに定額駐車場複数あり無人のホステルなので基本スタッフ見かけない。
そのせいかトイレに一晩卵サンドイッチと飲みものが置いてあり客のマナーの悪さが気になった。
ベッドの上段に手すりがなくヒヤヒヤしたが悪くないベッドだったほっとかれるのが好きな人オススメ。