なかなか留置所の中は見学出来ません。
初見、幽霊屋敷かと思わせられるほどこんなとこに拘置所が?ってとこにありました。
駐車場も2~3台止めれます!運が良かったら管理人さんとも出会えるでしょう😏
とてもよかったです。
坂道の上にあるので、お気をつけください。
駐車場は皆さんも仰られている通り、道路沿いの駐車場に停めて歩いていくことがおすすめです。
なかなか普通の人が拘置所に入れる機会はないしましてや佐渡ヶ島。
個人的にお風呂の注意事項が面白かった。
廃墟や珍スポットが好きなら楽しめる。
入り口が固くて入るのを躊躇していたところ、近所のおじさんが声をかけてくれて 内部もすべて案内してくれました。
付近の住民で管理されているようです。
中はそれほど広くなく劣化もしていますが、当時のそのままを残しておりヘタな観光施設より見応えがあります。
すれ違いのできない細い道をしばらく走って入るというわかりにくい場所ですが、訪れてよかったです。
見学者台帳を記載しますが、その日は一番乗りで当然一人きり。
逆に見知らぬ誰かと一緒の方が怖いかも!拘置所の中を、まして独房の中まで見学でき、非日常的で貴重な体験ができました。
婦人用の独房の雪隠の目隠しが優しいww無人の見学自由の施設なのに落書きなどもないのが素晴らしい。
まあ、どこにでも落書きするような輩は、即刻収監しちゃいましょう!
管理の方はいらっしゃらず、無料で見学出来ます。
建物の脇に2台ほどの駐車場がありますが、行くまでの道が大変狭いです。
少し離れたところにある公衆の駐車場に止めて歩いた方が良いかもです。
小さな建物ですが、時代を感じる物が数々見られます。
柵の等入口が大変低い(昔ながら…)ので、頭上注意です。
景観を大切にするために、観光地の自動販売機には、囲いが…
写真はイメージです。
昭和29年〜47年まで実際に使われていた拘置所。
無人で管理人はおらず、自分で鍵を開けて入る仕組み。
入場無料。
拘置所がこうして保存されていること自体が珍しく、なかなか興味深い。
相川地区の細い坂を登った先に突然とあります。
歴史的建造物な割には管理は杜撰で勝手に入って見学する方式でした。
とても興味深い。
無料が嬉しいですね。
一人で入るには少し怖いけど…
ほとんど補修等されずに当時の姿を残しているため、廃墟好きにはたまらない雰囲気です。
夏は塀にツタが良い感じに絡んで歴史を感じさせてくれますが、中は空調設備などなく灼熱でした。
駐車場が無いので車2台分とまれるくらいの空き地?にとめさせてもらって訪問。
門が閉まっているので、どうやって敷地内に入るのかわからない。
すると、拘置所の道を挟んだ前のお宅の住人のお婆さんが親切に開け方を教えてくれた。
お婆さんの住んでいるお宅も昔は鉱山で働く人の社宅(だったかな?)で、お婆さん宅とは別の社宅は見学可能。
拘置所は誰もスタッフはおらず、無人の施設。
自由に見学できる。
実際に使われていた拘置所に入れるなんて、こんな体験なかなかできない。
雨の日、一人で入りました。
若干怖くて面白いです笑。
現存する木造の拘置所としては極めて珍しい。
内部も見学できます。
どなたもいらっしゃいませんが、自由に見学できます。
マナーを守れる前提での公開なのがポイント。
佐渡旅行でお邪魔しました。
コレが無料でいいの…?というくらい、不思議で興味深い建物です。
私が1番おっと思ったのは独房の区画。
全部屋の扉が開いており、中の様子を見られるのですが、私には説明し難い別世界のような雰囲気を感じました。
他にもボイラー、釜など、当時の物品が色々と残っており、廃墟などがお好きな方には特に面白い場所かもしれません。
お帰りの際は、中に誰もいないことを確認してからの施錠をお忘れなく。
さもないと旧拘置所が現代に舞い戻り、何の罪もない民に冤罪を着せ、閉じ込めてしまうハメになります。
静かに散策できる無料スポット。
名前 |
旧相川拘置支所 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.sado.niigata.jp/z_ot/cultural_property/property_c/0104/0104-20.shtml |
評価 |
4.1 |
なかなか留置所の中は見学出来ません。
実際に昭和47年(1972)まで使用していたそうです。
中庭も結構広いです。
管理人は居ませんが無料で自由に見学出来ます。