思いがけず貴重な【南極の岩石】。
北海道立オホーツク流氷科学センター / / .
ここには、-20℃が体験できる部屋があり、なかなか普段体験できない環境を楽しめます。
クリオネの展示もあり、その他、理科の実験みたいな展示があり、楽しいと思います。
紋別に道の駅ありました?って考えましたがありましたね…ガリンコ号乗り場には駅はありますが…そう言えばあのカニ足モニュメントとかの広場にあります科学センター内に増設されているんですね…ホント知らなかったです苦笑…今回内部には入らず外廻りだけ写真撮って見ました☆ま、港から道の駅周辺まで広大ですが続いている感じですね途中にキャンプ広場もありゲル風な施設も遠くに見えました☆
プラネタリウムで見る紹介ビデオで、この場所で生活されている方達の大変さがよく理解出来た。
スキーに行って寒いレベルでは無い位寒いです。
マイナス20℃の体験ゾーンはビックリした‼️ サンダルで入って行ったのであまりの寒さに数分ともたなかったです。
網走にも似た施設がありますが、こちらの方が体験要素、資料内容が充実していて楽しめます。
また、ガリンコ号のミニチュアもあり、乗船後は感慨深く思いました。
1時間もあれば見えますし、ガリンコステーションから非常に近いので寄るといいです。
マイナス20℃の部屋めちゃ寒い!でもシャボン玉を凍らせたり氷の標本があったり面白いです。
楽しいんですが寒すぎで長くは居られない!
メインはマイナス20℃の展示室ですね!夏場に汗をかいたあとに入ると、風邪をひきそうになります…(笑)氷付けの魚たちは、なかなか綺麗でしたよ!
科学館みたいで楽しかったです。
店員さんも丁寧に説明して下さり、クイズにも挑戦しました(๑´▽`๑)正解したらお菓子が貰えます!-20℃が体験できるだけでなく、魚やお花の氷漬けが見れました。
クリオネの水槽、思ってたよりたくさんいてビックリ👀‼️あと、思いがけず貴重な【南極の岩石】。
ちょっと感動。
マイナス20℃の冷凍室に並んだ氷づけの標本がおもしろいです。
チョッとだけ極寒体験的なものでは無く、しっかりとした展示エリアになってるので、展示物に見とれて、うっかり長居すると凍えてしまいますね。
入室前にコートがあるので忘れずに着て入りましょう。
流氷の成り立ちから道東に流れつくまで・オホーツク海の漂流物が興味深かったですね。
結構楽しめました。
つまようじを凍らせてヨウジウオと記載する展示物ありました。
氷を維持するため、とても寒いのですね。
ええ、わかりますとも。
極寒体験室は改修工事中だった為こちらを除いた評価です。
(冬季の訪問だった為-20℃を体験する必要は感じません)ドームシアターは15分程の流氷を中心とした紋別の四季の紹介映像で正午を除いた毎時00分の上映なので時間を合わせて行くことをおすすめします。
展示室はガリンコ号の歴史などの展示や極地の紹介がありました。
特にクリオネは他の施設では見たことの無いくらいの数が展示されています。
展示室は小規模なので割と短い時間で回る事が出来てしまいます。
体験室を除いた滞在時間はドームシアター込みで30分程でした。
2020年12月18日(金)16時に訪問。
ほぼ貸切り状態でした。
沢山のクリオネがいて可愛かったです。
防寒具を借りて、いざ-20℃の世界を体験しましょう!実演のシャボン玉が凍る様は面白いですし、館内の移動距離番組短くないので、オホーツクの雰囲気も堪能できます。
氷漬け標本は少しグロめです。
隣に道の駅もあります。
紋別の道の駅の中にある、流氷科学センターに行って来ました\(^o^)/今まで、何回も道の駅に行ってるのに、センターの中を見学したのは初めて(/o\)と言うのも!今回はちょっとトイレに寄って、何気に壁に張ってある写真とか見て、面白そうと思ったのがきっかけ(^o^;)それまで知らなかったのですょ(^o^;)さっそくチケットを買いましたが…コロナに感染した時の対応でアンケートに名前と住所を記入!そして検温、アルコール消毒をしてから、中に入りました!入ってすぐにスタンプがあったので、押しましたが上手く押せず、紙にべったりついちゃって、破ける始末…ρ(・・、)係りの方が素早く対応してくれましたが、スタンプは帰りに押すことに!壁には、色々な方のサインもたくさん張ってあり、おさかなくんも来たようです(*´-`)順番に見ていくと、色々体験出来ますo(^-^o)(o^-^)oクイズ、絵合わせ、流氷の上に乗っているような体験、流氷の音も聴けるし、クリオネもたくさん泳いでるし、竜巻が発生する様子、シアタードームなどほんとに楽しかった(σ≧▽≦)σそれから、-20℃を体験できる場所もあり、入る前にダウンコートを着ることも出来ますが、そこは道産子( ̄^ ̄)自分の着ているコートだけで入りましたょ( ̄^ ̄)すると、係りの方が慌ててきて、コート着なくて大丈夫ですか?って!道産子なんで大丈夫です!って言ったけど…うん!久し振りの-20℃!中々、寒い!Σ(×_×;)!でも、そんな寒さも忘れるくらい、素敵な場所o(^o^)o入り口には神社があって、凍りづけのお花がお出迎え!階段下りていくとシロクマ、アザラシの剥製もいるし、氷でできた木琴もある!見たことない魚とか、貝とか、ほんとに色んな物が凍りづけになっていて展示してあった!たくさん写真撮ってたら…途中でスマホの電源切れちゃって…充電はしてたから変だな?って思って…多分、寒すぎて切れちゃったんだと思うので、みなさんも気を付けて下さい(^o^;)メガネしているので、外に出たら曇って見えないんですけど…ちゃんとメガネ乾燥機が置いてあるので大丈夫ですょ(p^-^)p帰ってきてから、パンフレット見たら…3階に展望室があったらしい…( ゜o゜)今回は気付かず見れなかったからまた、今度行って来よう(*´-`)
面白い。
-20℃体験は思ったより広い内部で長い時間体験できます。
夏に行くと涼しくて体力が回復します。
面白い博物館でした!北海道一周中に立ち寄りました。
左回り(反時計回り)で回ってます。
なう(2020/08/12
平成13年の夏に訪問して以来の再訪問となりました。
道民ですが、マイナス20度体験コーナーは流石に寒かったです。
目の前のオホーツク海を流氷が埋め尽くす最高のロケーション。
平成23年の冬に、流氷を求めての知床、網走を訪ねた際は、クリオネを見たくてもどこにも展示してなくて悔しい思いをしましたが、何とここにはこれでもかって位のクリオネくんが!感動しました。
良心的な入館料でクリオネが見られて、流氷の発生する仕組みがプロジェクションマッピングで教えて貰えます。
古い施設と思われますが、お子さん向けに色々工夫がしてあります。
マイナス20度の部屋の氷の標本はズラリと並んで凄いです(笑)
職員の皆さんのホスピタリティがとても高かった事に関心しました。
シアターも見応えありました。
-20℃体験コーナーは、氷漬けの魚たちが手に届く距離にあるので、水族館よりも距離感が短く楽しかったです。
氷の水族館。
マイナスの世界。
そして科学館とオホーツク管内の映像。
オホーツクを堪能するためにも、是非。
ただただ無邪気にオホーツクの海を勉強し遊ぶ。
こういうベタを楽しめることが旅を楽しめるコツですよね。
有難う御座いました。
有料大人400円クリオネと流氷を見る事ができる。
流氷を展示しているマイナス20度ルームは体験した事ないほど寒い。
上着を借りた方がいいただ流氷みるだけだったら他にも無料で見れる場所もあるのでここにこだわる必要はない。
ばっかるこーーん!!
「流氷」「クリオネ」「-20℃体験コーナー」「アルキメデスの螺旋」など、興味をそそる展示が魅力的でした!「バッカルコーン」勉強になりました!✨中でも「ガリンコ号」開発の歴史の展示を、目をキラキラさせながら拝見させて頂きました!「ドリル」の付いた船が流氷のオホーツク海を進む姿がステキ過ぎ!✨✨
真夏に-20℃体験が出来る!
クリオネが500匹もいる。
流氷の成り立ちなどを知ることができる、体験型の施設。
本物の流氷が展示されており、触ることも可能。
-20度を体験できる部屋は暑い季節にこそオススメ。
毎年、夏と冬はお祭りが有るため、ここへ必ず行きます。
日本一数多くのクリオネを見る事ができ、円形ドームのアストロビジョンで見るオホーツクの映像も一見の価値有りですよ✨
名前 |
北海道立オホーツク流氷科学センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0158-23-5400 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
■感想&料金正直全く期待してなかったけど、飛行機まで少し時間あるので、何となく寄ってみたら意外と面白かった。
そして安い。
大人常設展450円。
流氷の科学館は世界でここだけらしいので、紋別に行ったらぜひ立ち寄ってみて欲しい。
大人も子供も割りと楽しめる。
■マイナス20度体験マイナス20度体験では、おしぼりを回してカッチカチにできたり、シャボン玉を吹いて、地面に落ちても割れないシャボン玉が見れた。
防寒着貸してくれます。
安心。
■クリオネが見れる!!クリオネハウスには400匹のクリオネがいた。
■氷漬けの標本氷漬けになった北海道の海の幸たち(ホンモノ!)の標本が沢山展示されていた。
■流氷を学ぶ流氷のでき方も学べて興味深かった。
■他にも鏡が沢山重なって万華鏡みたいになってるブースもあった。
等など。