参道で新しいお面をひとつ購入して一緒に返すそうです...
迦葉山 龍華院 弥勒護国禅寺 / / / .
こんな山奥(車は一方通行でナビで出口案内あるので注意)に大きな天狗寺があるなんて想像出来ないが、一見の価値あります。
この山近くは熊出没の看板多く、少し心配しながら山道を車で約10分程度(細い山道)で寺の駐車場(とても大きい)に着きます。
熊出没無かったが、寺院内の坂道を登り本殿や社屋を拝殿しても約30分あれば鑑賞出来ます。
日本三大天狗さんの内の1つでもある迦葉山 龍華院 弥勒護国禅寺。
他は八王子の高尾山、京都の鞍馬寺。
当寺院お坊さんから聞いた情報では関東三大天狗さんの1つでもある。
他は、八王子の高尾山、栃木の古峰神社、こちらの迦葉山龍華院。
初めて訪れた時は天狗さんの大きさに圧倒された。
お坊さんから聞いたお話しでは、パワーが強すぎて、お呼ばれされない方は中に入れなかった人も居たらしい、そのくらい強いパワースポット。
中には観光がてらに来られる人も居るので、邪念や騒いでたりする人も居ますが、集中して感謝の気持ちで御参りすれば、本当に心から気持ちのいいお寺。
修行をするお寺なので、ガヤガヤ騒ぐのはとても失礼。
因みに、自分は一緒に行った人と2人しか居ない裏山の場所で、スピリチュアル的なとても不思議な出来事がありました。
入り口から車で少し登った場所にある弥勒護国禅寺 大山門も凄く立派。
車で行く場合、停めづらいので素通りする人も多いけど、是非立ち寄って見て欲しいし、こちらの門からパワーを感じる。
Google mapの口コミでは、この門から山道を歩くコメントが無いので、是非行ってみたいと思う雰囲気。
私の愛車のナビは群馬県に入ると、ここ迦葉山のテングのお面が出てきます。
それをこちらの住職に話したら、「私の車もおなじですよ」と、フレンドリーに会話してくれました。
てんぐのお面を借りて行き願掛けし、又、願いが成就したら返しに来て、一回り大きなてんぐのお面へと次々に大きくする願掛け方法を、楽しく教えてくれました。
また、車で当寺院に向かう際のナビが一方通行の下山道路へ誘導してしまう場合があり、メーカーに往路専用道路へのナビへ訂正するように申し出ているが、未だに改正されないことも、教えてくれました。
往路途中の山門は、とてもりっぱなので、車を停めて、見学することをすすめます。
沼田市上発知町にある曹洞宗の寺院、迦葉山弥勒寺です。
正式には「迦葉山龍華院弥勒護国禅寺(かしょうざん りゅうげいん みろくごこくぜんじ)」といいます。
御本尊は聖観世音菩薩。
嘉祥元年(848)、比叡山三祖円仁慈覚大師により鎮守護国寺として開創、その後天巽禅師により改宗開山されました。
拝殿内には多くの天狗面が奉納されており、その量と大きさに圧倒されます。
有り難く、“弥勒寺”にて御朱印を頂きました。
天狗様👺に会いたくて行きました。
行きの道はなかなかの坂とカーブです。
龍華院の静けさは霊験あらたかな気がしました。
天狗のお面をお借りして来年返しに来てお礼参りするのが慣わしという事なので、お借りして来ました。
帰り専用の道があり景色が変わるので楽しいです。
修行の場。
したの方から参道がありますが、ガチめな登山の格好が必要かも。
ただそこを通らないとみれないものもあるのでいずれはのぼりたいです。
本堂は天狗がいっぱい敷地に入ると時も狛犬のポジションに天狗が鎮座、鐘突堂も立派です。
地元群馬にいながら、40年近く行ったこともありませんでした。
本堂の中には大きな天狗が祀られていて独特な雰囲気でした。
天狗のお面が沢山借りて帰って神棚かお仏壇に供え、来年お礼参りで返しますその時に、参道で新しいお面をひとつ購入して一緒に返すそうですご利益がありますように✨
山の上にあるため、本当に付くのか心配になる位に細い道を抜けて行きましたm(__)mついて見るととてもステキなお寺さんです天狗で有名なお寺さん すごーく大きい天狗さんのお面が、ビックリです紅葉も綺麗でしたm(__)m
本堂でこちらを見下ろす巨大な天狗の面にびっくり、更に、気さくな和尚様?に、御朱印を目の前で書いて戴き、更に更に感激しました(^-^)/車で沼田市内から数十分山を上りましたが、紅葉も見事で、機会があればまた行きたいと思います!!本堂の巨大天狗の面は、是非お出掛けになって驚いてください (^-^)/
天狗のお寺。
借りていって、次に新しいものを購入して、戻し、また、新しいものをお借りする。
と言うシステムです。
天狗。
圧巻です。
21/8/3(火)10:00訪問・気温…26℃・駐車場…無料・滞在時間…30分「かしうざんりゅうげいん」読めませんでした。
読めない名前が気になり訪問。
観光客は2人、閑散としてました。
天狗の面だらけの素晴らしい寺でした。
山頂まで登りたかったのですが、雨が降ったのかぬかるんでいたので断念。
サンダルで外出したことを後悔しました。
車で向かう道路の道幅は狭いのですか一方通行なため不安なく走れました。
お山はスマホ電波が弱い。
しかしとても美しく手の入ったお寺で美しい。
お借りするお面はふもとの上り口入った先程のお面屋さん(こぐれやさん)で買うと駐車場もしっかりあるので良いですよ。
上り道と下り道は一方通行なので先に買ってから参拝しましょう。
4メートル位ある天狗のお面が有名それが三枚あります。
それしかないけどインスタ映えしますね。
天狗のお面がでかくて迫力が有りました。
御守りを売っているおばさんがとてもフレンドリーでした。
雪が心配でしたが、駐車場まで除雪されていて問題なくたどり着けました。
巨大で立派なな天狗様は圧巻です。
私も見習いたい。
山の中まで来たかいがありました。
群馬と言えば縁起だるまの少林山と並んで有名なのが、巨大な天狗面のある迦葉山 龍華院 弥勒護国禅寺。
子供の頃行った時はとても怖かったです。
かしょうざんと呼んでてお寺の名前は覚えてませんでした。
東京都八王子市の高尾山薬王院、京都府京都市の鞍馬寺と並ぶ「日本三大天狗」の一つ。
ここで天狗のお面を借りるとご利益があるとの事なのですが、翌年、参道の茶店でお面を買って倍にしてお返ししないと行けないとの事なのでやりませんでした(返せなくなると怖いので)鬼滅の刃ブームがここにも来ているようですが(鱗滝さんが天狗面付けてるので)、クルマは冬はスタッドレス履かないと危ないのでご注意を。
曲がりくねった道を行くので、立ち寄るのは非常に大変ただ天狗の面が所狭し、また大きく構える様は圧巻でした。
空気も綺麗で、紅葉のシーズンには山々が美しく彩られるのでしょう。
雪に埋もれる季節にお坊さんの生活がどうなってるのか興味が湧きました。
徳川ゆかりのお寺。
車ですぐ近くまで行けるので、アクセスがよくなった。
大きな天狗のお面が特徴。
お面を借りる場合は、倍返しで2枚返す。
小さなお面から、だんだん大きなお面へしていく。
小さな子供には、ちょっと怖いかも・・・
迦葉山は天狗の大きなお面が奉納されていることで有名です。
山奥のパワースポット。
巨大天狗面に圧巻‼️
車でも行けます。
徒歩は大変そうです。
がとても神聖な迫力のある場所です。
素晴らしいです。
山奥にある名刹です。
巨大な天狗の面に圧倒されます。
周辺の空気感が違う間違いないパワースポットです❗夏場は虻が飛び交う恐怖の一面も(笑)暑い時期は虫除け持参必須‼️
3つの駐車スペースは結構有り、トイレもキレイです。
ゆっくりと階段を登って本堂の大迫力な天狗様を観てほしい。
本堂の右側から更に奥に階段を登って行くと建物が有ります。
その階段の出入り口は何か子供心をクスぐる感じです。
長い一車線の狭路の急坂、険しい道の奥。
歴史を感じると言うよりもただ古い老朽化が目立つ感じのお寺。
迦葉山の登山口はわかりづらく、道中のお堂も完全に朽ち果てている。
弥勒?と思ったら本尊は観音様、と思ったら何故か大量の天狗のお面だらけ。
何だかよくわからない所。
御朱印はあり。
山奥にあるお寺さんです。
行く道はやや険しく狭い道ですが帰りは一方通行の道を下って行くのですれ違いなど気にすることなく下れます。
本堂は大きな天狗👺様がいくつかあり、とても迫力があります。
場所も静かな所で木々に囲まれているので、良い氣を貰えた様な気がしました。
御朱印は御住職が目の前で書いてくださいました。
少ししかお話しませんでしたが、気さくな方でした。
山道を登った先に、突然立派な御堂が現れ、びっくりしました。
道も登り用と下り用が有り、心配なく通行出来ます。
自分は、林檎狩りに行ったのですが、遥か彼方に大きな虹が見えるので、導かれるままに車を走らせ山道を登っていくと大きなお寺があったのです。
太陽が出ているのに、霧雨がふって、天狗様の扇に煽られたこのような風が吹いて来て神聖な所と感じました。
由緒あるお寺。
天狗様は迫力あります‼️和尚台と迦葉山山頂に行こうと思って登り始めましたが、軽装備だったので途中で引き返しました。
それなりの装備が必要かも!
山の上にある静寂に包まれたお寺。
想像より遥かに大きい大天狗がおります。
他のお寺では感じられない神通力を感じることが出来るはず…?御朱印も頂けます。
天狗のお寺です。
最初の訪問時には小さな天狗のお面を借りていって、次に来た時に返して少し大きなお面をまた借りて行くことで願いが叶ううようです。
中発知町のりんご園に行くついでに毎回このお寺に通っています。
山奥にあるのと参拝道が整備されていないので、個人的に徒歩での参拝はオススメできません……
名前 |
迦葉山 龍華院 弥勒護国禅寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0278-23-9500 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日本三大天狗のひとつ。
高尾山三王院、京都鞍馬寺とこちらとなっているようです。
天狗👺の面を参道で買って奉納、お堂に納めてある小さな天狗面をお預かりし願掛けして持ち帰ります。
翌年にはお礼参りでそのお預かりした面を返納し毎年徐々にサイズの大きい面をお預かりして持ち帰ります。
秋には紅葉が綺麗です。
お寺の裏山を30分ほど登れば和尚台があり、そこそこ見晴らしが良いです。
和尚台の先には鎖場があるのでそこを抜けるとさらに大岩を鎖場を伝わってテッペンまで行けるようですがかなり難易度が高めですのでまだ行った事がありませんがいつか登ってみたいです。