スキー場の為、平地を探すのは大変です。
丸沼高原キャンピングバレイ / / / .
平日の金曜日に、日光白根山登山後に訪れました。
広々として周囲を気にせず、ゆっくりとぼっちキャンプが出来ました。
スキー場を利用したキャンプ場の常ですが、平らな場所は限られますので、混んでいる時は早目のサイト確保は必須だと思います。
また鹿🦌と思われる動物の落とし物も多いので、サイト選定にも注意が必要です。
一方で源泉のままの温泉♨もありいいですよ。
9月末でしたが、朝晩は気温7度と東京の冬並みの気温。
寒さの備えが必要です。
広大なスキー場のスケールを利用したアクティビティエリア。
ツリーアドベンチャーやサマースキーにリュージュを楽しむ人達が多くいました。
私達はオートキャンプで利用したのですが、見渡す限りの高原にテントが散見される程。
入場料には当日の温泉料金も含んでいるのでゆっくりと寛ぐことができました。
今回は住まいの猛暑日を避けてやって来たのですが、向こうは熱帯夜でもここでは朝晩は肌寒いくらいの気候です。
目覚めると爽やかな朝焼けの朝を迎えることができました。
次回は何日か滞在して過ごしたいキャンピングリゾートです。
場所は沼田ICから1時間ほどの場所にあります。
ショッピングモールが途中にあり、買い物には困りませんでした。
スーパーやホームセンター、衣料品のお店もありました。
キャンプ場は冬はスキー場なので広くみえますが平地が少なく、快適に過ごせる場所は少ないです。
事前にそのことは知っていたのでアーリーチェックインして場所取りに努めましたが、緩やかな傾斜のある場所しか取れませんでした。
注意した方が良いと思ったのは、周りに広いスペースがあっても後から他の人がどんどんテントを張っていくので、自分の車が出入りできる通路は死守すべきということ。
お風呂やサマーリュージュを利用する際に車移動は必須です。
受付では案内が簡素で注意すべきことは紙に書いてあるので読んでくださいと言われました。
でも読まない人が多いのか、決められた場所以外では禁止の花火をサイト横でしている人がいたり、夜中0時過ぎても煌々と灯りや焚き火を焚いて談笑しているグループがいて、せっかくの素晴らしい星空が台無しでした。
今まで行ったキャンプ場で最もマナーが守られていないように思います。
お風呂は17時頃入りました。
男性風呂はそこまで混んでなかったらしいのですが、女性の方はドライヤー待ちで5人くらい脱衣所に並んでいました。
結構密でした。
ロッカー半分くらいの人数に制限した方が良いと思いました。
そんな中、最も注意すべきだったのはアブ、ブヨです。
まず受付でスズメバチに似たアブが5、6匹車にたかって子供はかなり怯えていました。
判断がつかなかったので、受付の方にあれはアブですか?蜂ですか?と聞くと、「アブくらいいますよ」とうんざりしたように言われました。
クレームを言いたいわけではなく、蜂だったら払うと危ないし、アブだったらじっとしていると刺されるのでお尋ねしたことだったのですが…サイトに着いてからもずっとアブ、ブヨらしき虫が次から次へとやってきて子供はその度に悲鳴をあげていました。
それらに対応した蚊取り線香は2つ焚いていましたがそれでも寄ってくるのはしかたないですね。
別のキャンプ場でブヨに刺されて間もなかったので、親も敏感になってしまい楽しめませんでした。
うちだけかもしれませんが、皆さんが口を揃えておっしゃる1泊じゃ足りない、は当てはまりませんでした。
星空は素晴らしかったし、サマーリュージュは楽しかったけど、もう行かなくていいかな、というのが家族全員の感想です。
スキーシーズンでは30年くらい訪れている場所にはじめてキャンプに来ました。
地形は熟知しているので大方の予想通り(まっ平らな場所が少ない)でしたが、スキーシーズンには圧雪が入らない木の多いスペースにとても良い場所を見つけました。
トイレと緊急避難所に中腹のレストハウス「とんふぁん」がそのまま利用されています。
実質的なテントサイトはこの周辺の比較的平らな場所となるため、170組という枠に予約出来ていればトイレや炊事場が遠すぎるということは無いと思います。
自分がテントを張った場所は「とんふぁん」から50m弱のポイントでしたが、テント設営エリアの限界線の目の前でした。
もともとスキー場として整備されているため、地面の起伏が少なく、またゲレンデと滑走禁止区域(森林など)の際(きわ)の整備がされているので、不衛生な藪(やぶ)が近くに無く、山の中にいる割には虫がすごく少ない感じがしました。
武尊山に沈む夕日は絶景。
夜は冷え込みました。
強いて言えば、美しい景色の中にある人工物(リフト)さえ視界に入らなければ…とは、ぜいたくな悩みです。
とてもいいキャンプ場でした。
GWにも雪が降る事があるので必ずスタッドレスで行きましょう。
5/3の雪で金精峠は事故多数。
2020年6月に訪問。
夏なのに夜は本当に寒いので、防寒装備は絶対に持っていってください。
トイレもきれいだし、アスレチックのような遊び場もあるのでファミリーでも楽しめますよ!
こちらのキャンプ場、温泉付きな料金なんです!そしてその温泉が最高です!!ただ、妻がかなり怖がっちゃいましたけど、夜に鹿ちゃんが出ます!夜中に鳴き声が鳴り響いて、度々目が覚めちゃいますねー💦
何度もお世話になっているキャンプ場!豊富で良質なパウダースノーで有名な丸沼高原スキー場ですが、夏場はキャンプ場として楽しむことができます‼️高原と言うこともあり、夏場もかなり涼しく、平地より10℃位低いです。
◎ロケーション最高✨◎星空がキレイ‼️天の川見えます🌌◎料金に温泉入浴料が含まれている◎水場はお湯が使え、とても清潔◎トイレはウォッシュレット付き◎電源サイトは15区画◎電源ナシは区画フリー◎ペット🆗❌コンビニが遠い❌夏は虫がすごい🦟❌鹿ふんがたくさん❌夜は鹿パラダイス💦
アスレチックにリュージュ、キャンプ以外にも楽しめる場所がたくさんある。
今回はキャンプできました。
温泉がセットでついていて、フリーサイト内も管理が行き届いてました。
ごみ置き場があったり水場でお湯が出たりとよかったです。
ロープウェイで頂上?まで行くと言うのも子どもには好評でした。
そこそこのお値段しますが…リュージュができるのも面白いですよ。
設備が整っており、敷地内には座禅温泉もあって楽しい高原のキャンプが楽しめます。
夏はブヨと鹿の糞に注意!(^_^;)
スキー場の為、平地を探すのは大変です。
電源サイトは比較的平らですが、フリーサイトは傾斜地が多くなかなか良い場所はありませんでした。
トイレや水場は場所によってかなり遠くなります。
ロケーションは良く周りの景色は気持ちいいです。
ロープウェイで標高2000メートルまで15-20分くらい上には足湯や、ウッドテラスのカフェ、レストランなどがあります。
登山口もあるみたいだけど、今回はカフェしただけで帰りました。
往復たしか2000円/一人だったはず。
駐車場は無料です。
ドライブがてらに、混んでた平日は空いてるらしい。
朝は硬く絞まっています。
とても楽しいひとときを過ごす事が出来ました。
丸沼スキー場のボトム脇にあります。
昔から。
ゲレンデが広くて色々コースがあるので初心者から上級者まで楽しめます。
ロープウェイは強風に弱いのでけっこう止まりがちです。
日光白根山登山、スキーの宿。
ちょっと距離があるが日光で宿がとれない時の選択肢。
いろは坂大渋滞は上りだけなのでこちら側から登っていろは坂を下るコースは渋滞知らず。
但し冬季は金精峠閉鎖のため日光へは行けない。
ネットではリストにも出てこないが電話予約なら割増しでお一人様も可。
温泉はポカポカ、すべすべ系。
ロープウェーで日光白根 山頂駅まで登れる。
キャンプ場はバーベキュー場もあって キャンプには最適 紅葉も綺麗。
手ぶらキャンプ(食材なし)でお世話になりました。
車で行きましたが、かなり標高も高く近くに買い物ができる店(山道を10kmほど下山すればあります)もないので、車必須です。
標高もあるので非常に涼しく、千葉県で30℃だった日も丸沼高原は19℃でした。
設備はほぼ困ることがないほど揃っていました。
ホッとプレートには蓋がないのと、テフロンが劣化で機能しません。
焦げ付かないアルミホイルを持って行ったので、焦げ付きも防げるし蓋にも包み焼きにも使えるので便利でした。
ヤカンは蓋が小さいタイプなのでレトルトを温めるには使えません。
フライパンがあると便利です。
少し深い方が臨機応変に使えそうです。
虫は、夜だと小さい蛾、カナブン、ががんぼ、アブ少々、昼はアブがわりと多く飛んでいたようです。
天気の悪い夕刻から朝までの滞在でしたが蚊は見かけませんでした。
テントは常設だったので、到着早々子供たちが中に入ったりシェードを開けたりマットを広げたりとおおはしゃぎでした。
テントタイプはウェブで紹介される通り、寝室、リビング、タープで快適でした。
雨のキャンプになってしまいましたが、充分楽しめました。
敷地内の入浴施設はとてもきれいで、キャンプを忘れる位でした。
お湯の温度は少し熱めです。
がっつり滑りたい人はロープウェイ(8時30分~15時30分)で一気に山頂へ行き、ロープウェイ乗り場まで一気に下るのがおすすめ。
コース脇の地形も豊富で、スノボデビューの初心者にはハードな斜面もありますがそこそこ滑れる人なら数回滑れば満足できるくらい滑りごたえがあります。
春には試乗会などもあり、ゴールデンウィークまで滑れるのでスキー、スノボ好きにはもってこいのスキー場だと思います。
しかし、栃木県方面からのアクセスの場合、冬季は金精峠が通行止めになってしまうため、近いようで近くなくアクセスが悪いです。
金精峠の通行止めがなくなればいいが…。
名前 |
丸沼高原キャンピングバレイ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0278-58-4300 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
いつもスキーで行くので夏のキャンブ場として行った事が無いのでコメントできませが広くて過ごしやすそうに見えます。