山桜やレンギョウや雪柳が綺麗でした。
国立赤城青少年交流の家 / / .
階段多すぎ。
お年寄りとかたいへんだと思う。
国立青少年の交流の家ならではの朝夕の集会があり少々面倒なものの、宿泊塔の施設、常設テントや調理場と古くはなく比較的まともな建物でした。
テントサイト周辺の芝生広場は明かりも少ないので夜は綺麗に星が見えます。
私はしませんでしたが、ブルーシートで一晩そのまま寝ていらっしゃった方も見かけました。
バスで一本で来れたのでおすすめの立地です。
2009年~2011年の夏休みに奨学金借りてる人の集会があり宿泊。
めっちゃ階段だらけなのと刑務所並に自由がなかった思い出。
確か朝礼とラジオ体操は強制参加だったような?一番奥に綺麗な風呂があって、 食堂とかからの景色は良かった気がする。
施設そのものではなく、入口付近の桜並木について。
有名な場所とはうらはらに、なかなかきれいな桜を独り占めできるかも。
人がいないので、のんびりと花見ができる。
この時期限定での評価。
山桜やレンギョウや雪柳が綺麗でした。
少し遅れて、八重桜が咲くようです。
お風呂にはリンスのいらないシャンプーとボディソープ ドライヤーも完備してありました!(無い青少年の家もあるので助かりました)私が泊まったE棟のトイレが男女共同だったのは驚きました。
別で洗面所スペースもありました。
談話室で冷蔵庫も使用できて自動販売機 売店でお土産(ぐんまちゃんのクッキー アイス など)も買えました!朝の集いではラジオ体操を宿泊者全員で行い朝から気持ちのいい生活ができてとても良かったです!野外炊飯もできて用意された野菜も食堂で食べた野菜もすごく新鮮でした!食堂のメニューも毎日変わって味もすごく美味しくて最高でした!職員の方も優しいですしまた行きたいと思えてとても良かったです^^
民間やNPOがこの施設を運営すればかなり面白くなるのでは!施設は古いがリニューアルはされている。
しかし、基本的な作りは何も変わっていないから、階段を登り降りしなければ、風呂場や食事場所、宿泊棟へは移動できない。
ノンバリアフリーの施設です。
野外活動場、キャンプ場は素晴らしいが、自由度は極めて低い!利用者全て、必ず「朝の集い」なるものに参加しなければならない!なぜ国が運営するのか?民間やNPO の力に委ねればもっと魅力的な空間になるのでは?!
結構良い施設です。
食事も満足です。
でも利用するなら夏かな。
国立青少年教育振興機構の施設の中では、首都圏から近く便利な反面、予約が取りにくく、やや狭くて使い辛い。
合宿や、研修だけでなく個人でも泊まれます。
けどかなり早いうちから予約しないと取れません。
赤城アドベンチャープログラムはチームの団結力でき、とてもいい経験になります。
お食事はかなりこだわっていて美味しいです。
食事がバイキングで美味しい。
トマトラーメンやスパゲッティなど飽きさせない料理があった。
設備は自動点灯の照明などしっかりしているので使いやすい。
朝の集い等、ゆるめの交流で指導の負担が少ない。
野外炊さんは屋根つきの場所がありキッチンもあたらしめで気持ち良く使えた。
名前 |
国立赤城青少年交流の家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-289-7224 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
公共の宿泊施設!元々は自衛隊の施設らしく階段ばかり(車椅子用のエレベーター有り)で少しキツイかな?食堂の食事は此処数年改善されて地産地消のバイキング形式で栄養価を考えた美味しい食事です宿泊棟は畳とベットの部屋に分かれてます浴室棟は広いさながらチョットした温泉施設!