2018年1月29日、藤沢七福神巡り。
今年の初詣に江島神社に行ってきました。
シーキャンドルのイルミネーションを見に行くついでみたいなものだったのですが、とても由緒正しく権威のある神社のようで、社殿にも風格があり良い神社でした。
夜のライトアップも綺麗で、シーキャンドルのイルミネーションと相まって絶好の初詣デートスポットです。
来年も行きたいねと相方と盛り上がっていました。
江島神社には、三ヶ所のお宮さんがあります。
最初のお宮 辺津宮には、芸能の神である弁財天さまが祀られているお宮があります(拝観料二百円)。
山道なのでかなり歩きますが、行きはエスカーというエスカレーター(360円)で簡単に移動することも可能。
とても素晴らしい場所です。
⭐︎ご祭神は、天照大神あまてらすおおみかみが須佐之男命すさのおのみことと誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。
(以下江島神社HPより)・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)この三女神を江島大神と称しています。
台風の影響で大雨でしたが参拝しました。
久しぶりに来たのですが落ち着くというか?海の景色も雨模様で綺麗とまでは行きませんでしたが、気分転換にもなりとても良かったです。
また、東京に帰る際には来ようと思います。
初の江ノ島。
以前、七里ヶ浜まで来ていたのに江ノ島を眺めただけで帰ってしまいました..(u2060u003eu2060.u2060u003cu2060)今回は上陸出来て本当に良かったです。
江ノ島って弁天様で有名とは聞いたことがあったのですが岩屋があったり、シーキャンドル、恋人の丘、奥津宮、稚児ヶ淵と散策場所が沢山あったんですね。
知らなかった..f(u2060^u2060^u2060;u2060)道中、波音が響いてたりトビが ピ~ヒョロ ピ~ヒョロと旋回していたりカニと遭遇したりと都会の喧騒から離れて貴重な時間を過ごす事が出来ました。
(u2060 u2060ꈍu2060ᴗu2060ꈍu2060)島全体から得も言えない空気というかパワーみたいなのを感じ、沢山御利益をいただけた感じがしました。
おすすめです。
(u2060^u2060^u2060)u2060/u2060~u2060
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)を祀る辺津宮拝殿。
社務所は一番大きいので、御朱印や御守りなどはここで戴く方が良いかなと。
この先にまた登り階段があり中津宮、奥津宮と続いていきます。
ここまでの階段でも結構キツイので、この先エスカー(有料)使うのも良いかもしれません。
景色の良い見晴し台もこの先にあるので、時間に余裕がある方はぜひ先まで行ってみて欲しいです😊灯台まで行くと本当に良い景色ですよ♪
江ノ島にある神社三大弁財天で有名。
エスカレーターの最初の長いエスカーに乗ると最初に邊津宮に着くが手水舎も通り越してしまう難点があります。
コロナ禍ではなくなっていますが銭洗弁天もありお金を洗うこともできる。
久しぶりに江ノ島を訪ねました。
天気は快晴でしたが、コロナの影響か人出はまばらでした。
辺津宮の御朱印所で記帳は2種類のみとのことで両方お願いしましたが、日付の漢数字以外は全てゴム印でかすれた部分もり、毎回記帳される方の筆遣いを楽しみにしていたのでガッカリでした。
駐車場から 参道はいろんな店があって 楽しく上まで行ける駐車場が 江ノ島入ってから 数カ所あるので 橋のところまで渋滞になっていたら その時は1番手前の駐車場待ちになっているので 抜かして 奥の駐車場に行った方が早いと思う 少し離れるけど歩いてすぐでした。
近江の竹生島、安芸の宮島とならぶ日本三大弁才天がひとつです。
もとは総別当の岩本院が統べる神仏習合の寺院でしたが、明治の神仏分離令の後は神社となり、もとの岩本院はいまや旅館の岩本楼です。
竹生島の宝厳寺、宮島の大願寺がいまなお古刹の威儀を保ちつつ、それぞれが都久夫須麻神社、厳島神社と共存しているのとは対照的です。
国宝、国重文がてんこ盛りな竹生島、宮島に対して、江島には国重文の八臂弁財天像があるだけで、何ともおお寒い限りですが、参道の賑わいは竹生島を大いに引き離し、宮島に優るとも劣らずです。
車両用の江の島大橋、歩行者用の江の島弁天橋が架けられた島の北側から西側にむけて、宗像三女神をお祀りする辺津宮、中津宮、奥津宮の三宮があって、さらにその先には江島神社発祥の地とされる江の島岩屋があります。
江島明神であった頃の御本尊である妙音弁財天像、先述の八臂弁財天像をはじめとするかつての寺宝の数々は辺津宮にむかって左手にある奉安殿(弁天堂)に遷されています。
起伏に富んだ参道は歩きごたえがある一方、中津宮までならエスカー(でっかい有料のエスカレーター)でのショートカットも可能です。
富士山をのぞむ稚児ヶ淵まで下りたあと、石段を上って引き返すのが億劫であれば、遊覧船に乗って江の島弁天橋まで戻れます。
これぞというほどの見どころはなくとも、お参りそのものが楽しい良い神社です。
江ノ島にある神社で江ノ電江ノ島駅から徒歩15分程。
神宮入口から本殿はキツい坂道を登るが、有料ながら上りのみエスカレータがある。
晴れてれば山頂からの景色は綺麗。
青銅の鳥居をくぐり、弁財天仲見世通りを進んで行くと朱の鳥居と瑞心門が見えてきます。
そこから階段上がるか、もしくはエスカー1区を降りると、江島神社の3つのお宮のうちの1つ目、辺津宮に着きます。
エスカー1区の出口わきには池があり、銭洗白龍王がいて、お金を洗うと金運アップするそうです。
ですが、銭洗白龍王の目の前に賽銭箱が設置してあるので、そこめがけてお賽銭を投げ入れている人を多く見かけました。
辺津宮の隣には、日本三大弁財天の1つとされる弁財天のまつられている奉安殿があります。
こちらは拝観料¥200が必要です。
他には、京都の八坂神社と同じ牛頭天王を祀っている八坂神社や、2つの幹が1つの根で結ばれている事から良縁結びの「むすびの樹」等見どころが満載です。
見た目階段が凄そうだけどそれ程でもない。
此処でパワーを頂き地元の弁天様にも行くべし!御朱印は判子か書き置きが多い。
それにしても緊急事態の平日なのに何故こんなに混んでるのだろう。
私もその一人だが。
(写真は混む前の時間に撮ったもの)
2015年から江島神社さんに行かせていただいており、毎月巳の日にお詣りさせていただきました。
凄い好きな場所なので是非行ってみてください♪気持ちいいし、天気が良いと富士山見えますよ^^
日本三大弁財天を奉る江島神社は、田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、 市寸島比賣命を祀る「中津宮」、多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の 三社からなる御社です。
平日、休日共に観光客、サーファー、バイク乗りの方で常に賑わっている為、常に人が多い。
神社に行く道中、食事処、土産屋が多数あり気になる店が多い。
地味に険しい階段を登ることになるが登ってみるとわかるのだが展望台もあることから、なかなか高台。
おみくじ、祈祷有り。
中でも御朱印帳が私の中でドンピシャのデザインでしたので即購入。
値段は2000円。
御朱印の種類が多数あった。
値段は各300円。
関東で弁財天を祀っている神社では最高峰。
地元の郷神様が弁財天の人たちは必ず訪れた方がいい場所です。
江島神社をベースに様々な神社が分霊されていて島全体が神聖なスポットになってもいます。
島の入り口から観光化もしっかりされていて健康的な場所ですが、大きなしゃもじのある神社の鳥居を潜るとそこは神聖な場所です。
本殿まではかなり急な階段がありますが階段を登っていく途中に見える景色などは圧巻ですよ。
u003c20年11月u003e【大行列!なので、遠目で静かにお祈りしました。
】・江島神社は日本三大弁財天を奉るそうです。
「辺津宮(へつみや)」「中津宮(なかつみや)」「奥津宮(おくつみや)」の三社からなる御社。
・こちらは、江の島にわたって一番最初に現れる「辺津宮」。
・階段の下から行列ができていて、休日に参拝するにはかなりの時間を待つ必要がありました。
社では、1組ずつ丁寧にお祈りをしており、自由に見学してよい美術館でもしっかり列を作り規律正しく並ぶ日本人らしさというか、律義さが印象的でした。
そのため、どうしても時間がかかってしまいますね。
中央でなくてもよいので、がら空きの横からお賽銭をいれて拝みたいところでしたが、そこはくっとこらえました。
笑・目の前にある「白龍池の白龍王」の池にお賽銭を投げ入れて、ちょっと遠目で静かにお祈りさせていただきました。
ありがとうございました。
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20210201横須賀方面弾丸ツアーに行って来ました!横須賀で用事を済ませ、江の島へドライブ!日本三大弁財天をお祀りする江島神社で2月なのに大汗をかきながら参拝させて頂きました!神奈川県での御朱印帳は江島神社でと決めていたので、参拝の後で御朱印帳と御朱印を拝受致しました!ご祭神は、天照大神あまてらすおおみかみが須佐之男命すさのおのみことと誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様!・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)この三女神を江島大神と称しています。
古くは江島明神えのしまみょうじんと呼ばれていましたが、仏教との習合によって、弁財天女とされ、江島弁財天として信仰されるに至り、 海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として、今日まで仰がれています。
「日本三大弁財天」とは、安芸の宮島、近江の竹生島、江の島の弁財天のことだそうです!個人的には、残す所「近江の竹生島」のみです!
自分の中で、是非また来たい神社の一つに加わりました。
ただの観光地かと思ってましたが、本当に立派で荘厳な雰囲気が漂ってて身が引き締まりました!!
早朝に行ったが、すごく神々しい感じがして昔に行った時とイメージが、全く違った良い場所だった。
1ヶ月に一度はお参りに行くように心がけています。
休日と日中は参道が観光客で混み合うので朝8時ぐらいまでの早朝がササッとお参りできておすすめ。
神奈川県藤沢市にあります。
江の島です。
小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅などから徒歩で江の島大橋を渡ります。
10~20分位でしょうか。
藤沢駅から島まで路線バスがあるようです。
江の島ではエスカーのセット券を利用して、シーキャンドルなども見学してはいかがですか。
江の島はたくさん神社があります。
御朱印もたくさんあります。
犬、ネコ連れさんが多い。
そうそう、トビに注意!!
江ノ島の高台にある神社。
都心からの参拝客も多く観光される方も多い。
上まで行くと海が広がり景観は素晴らしい。
ご祭神は、天照大神あまてらすおおみかみが須佐之男命すさのおのみことと誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。
・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)この三女神を江島大神と称しています。
古くは江島明神えのしまみょうじんと呼ばれていましたが、仏教との習合によって、弁財天女とされ、江島弁財天として信仰されるに至り、 海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として、今日まで仰がれています。
福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と御同神でもあられます。
江ノ島に鎮座されます日本三大弁財天を奉る江島神社は、三姉妹の神、田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、 市寸島比賣命を祀る「中津宮」、多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の 三社からなる御社です。
晴れた日には絶景の富士山と美しい江ノ島の海を見渡す事が出来ます。
三社間はエスカーで楽に移動する事が出来ます。
御朱印は中津宮で頂くことが出来ます。
是非、お隣に鎮座される日露戦争勝利の立役者、児玉陸軍大将をお祀りする児玉神社とセットで訪れてみて下さい。
江の島って、いつの間にかチャイナタウンになっていたのか!行きかう人の3割くらいは中国語、1割くらいが韓国語を話している。
バイクは写真のように、無料で止められる場所が解放されているが、派手で見栄えの良い高価なバイクの所有者は要注意!なんと、中 国 人 共 が 勝 手 に ま た が っ て 写 真 撮 影 会 を 始 め る ぞ 。
別に壊すとか何か盗むとかはないけれど、乗り降りの際にタンクにべたべた触るし、シートカウルに靴をガツガツとぶつけたり、遠慮会釈ない。
江の島神社に向かうスロープは、相変わらず大賑わい。
テレビでもよく報道される、イイダコをプレスしたせんべいは、長蛇の列が途切れない。
シラス丼が有名だが、本当に地元の人はここでは食べない。
ちょっと離れた駅前周辺のほうが、安くて量の多い、観光局向け「ではない」シラス丼がいただける。
ここではむしろ、シラスコロッケとか、B級軽食を楽しみながら、アップダウンを楽しむこととしよう。
ヌコがたくさんいるので、猫好きにはよいスポット。
さて、いよいよ江の島神社。
ここまでくると、「冷たい 手 乳 」が、味わえる。
それはそれはとてもオトナのお味なのだ。
日本三大弁財天江島神社。
ご祭神は三姉妹の女神様を総して江ノ島大神というそうです。
波をモチーフにした社紋と見開きの御朱印はとても美しくおすすめ。
階段上がるのがしんどくなりますけどいい運動ですね。
今ではエスカもありますし。
幾つかの宮が祀られ、景色もよく、猫にも出会え好きなスポットです。
2018年1月29日、藤沢七福神巡り。
元日から1月31日までの期間に行っています。
色紙を購入し、各お寺や神社に用意されている七福神の印を自分で押して巡ります、因みに、鎌倉の円覚寺の弁財天とで夫婦弁天と言われています。
弁天堂には、拝観料がが必要です。
七福神の印は、お堂の前にありました。
弁財天の印を色紙に押して、次の龍口寺へ向かいます。
神職常駐、常設授与所で御朱印を頂ける神社。
藤沢や鎌倉の七福神巡りの弁財天。
期間以外でも弁財天の御朱印を頂ける。
本年(H30)普通の大判よりも一回り大きい御朱印帳が頒布された。
図柄は竜宮城の様な門で装丁が豪華、カバー付き、初穂料は2000円なり。
境川流域の御朱印神社巡りを提案する。
引地川も境川水系なので番外として加えるも良し。
01:江島神社02:片瀬諏訪神社03:大鋸諏訪神社04:相州藤沢白旗神社05:相州春日神社06:深見神社07:相州下鶴間諏訪神社08:公所浅間神社09:鶴間熊野神社●10:西田杉山神社●11:金森杉山神社●12:竹ノ内金山神社13:谷口鹿島神社14:皇武神社15:相原諏訪神社001:鵠沼伏見稲荷神社002:鵠沼皇大神宮003:大庭神宮004:上草柳熊野神社●は本務:栗木御嶽神社の宮司と直接交渉が必要。
その他は各神社の口コミ参照。
北方の「辺津宮(へつみや)」について、記述します。
江ノ島へいたる橋を渡ると、こちらへと続く参道が現れる。
鳥居をくぐると急勾配な坂道にところせましとお土産店が軒を連ねる。
その喧騒を抜けると、大きな狛犬が迎えてくれます。
台座には、慶応元年七月。
江戸の長堀検校なる人物が寄贈したように見受ける。
上にある、中津宮の狛犬も江戸の職人が彫っていた。
やはり、江戸の有力者がこぞって寄進したものか?こちらのは彫りの見事さに加え、その体の大きさも見事。
江戸流れを組んだ、代表的な流線型の尻尾。
それに耳の毛の立体的な彫像はよくできてます。
台座の飾りも洒落ている。
著名な作者なのだろうと推測します。
この頃は、幕末。
江戸時代最後の年号。
激動のなか、江ノ島に狛犬を寄贈するのはどのような謂れがあるのか気にはなる。
名前 |
江島神社 辺津宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0466-22-4020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
天気のいい日に情緒ある参道をのんびりぶらり散歩におすすめ。
神社のある山頂からの眺めは最高。
ただ、神社までの階段はかなり急。
階段で上がりたくない人は、有料の江の島エスカーで上がれるけど、下りのエスカレーターはないので、訪れるのであれば、動きやすい格好で行くことをオススメします。