迎えに来てくれる感じが面白かったです。
浦賀の渡し 東渡船場 / / .
ボタンを押すとあちら側から舟が動き出すのが見え、迎えに来てくれる感じが面白かったです。
乗船時間はほんの少しですがそれなりに風情があります。
真夏35度の日中、自分もめっちゃ暑いですが、いつお客さんが来るとも知れないのに舟で待機する(待合室で待つにしても)船頭さん、どんなにかたいへんだろうと思い、エールの意味で星5つです。
西と東の叶神社ご参拝のため乗船しましたほんの数分で対岸へ着いてしまうのですが、海風がとても心地よく小旅行をしているような気分になりました船が対岸にいる時は呼鈴を押すと迎えに来てくれます 元の船着き場に戻るには1DAYPASSを購入します。
両岸にある叶神社を結ぶ渡船です。
往復 (1日乗車券)500円。
遊園地の乗り物にでも乗るような気分で楽しく乗りましょう。
とても旅情を感じます。
地元の人は実感無いかも?市民は200円、旅人は400円+自転車50円、正直に申告して長きに渡り継続して貰いましょう。
住宅街の細い路地にあるので少し分かりにくいかもしれませんが5分足らずで隣岸までいけるのでかなり便利です自転車も積めて片道450円なのはありがたくサイクリングで三浦半島一周などするときはあえてここを利用します短いクルージングですが静かな港を眺めながら移動するのはとても癒されます船がいない場合は呼び鈴があるのでそれを押すと来ます駐車場は無いので徒歩が自転車で来ることを進めます。
市営と思ってたら私営なのね。
400円は中々なお値段(^_^;)観光目的で乗船しましたが、数分の航海を楽しむことができます。
叶神社の西と東を参拝するならこの船に乗るとちょっとした旅気分が味わえます。
ほんの短い時間ですが楽しさが倍増します。
桟橋に船が居ない場合は待合室のブザーを押せば逆側の桟橋から来てくれます。
横須賀市が無能だと思える渡し船。
愚策だ。
控えめに言って乗船料は割高感がぬぐえません。
税収が先細ってるから民間に投げ出したんだとしても、いきなり市民以外を2倍に設定する会社に渡しただけなはのはいくらなんでも観光客を舐めてるんじゃないかなあ。
値上前を知っているだけに横須賀市が大嫌いな市になりました。
渡し船が公共交通機関でなくてアトラクションなのだとしたら市民半額にしている運行会社もどこ見て商売してんのか謎ですね。
税金入ってるなら横須賀市はお金の使い方が下手すぎて市民のみなさんが可哀想。
というわけで、遠回りですが京急バスのご利用をおすすめします。
浦賀の渡し船乗場は浦賀湾の東西にあり、とても綺麗ですよ。
3分程の船旅ですが船頭さんの操舵が上手く着岸しても揺れませんでした。
東叶神社の階段を昇り、左へ行くと又、階段があるのでそこを少し昇るとジブリの館がありました。
2022.7.9.利用東西の叶神社に参拝する際は便利。
運賃400円(横須賀市民は200円)で、乗船時間数分のわりにはやや高い感じもするので★2つに。
舟が対岸に有る場合はボタンを押して呼ぶシステム。
たった数分であるが旅情感があって良い。
地元ではポンポン船と呼ばれている浦賀港の東西を結ぶ船で、横須賀市道に認定されています。
観光でもし浦賀を訪れられたら、東西両叶神社をこの船に乗船して参拝していただきたいです。
浦賀渡船120周年にあたる1998年から、2代目となる現在の船(愛宕丸)とのことで、祭礼時におみこしを運んだり、将軍や大名などの身分の高い人々が乗ったとされる御座船をモチーフにしたデザインで就航しました。
運休などを知らせる専用のツイッターアカウントも運営されています。
ここから対岸までの水上航路は「浦賀海道」という名前で、なんと市道2073号線なんだそうです。
時間的にも数分程度の、短い距離なのですが、潮風やきれいな海の風景など、たいへん印象に残ります。
海風が気持ち良い休日でした。
自転車も乗せれて良いが、1分乗車で200円は高すぎる。
東西の叶神社参拝に欠かせない渡し船です。
もし名物の「縁結び御守り」を作る場合、西の叶神社から東へ渡ることになります。
清潔な公衆トイレがあり、参拝の際は他が不便なのでここを利用するのが良いでしょう。
周辺に自販機が多数設置されています。
東叶神社までは細い生活道路なので車に注意しましょう。
#letsguide
お昼の時間にも関わらず運航してくれていたので助かりました😄👍年2回の利用だけど 楽しみになってます😄🎵
浦賀の渡しがありました。
乗らなくて、自転車で道路を行っても時間はあまり変わらないのですが、折角なので乗ってみました。
ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボルになっている渡船は、港に隔てられた東西の浦賀の町を行き来する人にとって、大切な交通手段です。
時刻表は無く、渡船が対岸にいるときは、呼び出しボタンを押すと、すぐに来てくれます。
約3分ほどの船旅ですが、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを海から眺めることができます乗船料は200円プラス自転車50円です。
誰も乗っていません貸し切り状態です。
中まで自転車をいれて写真を撮りながら渡りました。
日曜日のランチタイムでしたが運行していました。
対岸まで移動時間2分くらいでしょうか。
大人料金200円。
インターホンを押せば、すぐに来てくれます。
東側の近くにいて、乗っていた人が、、、船長に怒鳴られたとか、怒られたとか言ってましたねーwー真ん中開けろと〜〜邪魔だと。
言われた人はコッチャァ〜客だ!とか言ってました〜wwwまぁ、指示に従って下さい。
と、書いてあるが、怒鳴られた。
って言ってたので行き過ぎかな?ただ、真ん中は船頭が目視で確認できる様にしないといけないのですよね?(乗らないからわからない!)その人が立って見えない様にしたのも悪い事。
当日は雨で座れなかったから。
自分に同意を求めて来ましたよ。
今はもう完全に観光の為ダケにあるので、、、生活の一部ではない。
往復400円。
。微妙な設定ですね。
因みにコレは、横須賀市が委託して運営してます。
横須賀市の観光で怒鳴られたら、また来たいとは思わないはずですよ。
相手あっての役割なのですから。
西渡船場から大人200円です。
東叶神社、東林寺を参拝してきました。
3分程ですが、行きも帰りも貸し切り状態で気持ちのいいプチ船旅でした。
もっと乗っていたかったです。
船は基本的には西の渡船場にいます。
大人200円。
船が居なければインターホンを押してください。
叶神社へ行くとき便利です。
浦賀湾を挟んだ浦賀の街間を結びます。
自分は東叶神社側から。
渡しの案内がありますが渡船場には舟がいません。
すると、渡船場に隣接する食堂の方が「待合所にあるボタンを押すと5分位で来るよ」と。
確かに「乗船ボタン」がありました。
押すと遠くからエンジン音が響き、赤く小さな船が向かってきます。
先頭部から乗船します。
船代は乗船後、船頭に支払います。
大人200円、小中学生100円、自転車50円です。
波が静かな湾を横断、ほんの5分間の道程ですが、湾全景を望むことができます。
終着点は西叶神社近く、本来がこの両神社を結ぶことが目的だったのかと思いを馳せ、往時を偲ぶことができます。
サイクリングで向こう岸に行けるという事で乗船!自転車50円だよ✨
距離が短いけどなんか魅力が有ります。
晴天快晴で、見事に見ごたえたっぷりの、ミにミにミに‼️ツアーを楽しめました🎵綺麗、優美な渡し船が、ブザーを押すと迎えに来てくれます🎵周辺の風情も歴史の壮大なロマンが感じられます🎵是非とも、乗船し、ペリー提督気分を、堪能して下さいませ‼️
今時こんな交通機関が残っている。
市民の貴重な足です。
名前 |
浦賀の渡し 東渡船場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
046-825-7144 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~12:00,13:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
観音崎から久里浜までの散歩の途中でショートカット。
10月の浦賀湾はとても気持ちが良いです。