こちらは下鴨神社と親子関係にある上賀茂神社。
初めて上賀茂神社を訪問しました。
下鴨神社には行ったことあったが、ここはなく、今回機会が出来ました。
古都京都の文化財の1つで世界遺産にも登録されています。
とても落ち着ける場所だと感じました。
のんびり過ごせて、見て回れる良いところですね。
広々としている。
良い神社でした。
天皇家縁の神社なのが分かります。
とにかく社内を流れる川の水量が凄い。
しかも綺麗。
また小高い丘にはお稲荷様と龍神様もいらっしゃいます。
下鴨神社が有名ですが、こちらは下鴨神社と親子関係にある上賀茂神社。
遅咲きの桜が楽しめるとのことだったので伺いました☆社屋内で上賀茂神社の由来を教えてくださるので、ぜひ聞いてみると関心が深まって良いかもしれません。
京都はこうして日本の文化に触れることができるのがいいですね♪
6月の平日午後に訪問しました。
大きな鳥居をくぐり、芝生の間を抜けてお社へ向かいます。
広く長い参道でここだけでも神社の大きさを実感します。
日を遮るものがないので日傘や帽子は必須ですね。
境内の中はひっそりとして神聖な空気感が満ちています。
奥さんが御朱印帳をお願いして、見事な筆運びに見惚れてしまいました。
良いお詣り出来ました。
★神社参拝&御朱印巡り今日は京都府京都市の賀茂別雷神社(山城國一之宮)へ参拝して来ました🙏別名は上賀茂神社とも言われています👍御祭神は賀茂別雷神です👼神武天皇の御代に神山の麓の御阿礼所に賀茂別雷命が降臨したと伝えられています😁玉依媛命(たまよりひめのみこと)が鴨川の上流から流れてきた丹塗矢を床に置いたところ懐妊し生まれたのが賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)である。
丹塗矢の正体は火雷神と言われています☺️賀茂別雷命の父親である賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)は賀茂御祖神社(下鴨神社)に祀られています✴名神大社 二十二社の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です✌葵祭り(正式名称:賀茂祭)は五月十五日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭です🎊国宝文化財:本殿(建造物)、権殿(建造物)重要文化財:本殿権殿取合廊(建造物)、祝詞舎(建造物)、唐門(建造物)、楼門(建造物)など三十四棟👌御朱印(初穂料500円)直筆で頂きました👍ありがとうございました🙇
素敵な空間です。
立砂の上の三鈷の松は密教通じますし、神様が降り立ちそうです。
御朱印も美しくお書き下さいます。
社務所お隣の神山コーヒーは絶品。
きちんとした神社だと思った。
観光化された神社と違って信仰を感じる。
散策してみるとどこも清涼感があり清々しい。
特別拝観ではお祓いを受ける事が出来て体がとてもスッキリした。
2泊3日の京都旅行の中、1番気持ちの良い場所だった。
上賀茂神社の正式名は賀茂別雷神社で、天武天皇6年(677年)に創建。
延喜式神名帳に記載がある名神大社で山城国一之宮。
上七社の一社であり近代社格でも官幣大社の筆頭。
いつの時代でも神社社格の上位にランクされるのが賀茂別雷神社です。
圧倒的な建造物が無く威圧感がないのが素晴らしい。
第一鳥居の随分先に第二鳥居があるように、境内は優雅で上品でゆったりしている。
参拝後は境内の散策をお薦め致します。
最奥にある二葉姫稲荷神社を見つける事が出来るでしょう。
神社の敷地内に川が流れており、川の流れる水の音が凄い癒しの音で凄く癒されました。
身も心も癒される場所なので是非とも行ってほしい神社です!トイレも凄く綺麗でした!たくさん神様もおられます!不思議と何かしらのパワー感じると思います。
お参りさせてもらってから金運も上がり宝くじも当たりました。
感謝でしかありません!!
大きな桜がとてもきれいです。
日曜日は結婚式が沢山行われているのできれいな花嫁さんも見られます。
国宝の本堂は見るべき。
川の流れる境内はとても美しく有難さも格別です。
今年最初の全国一之宮めぐり、上鴨神社と下鴨神社を参拝しました。
以下200字ミッション山城国風土記加茂建角身命の娘の玉依姫が石川の瀬見の鴨川で遊んでいたところ、川上から丹塗矢が流れてきた。
それを持ち帰って寝床の近くに置いたところ玉依姫は懐妊し、加茂別雷命が産まれた。
やがて加茂別雷命が成人し、その祝宴の席で祖父の加茂建角身命が「汝の父と思はむひとに此の酒を飲ましめよ」と言ったところ、加茂別雷命は屋根を突き抜けて天に昇っていったことから、加茂別雷命の父親は神様であることがわかったという。
なお、丹塗矢は乙訓神社の火雷雷ともいわれている。
社伝「神武天皇の御代に加茂山の麓の御阿礼所に加茂別雷命が降臨された。
」以上、200字あって下さい。
由緒正しい正統派の神社です。
やさしくて温かい、まろやかな氣が流れています。
ぼーっと境内を散歩しているだけでかなり癒されます。
市内の中心部から少し離れているので、いつ訪れても比較的ゆっくりと参拝ができます。
非常におすすめの神社です。
個人的には摂社の片岡社の絵馬がとてもかわいくてお気に入りです。
山城国一宮。
通称は上賀茂神社、正式名称は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)。
二十二社の一社。
明治の近代社格制度でも伊勢神宮に次ぐ官幣大社の筆頭とされ、明治16年(1883年)には勅祭社に定められた。
京都の神社は数も多いし規模も大きい所が多いく観光するにも迷い勝ちですが…。
厳かさや落ち着きを求めるなら上賀茂と下鴨がおすすめです。
数多くの重要文化財、一の鳥居からの長い馬場。
二の鳥居をくぐった先の広い境内。
手入れの行き届いた朱の楼門。
御朱印を書いて頂いた若い巫女さんがなんとも達筆で(多分折れたで写経とかしてるんじゃないかと思うぐらいに筆の持ち方も様になってました)流石、上賀茂神社やで!と思いました。
石清水祭、春日祭と共に三勅祭の一つであり、京都三大祭りのひとつでもある葵祭(古くは賀茂祭)も必見です。
広々とした境内に小川も流れる良い雰囲気の漂う神社です京都のバスがややこしくて電車オンリーな方にはちょっと不便な場所にありますが行く価値充分是非参拝して下さい。
私が行ったときは春だったのですが境内の桜が凄く美しかったです大雨が続いて川が増水した時は上流からオオサンショウウオが流されてきている時もあるぐらい綺麗な小川ですよ。
とても有名な京都の神社です。
京都市の北のほうにある古くからある神社で下鴨神社とならんで京都ではとても有名です。
有名な芸能人がそこで結婚式を挙げたりしています。
車で来る際は神社の前にあるクルクル回らなければいけない交通ルールに従って入って下さい。
また車のお祓いもできます。
やったことはないですが、駐車場の奥にそのまま神社に入る事ができるスペースがあります。
駐車場は30分100円です。
イベントの時は一回500円になったりします。
注意してください。
毎年色々なお祭りや催事が行われます。
葵祭もその一つです。
皆昔の人の格好をして馬に乗ったり行列で行進します。
また正月では芸能人も参加する餅まきがあります。
おそらくコロナウイルス対策で今年はやらないと思います。
しかし能の舞はやるそうです。
また催事の際は馬が入り口にいて300円で餌やりができます。
少し怖いですがいい体験ができます。
またもちろんバスや、タクシーで行くこともできます。
神社の近くには様々なお店が並んでいます。
うどん屋さんや、イートインのある餅屋さん、漬物屋さんなどです。
京都北の端っこ。
八咫烏のおみくじが珍しい。
お腹にはちゃんと双葉葵が描かれています。
夏は緑が気持ちいいです。
霊感全くない、スピリチュアル系には懐疑的な私ですが、私にはここのパワーとでもいうのでしょうか?強すぎて、頭がくらくらしながら、ふらつきながらの参拝でした。
一緒にいたツレも同じ事を言っていたので、渡しって実は意外と霊感あるのかな?
世界遺産 上賀茂神社 令和元年 7月28日 京都初夏の旅不思議と鳥居を⛩潜る前は自然と背筋が伸びますね(^^)この日は、賑やかで何か催し物をやっていました♩近隣の市民の方?が多くいる様でした!神社というより近所の公園のような憩いの場所です(^^)
世界遺産に指定されている上賀茂神社にやって来たが、この名は通称で正式には賀茂別雷神社と言う。
地図昨年の夏に下鴨神社参拝していたことから、今回は、上賀茂神社に久しぶりに参拝することにした。
世界遺産に下鴨神社と共に登録されているのは勿論山城国一之宮であった。
二の鳥居をくぐると現れる細殿前にある「立砂」円錐形の三角形のかたちをした砂が盛られ、神が降臨する場所と言われ、一対の砂山は、上賀茂神社の北にある神様が最初に降臨されたといわれる神山(地図)を模したものといわれています。
桜の花と楼門実に朱が映えてとても綺麗。
参拝も無事終えると、「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」なる催し物が開かれ早速参加することにした。
ここ上賀茂神社では、国宝である「本殿」と「権殿」は通常参拝では拝見出来ない位置にあり、この特別参拝に申し込めば見ることが可能であった。
参加料一人500円を支払えば、浄掛がいたけそれを首から掛けて拝観は始まる。
まず時間まで待機しているこの部屋に掲げられている絵画の説明から会は始まっていく。
上賀茂神社の由緒、賀茂別雷大神についての伝説の話を受け生い立ちを知っていく。
ここからは、本殿前へ向かうが、撮影禁止です。
この特別参拝では本殿や権殿の扉の横に描かれている狛犬も拝観出来、神職の説明で上賀茂神社の本殿に鎮座する狛犬の影と言われる。
最後の本殿前に設けられている特別参拝所から参拝しこの会を終えたが、偶然にもこの特別参拝に参加出来て本当に良かった。
この会で「立砂」の由来の説明を受けました。
立砂には松葉が刺さっているのを気がつきましたか? 立砂には、陰陽思想の影響を受け細殿に向かって左が陽で、右が陰と言われ、その左側に3本の松葉、右側に2本の松葉が差し、陰陽思想において、奇数と偶数が合わさることで神の出現を願う意があるからです。
この説明を受けるまで松の葉が刺さっていることなど全く気がつかず、帰り際に再確認すれば頂きに松の葉が刺さっていた。
「片岡社」上賀茂神社の第一摂社。
恋愛や子宝に御神徳があるとされ女性にパワースポットとして人気祭神は「玉依姫」であり、賀茂別雷大神の母親です。
境内中央を流れる「楢の小川」古くは神職が身を清めていた水の流れであった。
願い石(陰陽石)この賀茂山口神社辺りには龍の住む池があったと言われ、池の底から出土した石が、この願い石だと言われ、不思議にも材質の異なる岩のようだ。
本来両手で同時に素材の異なる石に触れることで、そのパワーを最大限得ることができるそうだが、そうなると写真が撮れなかった。
願い石に触れた後に賀茂山口神社に参拝されるのが良いと言われています。
参拝と御朱印頂きました。
御朱印300円境内は広くゆったりしており、下鴨神社と同じ大きな朱色の門が建っております。
拝殿立派でした駐車場あります有料で30分100円です満車になると出入りがしにくそうな駐車場です。
山城の国一之宮 世界文化遺産賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)(上賀茂神社)御祭神 賀茂別雷神御神徳 厄除・方除・災難除・八方除・開運・必勝・家内安全御神紋「二葉葵」葵は古く「あふひ」と読み、「ひ」とは神霊を表す御祭神の降臨の際に「葵」を飾り祭りをせよとの神託があったところから、神と人とを結ぶ草として当神社の神紋となっている。
初回参拝日2020年3月21日。
2020 3 25本日、上賀茂神社にて参拝させて頂きました。
何度も参拝しております大好きな上賀茂神社です。
今日は、晴れました。
快晴です🎵良い日に上賀茂神社に来ました。
朱色の門が一段と映えます❗上賀茂神社の第一の鳥居を入ってすぐ右側に陽光という桜があります。
満開に近く見頃ですね🎵もう少し進みますと、垂れ桜があります。
こちらは、三分咲きでしょうかね。
見頃までは、あと3日かな。
御所桜も同じですね。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️通称は上賀茂神社ですが、正式には、賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)です。
社伝では、神武天皇の御代に賀茂山の麓の御阿礼所に賀茂別雷命が降臨したと伝える。
『山城国風土記』逸文では、玉依日売(たまよりひめ)が加茂川の川上から流れてきた丹塗矢を床に置いたところ懐妊し、それで生まれたのが賀茂別雷命で、兄玉依日古(あにたまよりひこ)の子孫である賀茂県主の一族がこれを奉斎したと伝える。
丹塗矢の正体は、乙訓神社の火雷神とも大山咋神ともいう。
玉依日売とその父の賀茂建角身命は下鴨神社に祀られている。
国史では、文武天皇2年(698年)3月21日、賀茂祭の日の騎射を禁じたという記事が初出で、他にも天平勝宝2年(750年)に御戸代田一町が寄進されるなど、朝廷からの崇敬を受けてきたことがわかる。
延暦13年(794年)の平安遷都後は、皇城鎮護の神社としてより一層の崇敬を受け、大同2年(807年)には最高位である正一位の神階を受け、賀茂祭は勅祭とされた。
『延喜式神名帳』では「山城国愛宕郡 賀茂別雷神社」として名神大社に列し、名神祭・月次祭・相嘗祭・新嘗祭の各祭の幣帛に預ると記載されている。
弘仁元年(810年)以降約400年にわたって、伊勢神宮の斎宮にならった斎院が置かれ、皇女が斎王として奉仕した。
明治の近代社格制度でも伊勢神宮に次ぐ官幣大社の筆頭とされ、明治16年(1883年)には勅祭社に定められた。
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)といいます。
御祭神は賀茂別雷神。
御神徳は厄除、方除、災難除、八方除、開運、必勝、家内安全です。
山城国一の宮です。
バス停を降りると直ぐ一の鳥居があります。
二の鳥居まで、広々としています。
二の鳥居を潜ると立砂(賀茂別雷大神が御降臨されたと云われる神山の形を模して作られた、円錐形状の盛砂です)があります。
細殿の奥に手水舎があり、その奥に楼門、中門にてお参りします。
立派な楼門、本殿、権殿で流石世界文化遺産ですね。
摂社、末社や願い石もあるので、ゆっくりみたら1時間位掛かりました。
因みにお手洗いは二の鳥居入る前に左側に歩いていくとあります。
とてもきれいで3月始めに行った時は手洗いお湯で、嬉しかったです。
帰りのバス停は、葵屋やきもち総本舗の前です。
定期的に開催される市が開催している時に参拝しました。
境内が広く開放感があり、とても見応えのある神社です。
御朱印が下鴨神社と同じ双葉葵のマークですので一緒に行くことをお勧めします。
いわゆる京都の中心観光エリアからは距離があります。
でもその分、神域は守られていました。
山城国一ノ宮さんです。
私が訪れた時は結婚式が行われていました。
雷の神様を祀るようですが、とにかく祓えを感じさせる神社です。
特別に拝殿まで入れるイベントや京都市の観光コースなどありますので、調べて入ると貴重な体験ができます。
特にホタルの時期などは大変美しく幻想的です。
その時期にもよりますが、ホームページから会員の募集もしています。
京都市の観光バスにて貴重な体験があるのを見たことがあります。
通信販売のフェリシモでもコラボしているのを見たことがあります。
初夏にそういう観光イベントは多いように思いました。
酷い頭痛で旅行中辛かったのですが、中に入ると空気が良かったのかすっかり良くなり気持ちよく参拝できました。
オススメスポットの中でもオススメのスポットです。
由緒ある国宝本殿参拝期間中とのことでラッキーでした。
私もむすめも気持ち上がりまくりです。
丁寧な説明を聞きながらの参拝は贅沢以上の貴重な時間。
またこちらの神社のお守りはデザインが素敵。
ヤタガラスのおみくじも可愛い。
下鴨神社に比べシンプルですがとても気の良い神社だと思います。
素晴らしい時間をありがとうございます!!!
京都に来たら、下鴨・上賀茂神社は外せないでしょう。
どちらとも一宮で世界遺産にもなっている神社です。
やはりセットでの参拝がオススメです。
レビュー書いてる他の方もおっしゃっていましたが、神社内の雰囲気で、こちらが男性的で下鴨神社が女性的に感じます。
5時に門を閉めるので、御朱印をもらいたい方は気を付けて下さい。
今年は2度訪れました。
駐車場の横にある、木を感じる新しいトイレが印象に残りました。
京都駅から終点で40~50分ぐらいですがバスの本数もあり、車がなくても上賀茂・下鴨の両神社の参拝ができます。
名前 |
上賀茂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-781-0011 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:30~17:00 |
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評価 |
4.5 |
境内を清流「ならの小川」が流れる全国でも珍しい神社。
滔々と水が流れるさまは、とても清々しい気持ちになります。
京都にいても、わりと上賀茂神社には行ったことがないという方が多いのではないでしょうか。
境内を出ると「明神川」と名を変える清流沿いの社家町(しゃけまち)の風情は素晴らしい散歩道です。
周辺の散策と合わせて来られてはいかがでしょうか。