行った方々が思った事を一言で、 「えっ?
勧修寺に参詣してから南に歩いて行って訪れました。
既に数々のコメントがある通り、ヤン坊マー坊のコイン精米所が見えたらすぐのところにあります。
粟津農園さんのブドウ直売所のすぐとなりの百日紅の木に囲まれたところがそうなのですが、シーズンになると駐車場がいっぱいで車の陰に隠れてしまう可能性があることと、塚の正面は道路に対して直角(道路に面していない)になっているところ、あたりが場所がわかりにくい原因かと思います。
胴塚(石碑)じたいは、このあたりに遺体(胴体)が埋葬されたという伝承を伝えるために建立されたものだそうです。
目立たない場所にあります。
地下鉄の駅からだと歩いて10分程度でした。
駐車場があるわけではありませんが胴塚を見る程度ならすぐ近くに停めれるかと思います。
やっと来ることが出来ました、明智光秀の胴塚👣。
天王山となる山崎の戦いで破れ、明智籔で自害した後、家臣が胴体部分をこの辺りに埋葬した様です。
麒麟がくるで有名になった家臣思いの明智光秀。
ここでも家臣に慕われたことが偲ばれますね~😌。
コイン精米機の隣にきれいに整備されている明智光秀の胴塚。
明智光秀終焉の地「明智藪」から徒歩で来ることが出来る。
謎に包まれた名将明智光秀の最後の足跡を辿ってみるのもよいのではないだろうか。
地下鉄東西線の小野駅から京都市内にも宇治方面にも繋がっているが、市街地から山を一つ越えた場所にあり、観光地として整備されているエリアではなく、あくまで史跡の多くある場所なので、光秀が最期に見たのと同じ景色を見て想いを馳せるという感じで楽しむとよいだろう。
明智藪や首塚、お墓などの場所には行ったけど胴塚だけまだだったので。
結構良く通る道なのに、全然気づかなかった。
こんな所にあった事に驚いた。
なかなか見つけにくい。
本能寺の変の後坂本城に戻る途中の明智藪で自刃した光秀の胴体がうめられたといわれてます。
光秀は首は知恩院に納めてほしいと希望しましたが、夜が明けため、ばれることを恐れくびずかに埋めたとつたえられています。
首塚は東山の白川沿いにあります。
山科区勧修寺御所内町のあわず農園で葡萄の販売をしているみせの横に胴塚の石碑があります。
農園の横にはコイン精米機がありますのでそれを目安にできます。
行った方々が思った事を一言で、「えっ?ここ?」だと思います。
が、そういうトコが良いです。
その時は「そこしか無かった…。
」ただ、それだけで良いと思う気持ちです。
明智光秀の胴塚、とにかく場所がわかりにくい、道路沿いにあるが、案内板もないし、由緒書もない、石碑自体が、道路に向かって立っていない。
Googleマップがなかったらたどり着けなかった、コイン精米所が目印で、投稿画像を参照下さい。
塚は綺麗で雑草も生えてなくて、手入れはされている。
近くには、明智光秀終焉の地、小栗栖の竹薮(明智藪)もあり、訪ねてみてください。
観光客には全く出会いません、京都地下鉄東西線 醍醐駅から徒歩でいきました。
名前 |
明智光秀胴塚 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/ya063.html |
評価 |
3.5 |
配達で行きました。
~まさかこんな路地に有るとは〜〜アーメン。