工場地帯の隠れ渡船体験。
船町渡船場の特徴
大阪市大正区に位置する、静かな工業地帯の中の渡船場です。
大王製紙が近くで荷積みしている、活気あふれる場所です。
便利な時刻表がある、通勤やサイクリングに最適な無料渡し船です。
大阪市の大正区内を流れる木津川運河の両岸、鶴町と船町間を渡す渡船の船町側の乗り場です。
渡船は大阪市営で乗船料は無料で、歩行者と自転車のみが利用できます(原付を含むバイクや車は利用できません)。
大阪市営の渡船はここを含めて8ヵ所あるのですが、こちらの船町渡船はおそらく一番距離が短く、1分足らずで対岸に到着します。
待合室は大阪市営渡船の乗り場としては一般的な造りで、青いベンチに座って対岸から来る渡船を待っていられます。
周囲は工業地帯で、石油か何かの貯蔵タンクが並んでいる風景が印象的でした。
大王製紙さんが荷積みしてました。
運河めちゃ重要、船が🚢接岸できる。
2022年1月5日13:40
橋も好きですが渡船も良いですね、船のエンジン音波の音、耳に心地良いです🛥️⭕
2便目14時40の時刻表。
乗継はいい感じです。
初めてこちらの渡船を利用しました。
他の渡し同様大変素晴らしかったです。
ありがとうございました。
大正区にある渡船場。
20分間隔で出航しています。
かわいい船町私船場(船町側)です。
5分かからないよ。
周りは工業地帯です。
ちょっと行き難い場所ですが周りの工場群も見れて楽しいです。
堤防までスロープになっており、乗りやすかったです。
通勤・通学等に、本当に役にたっている渡し船。
大阪のこんな場所で渡し船に乗るのは、とても貴重な体験です。
船町渡船の船町側の乗り場です。
こちら側は工業地帯です。
めちゃくちゃ旧くて味のある工場が並んでます。
大阪市営の他の渡船にも乗りましたが、ここの乗務員の方は愛想良かったです。
主に地元住民の利用だが、サイクリングの人たまに見かける。
近隣の千歳橋・新木津川大橋・千本松大橋なんかをサイクリングしてるものと思う。
渡船巡りなんかをやってる人もいると思われる。
観光スポットまでとは云わないが後生まで残したい風景。
大正区内の船町と鶴町を結ぶ渡し船です。
無料の渡し船。
自転車はもちろん乗れますが単車は不可です。
町並みが変わる感は好きです。
工場地帯のど真ん中にある、マニアックな渡船場。
8つある大阪の無料渡船のうちの一つ。
船町渡船場の船町側の乗場。
自転車も載せられます。
毎日通勤に使っているため。
名前 |
船町渡船場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6536-5295 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

大正区の真ん中あたりにある。
大正区にある7つの渡船のうち 千歳渡船とここの2つの渡船は、大正区内を渡す。
他は、周辺の区である港区・西成区・住之江区へと渡す渡船。
船町側は工事ばかり、渡った先は風景が変わり住宅街になる。
コンビニもあった。
工場街と住宅街を結ぶとあって、振替休日のこの日は乗る人は他にはいなかった。