堺市の古墳カレー、麗子さんと共に。
花茶碗の特徴
古墳を型どったカレーで、珍しさが楽しめるお店です。
店主の麗子さんが作る、研究熱心な古墳カレーが絶品です。
古墳群散策の後に絶対立ち寄りたい、ユニークなお店です。
車窓から「古墳カレー」の文字が見え、ここかぁ!と途中下車してお店に入ると、ままさんの素敵な笑顔でお出迎え。
初めて会ったのに、ずっと前からの知り合いのお店の方なホッとする雰囲気がとても良かったです。
カレーも色々工夫されて居たりと、古墳によったら必ずまた行きたくなるお店でした。
ずっと続けて欲しいお店です。
店主の麗子さんの気さくさが魅力。
ご自身で焼いた型に入れて作る古墳カレーが絶品です。
辛みは一杯で十分に辛い。
少し汗かくくらいがちょうどいい。
おむカレーにしましたが、ほかのも食べてみたい。
来店者の残しているノートが面白い。
ファンが多そう。
トレジャーハンターが向かった先は堺市にある『花茶碗』古墳を食べたい。
食べながらトレジャーハントしたい。
では【古墳の森カレー】などどうだろうか。
カレーの値段は1200円~1500円。
19時閉店だけど、早じまいすることがあるのだとか(訪れる際は開いてるか確認してみてくださいね)ラストだったので、めちゃくちゃサービスしてもらい感謝。
おかみさんと談笑を楽しんだ後、お待ちかねの古墳カレー🍛お皿の形が面白く、スプーンがスコップ🥄ヾ(´・ω・`)ノ゙!?よし、何かを振り当てるぜぇぇぇ(ヾ(´・ω・`)ざくざくざくざく…こ、これは!?勾玉!!(らっきょ)ざくざくざくざく…こ、これは!?円形埴輪!!(ちくわ)まず、スコップでカレーを食べるってのが面白いし、まろやかな味で食べやすかった。
注)らっきょやちくわは普段入ってない場合があります。
おそらく特別に入れてくれたのだと思う。
遊び心ありで面白かった。
ごちそうさまでした(*´ー`*)
大仙陵古墳を半周して公園も巡ってその足で来店。
気さくなおばちゃんが出迎えてくれました。
古墳の森カレー甘口を注文。
こういうのでいいんだよな味でしたわ。
堺市も楽しいですよ。
大阪市内だけが大阪と思ってたら人生損します。
飴ちゃんうまうま。
4人でランチで訪問しました。
写真は左側が古墳チーズカレー,右上が古墳オムカレー,右下がスペシャル(元祖+森カレー)です。
大変美味しくいただきました。
研究熱心なお母さんが作る、古墳カレーのお店です。
結論から言うと、おいしかったです。
満足しました。
スコップ型のスプーンで、ご飯の古墳を掘り返しながら、程よい辛さのカレーを絡めて口に運ぶのは、見た目も舌も楽しかったです。
また、付け合わせのカボチャは、甘くて柔らかく好みでした。
お母さんと色々お話もさせていただき、楽しいひと時を過ごせました。
また行きます。
優しい店主が、美味しいカレーを食べさせてくれます☺️
古墳ちゃんカレーを食べました。
美味しくてボリューミーです。
家庭的で、手作り感溢れる感じが癒されます。
珍しい古墳を型どったカレーです。
辛さの調整も出来るそうで、とても美味しかったですよ😃お店のお母さんは歴史に興味があるそうで、楽しくお話しをしながら頂きました♪
まぁ観光客向けの店やろね。
市民は余程物好きでなければリピートはしないと思う。
喧しくせせこましい、大した味やないのに高い。
私的にココイチやT&A、サンマルコ、英國屋あたりでゆったり食するのがベター。
人それぞれだわね(^^)。
🚉🍛☕🍴☆
小さなお店ですがカレーはとても美味しかったです。
店員さんも優しくまた行かせていただきます。
ありがとうございます。
お店の近くで仕事を終え会社に戻る前にお昼を食べようと思い、GoogleMapで調べて来ました。
平日のお昼すぎだった為か他に客はおらず、お店のおばちゃんと会話を楽しみながら美味しいカレーをいただきました。
天空カレーを注文したのですが途中からカボチャをおまけで付けてくれたり、食後にお菓子をいただいたり、サービスもとても良かったです。
休みの日は混んでいるそうなので、また仕事で近くを通ったときに来たいと思います。
百舌鳥古墳群散策の機会に、念願のお店を来店。
カレーのビジュアル面でのインパクトも想像以上だったが、肝心のカレーのお味もしっかりスパイスと野菜の甘味が効いた、美味しいカレーでした。
そして、カレーの美味しさを一層引き立ててくれるのが、おしゃべり好きなお店のオバちゃんの存在。
初めてのお店だったのに、何度も訪れたことがあるようなアットホームな雰囲気が堪らなく居心地のいい空間でした。
また、行きたいな〰
3年ぶりに古墳カレーを食べに行ってきました。
店のお母さんがメチャクチャ明るくてサービス満点。
古墳カレーを作る器などを見せてくれました。
カレーは数種類あるけど、今回はオーソドックスな古墳カレーを選択。
見た目に注目されがちやけど、味も本格的で美味しいんです。
カレーを食べるスプーンがスコップの形をしてるんで、食べながら発掘してる気分になりました。
店内に来店した人が記すノートがあるんやけど、全国から古墳カレーを食べにきてる方が多くてビックリしました。
今後、世界遺産に登録されたら世界中から食べにくるかも。
いかにも大阪のオバちゃんがやってる!っていう店です。
ほっといても色々と話してくれます。
古墳カレーは商標登録されてるとかで唯一無二。
かなりフルーティーな甘みのあるカレーです。
古墳カレーで有名なお店です。
古墳の外形を象った器や前方後円墳型にご飯を盛り付けるための器はお母さんの手作りだそうですφ(..)家庭のカレー風の古墳カレーは色々な種類があって見た目も楽しいですけど、話し好きなお母さんとの会話が楽しいです♪
楽しいお母さんが切り盛りする古墳カレーのお店。
古墳は天皇のお墓なので、ハート型の目玉焼きは民の心、ブロッコリーは森、南瓜は鳥居を表現しているそうです。
見た目だけじゃなくて、フルーティーで奥深い味わい!辛口も辛すぎず美味しい!古墳は世界遺産になりそうですが、こちらのお店も世界遺産級に素敵です。
貸切営業のときがありますので注意が必要です。
古墳カレーがおすすめです。
訪れる方へ初めに花茶碗の営業日とか休み書いておきますね!休みは、不定休の為行く前日に必ず電話連絡して確認して下さいね!日暮れが早い時も早く終わるそうです!近所の人達の憩いの場所にもなっています!お母さん一人でされている為グループで行かれる方は、お昼の時間帯を外した方がいいのとどうしても調理に時間かかる為時間に余裕を持って食事楽しんでくださいね!座席は、10人〜20人ぐらいは、有りますけどね!私は、平成29年11月5日の13時半頃に電話入れてから訪れたら6名のグループが帰った後で誰もいない時でした。
お母さん後片付けの最中で私も時間に余裕があった為のんびりとお店の中を見せてもらう事が出来良かったです。
お母さんとお店の事とか世間話しとかで凄く盛り上がり夕方5時頃まで長いしました!家庭的雰囲気が良かった!私は、ハンバーグ付きのカレーを注文!カレーもご飯も美味しいかったです!こだわりのカレーです!ただ福神漬けとラッキョが無かったのが残念でしたのでお母さんに聞いたところお母さんが嫌いと言う事で置いてないらしいです!(笑)とりあえず置いて欲しいとお願いしました!古墳カレーは、特許申請済み!器などもお母さんの手作りとお聞きしました!料理が大好きなお母さんのこだわりのお店皆さん時間に余裕持って古墳カレーを食べに行って下さいね!因みに古墳ハンバーグは、予約してくださいね!私が注文したのは、トッピングのハンバーグ付きです!古墳ハンバーグカレーは、ご飯の所がボリュームいっぱいのハンバーグですので、別にご飯とスープが付いています!目玉焼きは、ハートの形をしています。
横に付いているブロッコリーは、森!南京は、鳥居をイメージしてます!古墳の森カレーの緑は、全てブロッコリーですね!駐車場は無いので、百舌鳥駅を西に下り一つ目の信号が有料の駐車場の入口です!駐車場から徒歩で5分ぐらいです!飲み物のメニュー無いけど、何があるかは、お母さんに聞いてくださいね!
カレーも甘口辛口有り一品料理も定評おかみさん一人で奮闘、気さくでいい人だよ昆布の炊いたん旨いよ。
とてもフレンドリーなおばちゃんが接客してくれます。
大きな箱ではないので、対応できる人数はそんなに多くないと思います。
よい意味でも悪い意味でも、大阪のおばちゃんがやってる店です。
とにかくおばちゃんが、みんなの為に開けてる感じで、普段はご近所さんの溜まり場なのかも。
メニューにはないものも、材料があって、混んでる時でなければ作ってくれるそうです。
名前 |
花茶碗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-244-8725 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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古墳カレーのお店。
大仙陵古墳に行く途中に立ち寄りました。
百舌鳥駅(もず)駅からも歩いて1分。
土曜の開店直後11:10に行くと先客なし。
噂のお母さんは本当にマシンガントークで絵に描いた大阪のおばちゃんです。
チーズカレーをちょい辛でいただきました。
カレーはスパイスと言うよりはフルーツカレーです。
お母さんからの説明でリンゴ、ハチミツ、イチジク、来店当日はバナナを追加したと言っていましたが、フルーツ感満載です。
お店のカレーと言うよりは家庭料理のカレーと言った味付けです。
ご飯は300g入っていて、リクエストすれば減らして貰えます。
若干ご飯に対して、カレーのルーが少なく感じます。
スプーンの形がスコップになっていて、古墳発掘を掛けていて洒落ているなと思いました。
森カレーはブロッコリーが満点ですが、お母さんがマスコミの招待で飛行機に乗って古墳を空から見たときに『森やん』と思って考案したそうです。