鬼の顔が装飾されている事や、本殿の彫刻が素晴らしい...
後庵の桜を見に行ったのですけど、間違えて、鮎貝八幡宮に行きました。
お城🏯の跡地に建立したと、宮の説明看板にありました。
立地として、高台にあり、鮎貝地が、一望出来て、お城があった事に納得です。
本殿のあるところが本丸跡になっていて、本殿後ろの土塁の下に堀跡が有ります。
せめて看板たてて分かりやすくしていただけたらと思います。
せっかくの素晴らしい城跡はなのに、もったいないです。
やや清掃が行き届かず寂れた印象を受けましたが、本殿屋根の鬼面が印象に残ります。
御朱印は書き置き対応でした。
毎年10月10日にある例大祭は必見の価値ありです。
鮎貝八幡宮の近くにある加茂川酒造では香り豊かな美味しい日本酒が呑めます。
御先祖様の縁ある場所。
鮎貝八幡宮の見所は、本殿の両脇に、鬼の顔が装飾されている事や、本殿の彫刻が素晴らしい事。
両脇にある鳳凰の彫刻も、珍しい。
宮司さんも、お話し易く、人当たりが良い。
神社の境内も、隅々まで手入れされており、気持ちが良い!
麓の鳥居を訪れました。
しっかりした石段。
少し西側から社殿に行くことの出来る道路があります。
今回は立ち寄っただけなので、今度ゆっくり社殿に行きたいと思います。
この辺では由緒あるんです❗目覚ましもちゃんと鳴りますし、お祭りも素晴らしい‼
こころ旅で見ました神社が思い出のパラダイス!なんて素晴らしい子供時代でしょうかとても素敵な所です。
とても綺麗な神社。
近くには無人駅、他の交通手段は車程度しかないけれど、近くに来る機会があればぜひ。
高台にあり、森林に囲まれていて広い敷地に、立派な社殿がありました。
本殿もよかったです。
宮司さんがいなくて、書置きをいただいてきました。
木造の古きよき雰囲気がある神社?でした。
名前 |
鮎貝八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-85-5510 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
西置賜郡白鷹町鮎貝に鎮座する鮎貝八幡宮です。
御祭神は応神天皇、倉稲魂命。
康平3年(1060)、鎮守府将軍としてこの地に下降した源義家が八幡神を勧請し、錦旗を神体として祀ったことに始まると伝えられます。
総欅造りで三間社流造の豪壮な本殿は県の有形文化財となっており、なかなか立派な建造物で見応えあり。
有り難く、”鮎貝八幡宮””の御朱印を頂きました。