多少人が多くてもスムーズに周ることが出来た。
パブロ・ピカソの展示内容はとても充実しており、時間をかけてゆっくり観たかった。
とにかく人が多いですね。
たくさんのピカソの作品があり興味深かったです。
名前の長さには、ビックリしました。
中では、写真撮影/動画撮影は一切禁止でしたが、その分しっかり自分の目で見ようと出来たのでよかったです。
孫娘二人(7歳.5歳)も一緒に行ったがいっぱい楽しむ所があって飽きずに、また大人4人も勉強になり目一杯の空気を吸って来ました、平日に関わらず親子連れが多かった。
展示物は陶芸を中心に時期折々の作品の特徴がわかるような並びになっています。
ピカソらしいもの、ピカソらしからぬもの、長い生涯に色々な特色があったのだと感じました。
写真撮影は禁止なので外観のみですが、時間があれば是非見学することをおすすめ致します。
何十年ぶりに彫刻の森美術館に来ました。
ピカソの世界を堪能出来ます。
外人も見入っていてなかなかの見応えがあります。
結構広いので、半日十分楽しめました。
一月後の雨の日にもう一度訪問しましたが、逆回りしたので新たな発見もありました。
2度目でざっと回っても2時間くらいは必要でした。
彫刻の森美術館内にある建物。
外国人観光客も多く見えました。
日本ではまだまだコロナ禍のマスクは手放せない雰囲気の中では、ノーマスクで楽しそうに会話している姿に戸惑いを感じて落ち着きませんでした。
箱根彫刻の森美術館にあるピカソ館。
いわずと知れた大美術家ピカピカの主に彫刻系の作品が展示されている。
個性が強い作風なので、美術に特に関心がない人でも、まずまず楽しめる。
漫画「ブルーピリオド」の11巻を読んで改めてピカソの絵を見に来た。
全然ピカソについては勉強してないし、漫画だけ読んで来たが面白かった。
前回来た時と作品が変わってるような気がするので、また数年後に行こう。
素晴らしい。
ピカソの生涯と業績が短時間でわかる素晴らしい展示。
箱根にきたら此処に来ないと。
館内は写真撮影は禁止なので庭園と外観の写真のみ。
また来たい。
こんなにも多くのピカソの作品が日本にあるとは思いませんでした。
脳内がバグってしまうかと思うほど、インスピレーションを受けます。
ピカソ晩年の作品が数多く観られます。
作品だけでなく、彼の数々の名言が掲げられており、心に響きました。
ピカソ館は、初期の作品から近年まですべてを網羅しており、展示もコーナー分けが工夫されていて、多少人が多くてもスムーズに周ることが出来た。
興味深い展示が多数あり、十分に楽しめる。
彫刻の森美術館は、一日では周りきれないので、次回を楽しみにしている。
芸術のことは分かりませんが、ちゃんとピカソの作品を見る機会は今までなかったので、改めて見ることができて勉強になりました。
やはり、抜きに出るってすごいことだなと。
人物の背景を知りながら鑑賞することで、わからないなりにも楽しかったです。
《イヤホン持ってくのをおすすめします》というタイトルがあるのは、作品の3個に1個は音声解説がついているためです。
解説がついているため、作品の意図がわかりやすく、芸術初心者でも楽しめます。
道なりに行きましょう。
エレベーターで坂を降りたら青空に映える真っ白なピカソ館が見られません。
それにしても多作な人。
いったい何がメインなのか。
あの横から見たのか前から見たのか解らない絵画はもちろん、陶磁器に、金細工に、版画。
これだけの量を一度に見られる。
そう、やりたいようにやればいいんだって言ってくれてる気がした。
ピカソ晩年の作品の陶器や亡くなる1年前の自画像など、とても見応えがありました。
中は写真禁止です。
そんなに広くはないですが、ピカソの歴史が見れて満足しました。
棟みたいなところにも入りました。
すごく綺麗でした!!高所恐怖症の方にはきついし、階段辛いです😅でも、最上階の景色すごいです!めっちゃ映えてて、また行きたいです😊
久しぶりに行きました。
内容もより充実していました。
係員が多いのが気になります。
監視が厳しすぎる気がします。
テレビで見たことのあるピカソの本物を見ることのできる感動がいっぱいの場所ですねテレビの鑑定団は、金額の査定が出る楽しみがありますが、全部が本物なので素直にピカソを堪能できます。
広い展示に知らないピカソがたくさん展示されているので❗彫刻の森に来るときには、ゆっくりと時間を取れるスケジュールが大切です4時間の予定で本当に良かったな。
展示方法が変わっていてまた、新しい出会いがありました。
陶器の絵が雄大な遊び心を感じれます。
彫刻の森美術館の最奥、美術館の最大の売りの施設、ピカソ館を訪問しました。
ピカソ館故に絵画がメインの展示と思い込んでいましたが、全く異なり、ピカソが晩年に取り組んだ焼物、彫刻、塑像を主とした展示でした。
入場直ぐにピカソの一生の紹介フィルム上映があり、15歳の油画の静謐さに感激!ここから、青の時代、キュビズム、更に陶芸を含めた芸術実践に変幻していくことを教授いただきました。
静かに落ち着いて、じっくり鑑賞することができました。
ピカソについて、改めて知ることができた・・
陶器などのセラミックスや金属を使った作品やピカソを鑑賞できた。
形にこだわった背景を知れた。
彫刻の森美術館内のピカソの生涯にわたる展示がある館。
内部は撮影禁止となっているが、空調は聞いていて過ごしやすい。
色んな造形物が沢山あり、楽しめる。
ピカソの女性関係も気になったりして。
広い中で不思議とポツンと足湯があったのがピカソとミスマッチで面白かった。
ピカソの絵画しかあまり知らなくて。
色んな才能、生涯が少しわかったような気がした。
素晴らしいと思う。
ピカソ館の中には、ピカソのパワーを身体中に感じる作品がある。
生い立ちや、生活している本人のことを紹介する画像を見ることが出来て、巨匠でありながらも、何故か身近な存在に感じるのは、わたしだけだろうか。
力強く生きて、自分を表す作品を残すために生まれて来たピカソの顔や、存在感、生き生きと生きた、ピカソのオーラを身体いっぱいに感じることが出来る‼
箱根 彫刻の森美術館の庭の一角にある別館です。
ピカソの絵と造形物がたくさん置いてあり、じっくり観賞することができます。
動きのある闘牛の版画のようなものから、子供の絵のような絵皿、線の強いステンドグラスなど、個性際立つアーティストだな、と改めて感心しました。
箱根彫刻の森美術館の独立した展示館。
ピカソやピカソ所縁の美術品が展示されている。
ちゃんと見れば、ピカソ作品の歴史的変遷を理解することが出来るでしょう。
ピカソが何故ピカソになったか、事前に作品等をネットで確認しておくと、理解が深まると思います。
館内は撮影禁止でした。
ピカソの作品が見られる。
ピカソによる陶芸作品が多い。
ピカソって陶芸してたんだ・・・。
相変わらず訳わからん形の皿に手抜きとしか思えない絵柄が描かれてある。
とても素敵な美術館でした。
ピカソが大好きなのですが、こんな美術館が近くにあれば月1でも通いたいです。
また行きたくて仕方ない美術館の一つです。
森の一番下に位置するので、徒歩は大変。
ピカソの定番グッズが購入できる。
此処だけでも何回も行きたくなっちゃってます。
コップだけでも何個も買っちゃいました。
ピカソ館に限らず、彫刻の森は静かで一人でまったりするのに良い所。
1日いても飽きないので、ぜひ時間を十分にとって来てみることをおすすめします。
名前 |
ピカソ館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0460-82-1161 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
「俺はピカソの絵の良さがわかんないから」「それが一番スゴイとされる美術のことは理解できない」「よくわかんない」「俺でも描けそうじゃない?」そんな考えを吹き飛ばす衝撃がここにあります。
ピカソの絵画、版画、素描、陶芸作品など数多くのコレクションを鑑賞できます。
館内は撮影禁止なのでどんなのがあるかは行ってのお楽しみですねー。
ピカソファンもピカソアンチも一度は足を運んでくださいな。
ちなみにピカソ館前の彫刻はピカソの作品ではなくフェルナン・レジェの『歩く花』です。