皆にとても愛されている神社のようです。
富士宮市にある神社。
富士宮市はその名の通り、富士山信仰の一大拠点となる「お宮」を擁する街で、その中心的な神社がこの「本宮浅間大社」。
特にこの富士宮市から見る富士山は、山梨県側から見る大沢崩れを前面にした雄々しい美しさとはまた違う、流麗で優美な美しさが特徴です。
その富士山がひときわ美しく見え、湧き水と清流が豊富な神田川沿いにこの神社は鎮座しています。
特によく晴れた日には全てが絵になる素敵な場所で、強いパワーを感じられる神社です。
また、湧き水も豊富で天然記念物「湧玉池」や神田川の水の透明度や綺麗さは息を呑むレベル。
綺麗な水からも富士山の力を感じることが出来る場所ですので、水の美しさにも注目してみてください。
トイレ あり御朱印 あり駐車場 ありアクセス JR西富士宮駅から徒歩10分程度情報は2023年1月時点。
いつも向かった日が混んでいて地元なのに、まだ訪れたことがなかったのですが。
やっと先日鳥居をくぐれました。
富士市から見る富士山はヤッパリ圧巻です。
池も予想より全然透き通っていて、何枚か撮ったのですが肉眼で見ないとこの感動は伝わりませんね(笑)春にも訪れて境内の『垂れ桜』見てみたいです。
静かで。
空気が凛としていて。
富士山に抱かれた素敵な場所です。
余裕があったら。
是非駐車場にある『富士宮焼きそば』是非是非!モチモチしていてたまりません!……できたら『田楽おでん』とご一緒に!\(^^)/
これまで、身近な神社の木花咲耶姫が祀られている摂社や末社に参拝させていただいたけれどもやはり富士山本宮浅間大社は全然ちがう、、木花咲耶姫の存在をとても感じました●御祭神木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))●相殿神瓊々杵尊(ににぎのみこと)大山祇神(おおやまづみのかみ)「日本(ひのもと)の 大和の国の 鎮めとも います神かも 宝とも なれる山かも 駿河なる 富士の高嶺は 見れど飽かぬかも」と万葉の歌人高橋蟲麻呂が詠んだ清らかで気高く美しい富士山。
この富士の霊山を御神体として鎮まっておられるんです✨御神体が富士山ですご祈祷していただいた時突然吹いた風にも密かに答えてくださったと心踊る瞬間✨今回の旅で木花咲耶姫と富士山が一つだと感じられたこと✨これまで富士山と木花咲耶姫別々の存在という認識は嬉しくも覆された大雨の中で一瞬の晴れ間高速で 少しだけその姿を見せてくれた富士山✨今回は大雨でもうみられないけどまた来ようと思っていたらそんな風に感じた私に答えてくださったようだった✨美しい富士山でした湧玉池も富士山の湧水が溶けて流れ込んでいると聞き、石段を降りると水を汲んだり手をつけたりできたのも嬉しかったですぜひ訪れてみてください。
富士山からの湧水が豊富に流れており、夏のこの時期でも、とても冷たくキレイな観ているだけで涼しく感じられ、気持ち良く参拝出来ました。
大社だけあり規模も大きく建物が立派な神社でした。
自動車で来ても駐車場も広く止め易いと思いますし、徒歩でも富士宮駅から15分も掛からず着く事ができます。
湧水はペットボトルを購入すると汲めますが、飲む前に沸かす必要があるみたいです。
二階のある浅間造が見られるのはここ含めて全国に四社だけ!ということで…東京住なので多摩川浅間神社しか参拝したことないですが本社の浅間造を目にしたいと遥々やってまいりました6月19日、この日は地元のお祭り?だったようで境内はとても賑わい神様も喜んでいる気がしました昨日の雨模様も少し晴れ、富士の頂きを見やりながらいつかは奥宮も…と思い馳せつつ気持ちよく参拝できました入ることは出来ませんが本殿両脇の三宮、七宮あたりから是非本殿奥の二階部分をご覧下さいとても珍しい浅間造を拝見することができます!まるでコノハナサクヤヒメ様が富士を臨んでいるお姿が目に浮かぶようですまた、驚くほどキレイな湧玉池と水屋神社にも参拝!これからの季節、参拝者の避暑スポットになるのでしょう。
駿河国一之宮神社で全国の浅間神社総本宮になります。
本殿が2階建ての珍しい造りです。
湧玉池から大量に富士山の雪解け水が湧き出て川に流れています。
桜の時期が有名ですが、他の季節でも十分行く価値はあります。
鳥居前の駐車場は30分無料で以降は有料です。
ガードマンの人が入場時時間を書いた紙をフロントガラスに置き、出庫時に支払う形式なので詳しい料金体系は不明です。
水の流れがとても綺麗で、素敵な神社でした。
御朱印もあります。
おみくじが、水に浸すと浮かび上がるタイプでした。
^_^
朝6時に行きましたが富士山もきれいに見えて、散歩の人もちらほらいました。
湧き水がとにかくキレイ。
カモが泳いでいるのをいつまでも見ていられる感じです。
浅間大社の総本山。
富士山が近く大きく見えます。
御朱印も、もらえます。
湧き水がキレイな湧玉池があります。
5月には流鏑馬祭りがあります。
11月にもお祭りがあります。
七五三や初詣は、たくさんの人でにぎわってます。
富士山が間近に見えるだけで凄いのに浅間大社の総本山に参拝出来て最高でした!2021年10月6日午後ピッタリに参拝しました。
富士は日本一の山ってメロディが時報で流れます♪懐かしい。
静岡県の一宮は今の所境内はフラットで楽々参拝で脚に優しい。
本日は晴天でしたので富士山がハッキリ見えて迫力満点、境内も広々で記念品も授与して頂き良い思い出になりました。
浅間大社は全国にある富士山信仰浅間神社の総本社。
延喜式神名帳にも記載がある式内社で駿河国一宮。
境内は多くの人が参拝に訪れており賑やかでした。
神社自体が厳格というより開放的な感じです。
隣接した神田川ふれあい広場も心地良い場所で、気持ち良い時間を過ごせました。
交通安全祈願に来ました。
そしたら消防車も祈願に来てましたwwww息子が富士宮署勤務になり、安全祈願をしてから本当に大切なことは、浅間神社で御詣りをしています。
御朱印も勿論有ります。
本宮の他、北口、東口もある。
浅間大社は、北口本宮と富士山本宮が本家争いをしていると聞きましたが、神職さんたちは物腰の柔らかい雰囲気で、「本家争い」といったギスギスしたものはまったく感じませんでした。
私は「パワー」云々は一切わかりませんが、有名な神社なのに観光地化しておらず、「商売っ気」といったものも感じません。
むしろ「地元の人に愛される神社」といった感じで、とても良いなと思います。
早朝に参拝すると、湧玉池に投げられた一円玉が朝日にキラキラして、とても綺麗でした。
いつも、富士吉田市の、浅間神社の方に参拝していたので、浅間大社の方は、初めての参拝でした。
スケールも大きく壮大で、沢山パワーをいただきました。
ただし、富士山からは少し距離があるので、あまり富士山との一体感が感じられませんでしたが、神社横の湧玉池で、こんこんと湧きでる水を見て、初めて少し富士山を感じられました。
個人的には、山梨県の浅間神社の方が厳粛で、富士山との一体感があり、良いと感じました。
全国一宮巡りで参拝しました。
桜門など大規模な修復工事しています。
平成32年工事完了予定との事なので、コロナ禍が落ち着いたらまた参拝にきたい。
富士山も美しかった。
ここから、敢えて主祭神の姉、石長比売について。
木花之佐久夜毘売とセットで瓊瓊杵尊へ嫁がされたものの、醜女であったことから親元に返される。
石長比売はこれを悲しみ、伊豆松崎町の雲見に隠れ住み、それまで仲良しであった姉妹の仲も憎しみあうようになった。
松崎町雲見烏帽子山山頂、雲見浅間神社の祭神。
伝承として石長比売が祀られる烏帽子山が晴れる時は、富士山が雲に隠れ、富士山が晴れる時は烏帽子山付近の天候が悪くなると言われている。
烏帽子山に登山し、山頂から富士山を誉め称えると主祭神の怒りで海中へ振り落とされると伝わるため、間違っても富士山の話題はふれないこと、富士山をディスればいいというわけではないと伝わる。
宮崎県西都市および西米良村の伝承ニニギノミコトに返され、毎日鏡を覗いては自分の醜さに泣き悲しんでいた。
ある日、石長比売は鏡を覗くと、いつよりも増して恐ろしい顔が映っていた。
驚き悲しみ、鏡を放り投げて家出をした。
失意の中、石長比売は西米良村の小川地区にたどり着き、そこで余生を過ごしたと伝わる。
小川地区での生活は自然に囲まれ米良の郷人と共に過ごす穏やかなものであった。
石長比売みずからが米や野菜を育て、それが常に豊かに育ち「よねよし、よねよし」と言って喜び、それが「米良」という地名の由来と伝えられる。
晩年、老いた身の不自由さを嘆き、米良神社の裏に流れる川の淵に身を投げたとされる。
以上200字あってください。
富士山本宮浅間大社は全国に約1300社ある浅間神社の総本社で、御祭神は木花之佐久夜毘命。
駐車場や楼門へ向かう参道から富士山が綺麗に見えます。
その楼門をくぐり抜けると正面に見える本殿が荘厳美麗!!本殿の東側には湧玉池があり、更にその先には東鳥居があり、朱色の鳥居と冠雪の富士山のコラボが息を呑む美しさ!!御祭神や景観など、ここはまさに日本の美を象徴している素晴らしい場所です♪
子供のころの夏休みに父親の仕事序でに訪ねた記憶あり、鏡池の石で造られた橋と綺麗な湧水の記憶があり。
本宮の境内の広さは約17000坪、徳川家康公寄進の神殿、楼門を中心とした御神域は御神徳の偉大さを物語っています。
また、富士山8合目以上は奥宮境内地であり、約120万坪の広さに達します。
古来富士山は富士山本宮浅間大社の御神体として崇められる神聖地であって数々の霊場行場があります。
慶長9年(1604)徳川家康が奉賽のために造営したもので、本殿・拝殿・舞殿・楼門等壮観を極めたものでしたが、寛永安政等の大地震で破壊したものもあり、当時の建物で現存するのは本殿・幣殿・拝殿・楼門のみです。
広大な敷地が記憶に残っている。
全国の浅間神社の総本山。
花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)別称を「浅間大神 (あさまのおおかみ)」とする。
神名は史書によっては「木花咲耶姫命」等とも記されるが、浅間大社側では『古事記』に載る表記を正式名に採用している。
「木花」は桜のことといわれ、同書では美しい女性として表現されるほか、火中出産の説話が記されている。
地元の方々が初詣に来られる神社と聞きました。
決して大きな神社ではありませんが、富士山の伏流水が湧く池は透明度の高い綺麗なお水でした。
天気もよく富士山も綺麗でした。
御朱印、最近はコロナ禍の影響で書き置きばかりの中、しっかり書いて頂きました。
駐車場の警備のスタッフの方も非常に親切で好感が持てました。
散策にももってこいの場所で、お気に入りです!
令和2年10月3日朝8時頃やっと🤗年一回の御参拝が叶いました❗️今回は、玉砂利を散策しました。
此れと思われるものは見つからなかったが、化石か?と思われるものを、本殿右側にて発見。
だから玉砂利散策は面白い❗️😯
駐車場待ちで並びましたが最初の30分無料、1時間ごとに200円。
混んでいたら最寄りのコインパーキングもあります。
中は荘厳な拝所と本殿、広くて境内には富士山湧水の神田川が流れて清々しいところです。
お宮横丁は休みの昼時だったので激混みで通過しました。
富士宮を代表する観光地。
駿河國一之宮、富士山本宮浅間大社。
富士宮駅から徒歩10分程度。
お祭りや初詣など行事の時にお車でお越しの方は、駐車場が狭く台数に限りがある為お勧めできません。
比較的近くにイオンの大きな駐車場がありますが大変混みます。
流鏑馬祭りをはじめ5月・11月に大きなお祭りがあり、出店がたくさん並ぶ為、子供のころ必ず出かけていました。
画像は、今年初詣に出かけた時のものです。
お祭りの時もこのように非常に混みます。
その他、施設内には子供が遊べる小さな広場やお土産屋や湧き水を無料で組める場所や鯉のいる池があり、周辺には富士宮焼きそばが手軽に食べられるお宮横丁や商店街があるため、観光目的で富士山本宮浅間大社に来られた方も、一日ゆっくりお楽しみいただけます。
4連休の 7月24日に訪問。
連休中にも関わらずのんびり参拝できました。
右に池がありとても綺麗です。
また湧き水を汲めるようになっているのでペットボトルの空き容器の持参をお勧めします。
富士山世界遺産センターから歩いて1分程です。
境内で富士宮焼きそばを食べられます。
2階建ての本殿が、珍しいですね。
これが、浅間造というらしい。
徳川家康が、建立したようですが、いいセンスを持っていると思います。
御朱印は、クリップ付きなんで、500円。
鳥居の先の道路を渡ると富士宮焼きそばのお店あります。
テイクアウトもOKでした。
日曜の午後思い立って訪れてとても良かった。
実は二回目の訪問先ですが前回は二之鳥居から奥に向かってご挨拶した程度で心残りでした。
世界に誇れる桜と富士山、参拝させていただく事ができて本当にに良かった。
自身が日本に生まれて良かったと新に感謝いたしました‼️次回はもっと時間かけて参拝させていただきたい。
朱い鳥居に雄壮な富士山が映える。
湧玉池を楽しみに行ったが硬貨が沈んでいて非常に残念な状態。
やはり観光地の湧き水に期待は禁物それに側道はこの水が川になっているのだが個人的にザーザー荒れ狂うような流れが好きではない。
目の前に富士宮焼きそば学会があってセットで楽しめる。
入口から本殿まで5分ほどの神社ですが非常に綺麗に管理されていて、気持ち良い空間です。
湧玉池から湧き出す水は豊富で透明度ハンパないです。
すぐ南側には宮町横丁(富士宮焼きそば)や富士山世界遺産センターなどもあり、楽しく散策できました。
地元の方は”せんげんさん”と呼びますね、皆にとても愛されている神社のようです。
社殿等立派ですがそれほど大規模で凝っている様式ではないと思いました。
初穂料や玉串料は(首都圏などと比べ)良心的だと思います。
世界遺産になってからは、世界遺産センターができたりと周辺の整備も進んでいるようです。
都心にはエスカレータで階段を上がれる神社とかもありますが、良い意味で古き良き文化を守っていって欲しいです。
全国に1300社ある浅間神社の総本宮で、駿河国の一宮。
東海地方最古の社。
富士山を神体山として祀り、富士山を語るにはこの神社なくして語れないというほどの要の神社、富士信仰の中心地。
富士山南麓の富士宮市に本宮が、富士山頂に奥宮があり、富士山8合目以上は奥宮の境内地(ご神域)になる。
創建は2000年以上前の紀元前27年頃、噴火を繰り返す富士山の神霊「浅間大神」を鎮めるために、富士山麓に祀ったのがはじまりとされている(その後、806年に現在の地に建立)。
2013年、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として、世界文化遺産に登録。
名前 |
富士山本宮浅間大社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0544-27-2002 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
富士宮市にある神社です。
JR見延線の富士宮駅から歩いて10分から15分くらいにあります。
天然記念物である湧玉池から富士山の雪解け水が湧き出て川に流れています。
本殿が2階建の造りになっています。
富士山がとても美しく見え、湧き水と清流が豊富です。
とても強いパワースポットとして有名です。
鳥居の周りに駐車場があります。
1時間ほどで、200円でした。
桜の季節に行くと、富士山と満開の桜の景色は本当に感動します。